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GUEST:加藤登紀子 @TokikoKato[5.11 mon]

5/11は、加藤登紀子さんをゲストにお迎えしました!

加藤登紀子さんは昨年歌手活動60年を迎えられました!
東京大学在学中にデビューし、翌年レコード大賞新人賞を受賞。
その後「知床旅情」がミリオンセラーとなりました。
これまで80枚以上のアルバムを発表し、世界各地でコンサートを行っています。
また、女優として高倉健の女房役を演じたり、
宮崎駿監督の映画「紅の豚」でマダムジーナ役の声優も務められました。

今回は、7/19に大阪の住友生命いずみホールで開催される「ピアフを歌う」スペシャルコンサート、
先月発売された書籍「ピンチはチャンス まさかの学校」についてお話しました。

加藤登紀子さんは、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフから大きな影響を受けているのだそう。
ピアフが亡くなった時に20歳だったそうで、その時初めてピアフを知り、歌手になることを決意したのだそう。
東京大学ではフランス史を専攻していたそうで、
歌をたどってそのバックグラウンドを調べることが大好きで、フランスの歴史は興味深いとのこと。
歌には本に書かれていない人々の歴史が一番残っていて、
人々が生きたその時の出来事がその歌を残し、歌によって人々はその時代の気持ちを伝えてくれるとのこと。
ピアフの歌にもそれを強く感じるのだそう。

当時2歳の子供を亡くしたり、
47歳の若さで亡くなるまでの病気との闘いなど、
ピアフは徹底的に痛めつけられた人生を送ったなかでも、
いつも奮い立つように歌っていたのだそう。
倒れそうな状態で奮い立っている人で、ピアフを語ったり歌ったりするだけで自分も元気になるという登紀子さん。
ピアフが息子を亡くした時の物語、そして墓地に葬られた時の追悼の歌と、
登紀子さん自身がピアフのために2曲作ったのだそうです!

登紀子さん自身の歌うことについて伺うと、
ステージに立つと「晴れの人」として、希望を踏み外さなければならないと語りました。
どん底の歌を歌っても、そこに夢と希望が奮発されるから歌は素晴らしいという登紀子さん。
結婚については「問題集」と表現。
夫の藤本敏夫さんが亡くなって24年経った今でも、彼との関係は続いているそうで、
生前は40-50点程度だった結婚生活が、今では100点に近づいているとのこと。
歌うことについては「その瞬間に本当に生きること」であり、
歌っている時は最高の自分になれるそうです。

7/19のコンサートも楽しみになるインタビュー!
ぜひ足を運んでみてくださいね☆彡

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260511210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼加藤登紀子
https://www.tokiko.com/

▼ライブ情報(関西)
加藤登紀子スペシャルコンサート
ピアフを歌う
- 7月19日(日) 住友生命いずみホール(大阪)