LIFEHUB
GUEST:織田信成 (@nobutaro1001)[6.1 mon]

6月1日の『LIFE HUB』は、プロフィギュアスケーターの織田信成さんをお迎えしてお届けしました。
オリンピックや世界大会で活躍し、現在は解説者やタレントとしても親しまれている織田さん。
番組ではフィギュアスケートへの思いや、競技人生を通して培われた考え方、そして現在挑戦し続ける理由についてたっぷりとお話しいただきました。
まずは、ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来選手・木原龍一選手のペアについてトーク。
ショートプログラムでのミスから巻き返した2人の演技について、「最後まで諦めない姿勢や気迫が多くの人の心を動かした」と振り返り!
そして話題は、織田さん自身の原点へ。
元フィギュアスケート選手でコーチでもあったお母さまのもと、5歳からスケートを始めたものの、子どもの頃は実は「辞めたかった」のだそう。
ところが、成長とともに周囲から期待されるようになり、初めて大きな大会で結果を残したことで気持ちが変化。
「もっと上手くなりたい」という思いが芽生え、いつしかスケートが人生の中心になっていったそうです。
現在は4人のお子さんの父でもある織田さん。
子育てについては、「好きという気持ちを大切にしてほしい」と語ります。
「誰よりも好きな気持ちは負けたらあかん」
そんな言葉には、自身が競技人生を通して感じてきた本音が詰まっていました!
また印象的だったのが、“ゾーン”についてのお話。
2024年の全日本選手権で披露した『マツケンサンバ』の演技を振り返りながら、「気づいたら演技が終わっていた」という不思議な感覚を語ってくださいました。
大学院でスポーツ心理学も学んだ織田さんは、最高のパフォーマンスの背景には強い緊張感があると話します。
「緊張は敵ではなく味方」緊張するのは、それだけ本気で向き合ってきた証拠。
挑戦するすべての人へのエールにも聞こえる言葉でした。
さらに、競技前は意外にもかなりネガティブな想像をするという織田さん。
しかし本番直前には成功するイメージだけを描く。
その独自のメンタルコントロール術も興味深いお話でした。
また、6月20日・21日に和歌山ビッグホエールで開催される『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』についてご紹介。
ブロードウェイミュージカルの世界を氷上で表現する今回の公演。競技会とはまた違う、フィギュアスケートの芸術性やエンターテインメント性について熱く語ってくださいました。
そして番組終盤で飛び出したのは、大好きなaikoさんへの熱い想い。
いつかaikoさんの生歌で滑ることが夢だと語る織田さん。
その夢を想像するだけで涙ぐんでしまうという、織田さんらしいエピソードにスタジオも笑顔に包まれました。
「スケートは命」と語る織田信成さん。
競技者として、表現者として、そして一人の人間として、好きなことに真っ直ぐ向き合い続ける姿勢から、たくさんの勇気とヒントをいただいた時間となりました。
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
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▼ライブ情報(関西)
『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』
- 6/20(土)・21(日) 和歌山ビッグホエール
GUEST:京都橘大学工学部教授・情報学教育研究センター長 松原仁[5.18 mon]

5/18は、京都橘大学工学部教授・情報学教育研究センター長 松原仁さんをゲストにお迎えしました!
日本の生成AI利用率が過去1年で倍増し51%に達しており、AIが既に日常生活に深く浸透している昨今。
松原さんは40年以上AI研究に従事し、元人工知能学会会長として様々なプロジェクトを展開されている専門家です。
ますはAIの歴史のお話から。
1950年代から始まったAI、現在が第3次ブームなのだそう!
AIの目標は人間と同じような知能を人間以外で実現することですが、まだ人間には至っていないとのこと。
最近では生成AIに人生相談するケースも多く、心のようなものが出来つつあるようにも見受けられます。
生成AIの特徴として、欧米製のものは結論を先に述べる文化を反映している一方、日本製のものは曖昧でぼかした表現をする傾向があるのだとか!
非常に速いペースで浸透・進化しているAIの問題点として、作った担当者の想像を超えること。
その影響がどれくらい及ぶのかイメージできないとのこと。
スピードが速すぎることに注意しつつ、人間の善性を信じているという松原さん。
AIの突出した点としては…
医療分野では画像診断でAIが人間より高い精度を示していて、数十万枚のレントゲン写真を学習することで初期の腫瘍発見が可能になっているという事例も。
一方で、AIの学習データに偏りがあると偏見を反映してしまう問題もあるのだそう。
AI研究を通じて、人間が何気なくやっていることが実際には非常に難しいことだと分かったとのこと。
AI研究を通じて人間の偉大さを認識したそうです。
そんなAIのエキスパートである松原さんですが、幼少期から鉄腕アトムに憧れていたのだそう。
一般的には嫌われ役だという鉄腕アトムの生みの親=天馬博士に憧れるなど、自身をあまのじゃくな性格だと分析する松原さん。
お父様がエンジニアだったこともあり、天馬博士のような鉄腕アトムを作るような仕事をしたいと大学でAIを学ぶことに。
将来的には一人一台のAIロボットが友達として存在する社会を目標にしているそうで、それにより人間同士の敵対関係が緩和され、より平和な世界が実現できると期待されています。
AIに心が宿り鉄腕アトムのような友達ができる日が来るのか、今後のAIの進化にも注目です!
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▼松原教授の研究 京都橘大学 ヒトシの部屋
https://www.tachibana-u.ac.jp/hitoshiland/research.html
GUEST:加藤登紀子 @TokikoKato[5.11 mon]

