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DJ

World Jazz Warehouse[23:00-24:00|DJ:クリス


今週はトランペットをフィーチャーします!
 
まず、ウエストコーストスタイルのコンティ・カンドーリ率いるカルテットが1957年に録音した貴重な音源をお届けします。
 
そして、同じアメリカ西海岸にあるポートランド出身チャーリー・ポーターが2月14日にリリースした最新作「Immigration Nation」を特集します。


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門上西林 物見遊山

門上西林 物見遊山 【#190/2020.5.23】[5.23 sat]

今夜のトークテーマ『師弟』

<西林選曲>
函館の女 / 北島三郎  

<門上選曲>
That's Amore / Dean Martin

<ラストソング/テーマ「お茶」>
セレクター:門上武司
泪橋 / 茶木みやこ  

門上武司・西林初秋が週替わりで担当する『放送後記』
今週の担当は門上さんです。
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西林さんは師匠を持たずと、番組で話されていました。僕には数名師匠という先輩は存在する。最後には北大路魯山人の「坐辺師友」という言葉を話した。北大路魯山人もまた師匠を持たぬ人であった。だからこそ「坐辺師友」という言葉を残したのだろう。京都祇園に「何必館」という美術館がある。ここは北大路魯山人、村上華岳、山口薫という作家の作品を展示するために館長の梶川芳友さんが建てた。特に魯山人は常設の部屋もある。その梶川さんが「坐辺」という文字を書き、「自分の周辺の生活空間、自分の身辺にあるものこそが、おのれの師であり、友であるという意味である」と説明を添えた。自分の眼を鍛えるために、周りには出来うる限りの美術品を置き、使いこなすことで先人の工夫を学んだ、という。つまり、いつも気をぬかず、周りを見渡せば、そこには先人の千恵が必ず潜んでいるのだ。

<門上武司>