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物見遊山

門上西林 物見遊山 【#017 / 2017.01.28】[1.28 sat]

門上西林 物見遊山。

『写真』をテーマにしたシリーズ第3弾。いかがだったでしょうか。
カメラ本体の話からカメラマン・写真集の話になり、
それがギャラリー・写真美術館の話題に広がり、
さらに、自分達が開催した写真展の体験談に。
アートが好きで、道具にこだわるお二人ならではお話、エピソードの数々。
チョット刺激されますよね。
明日から、カメラを鞄に忍び込ませようと思う今日この頃であります。

●今夜おかけした曲は…
M① Let's Get Lost /Chet Baker ……..(門上選曲)
M② Stroll On   / The Yardbirds……..(門上選曲)
M③ 青い瞳のステラ、1962年夏/柳ジョージ & レイニーウッド…. (西林選曲)

※今月のエンディングソングのテーマは『写真関連』

今回の『放送後記』と『ブログ写真』の担当は門上武司さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。

…...【放送後記】………………...
番組の中でも紹介した京都祗園にある「何必館」という建物。
館主の梶川芳友さんは、北大路魯山人、村上華岳、山口薫という3名の作家の作品を展示するために作った美術館である。
そこで定期的に開催される写真展が頗る付きの素晴らしさ。コレクションとしてアンリ・カルチェブレッソン、ロベール・ドアノー、サラ・ムーン、ウイニー・ロニス、エリオット・アーウィット、田原桂一などを持つ。それぞれの作家の個性にあった展示とそれも添えられた梶川さんの言葉が一遍の詩作のようであり、作家と看る者をつなぐ重要な役割を果たしているのだ。
また5階には茶室と光庭と称された自然の光と空気が入る空間がある。
光の具合によってその空間の印象は大きく異る。光つまり、展示にとってライティングがいかに大切かを知るのであった。

<門上武司>