5/11は、加藤登紀子さんをゲストにお迎えしました!
加藤登紀子さんは昨年歌手活動60年を迎えられました!
東京大学在学中にデビューし、翌年レコード大賞新人賞を受賞。
その後「知床旅情」がミリオンセラーとなりました。
これまで80枚以上のアルバムを発表し、世界各地でコンサートを行っています。
また、女優として高倉健の女房役を演じたり、宮崎駿監督の映画「紅の豚」でマダムジーナ役の声優も務められました。
今回は、7/19に大阪の住友生命いずみホールで開催される「ピアフを歌う」スペシャルコンサートについて。
先月発売された書籍「ピンチはチャンス まさかの学校」についてお話しました。
加藤登紀子さんは、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフから大きな影響を受けているのだそう。
ピアフが亡くなった時に20歳だったそうで、その時初めてピアフを知り、歌手になることを決意したのだそう。
東京大学ではフランス史を専攻していたそうで、歌をたどってそのバックグラウンドを調べることが大好きで、フランスの歴史は興味深いとのこと。
歌には本に書かれていない人々の歴史が一番残っていて、人々が生きたその時の出来事がその歌を残し、歌によって人々はその時代の気持ちを伝えてくれるとのこと。
ピアフの歌にもそれを強く感じるのだそう。
当時2歳の子供を亡くしたり、47歳の若さで亡くなるまでの病気との闘いなど、
ピアフは徹底的に痛めつけられた人生を送ったなかでも、いつも奮い立つように歌っていたのだそう。
倒れそうな状態で奮い立っている人で、ピアフを語ったり歌ったりするだけで自分も元気になるという登紀子さん。
ピアフが息子を亡くした時の物語、そして墓地に葬られた時の追悼の歌と、登紀子さん自身がピアフのために2曲作ったのだそうです!
登紀子さん自身の歌うことについて伺うと、ステージに立つと「晴れの人」として、希望を踏み外さなければならないと語りました。
どん底の歌を歌っても、そこに夢と希望が奮発されるから歌は素晴らしいという登紀子さん。
結婚については「問題集」と表現。
夫の藤本敏夫さんが亡くなって24年経った今でも、彼との関係は続いているそうで、生前は40-50点程度だった結婚生活が、今では100点に近づいているとのこと。
歌うことについては「その瞬間に本当に生きること」であり、歌っている時は最高の自分になれるそうです。
7/19のコンサートも楽しみになるインタビュー!
ぜひ足を運んでみてくださいね☆彡
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▼加藤登紀子
https://www.tokiko.com/
▼ライブ情報(関西)
加藤登紀子スペシャルコンサート
ピアフを歌う
- 7月19日(日) 住友生命いずみホール(大阪)
GUEST:清野茂樹 @kiyoana[5.4 mon]

5/4の「LIFE HUB」は、実況アナウンサーの清野茂樹さんをゲストにお迎えしました。
子どもの頃、プロレス中継で耳にした古舘伊知郎さんの実況に魅了され、「自分も実況アナウンサーになりたい」と夢を抱いた清野さん。
その夢は小学生の頃から一度もブレることなく続いてきたそうです。
古舘さんの実況を録音し、書き起こして暗唱する。
そんな少年時代のエピソードからスタートした今回のトーク。
大学卒業後は広島FMにアナウンサーとして入社するも、心の中には常に「プロレス実況がしたい」という思いがあったのだそう。
ラジオの仕事を続けながらも夢を追い続け、10年後には会社を退職して上京。
フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出されました。
東京ではプロフィールやボイスサンプルを持って営業活動を重ねたという清野さん。
地道な努力を続けるなかで、新日本プロレスとの縁が広がり、少しずつ実況の仕事を掴んでいったそうです。
現在はプロレスだけでなく、格闘技や大相撲、バスケットボールなどさまざまな競技の実況を担当。
さらに、サウナのアウフグース選手権といったユニークな大会の実況まで手掛けられています!
番組中には即興実況にも挑戦!!
収録が行われているFM COCOLOの会議室の様子を、大相撲の仕切りに例えながら実況する場面では、その場にいる情景が鮮やかに浮かび上がり、実況の面白さと技術の高さを存分に感じる時間となりました。
また、5月30日に大阪・梅田ラテラルで開催される単独トークライブ「アイアム実況者」についてもご紹介いただきました。
実況の歴史や、歴代実況アナウンサーたちの名フレーズ、そして清野さん自身による“実況のカバー”など、実況愛がたっぷり詰まった内容になるそうです。
そして番組後半では、今もなお最大の目標として掲げている「古舘伊知郎さんと一緒に仕事をすること」についても語ってくださいました。
小学生の頃に抱いた憧れを胸に、50代になった今もなお挑戦を続ける清野さん。
その姿からは、“好き”を追い続けることの力強さが伝わってきました。
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▼清野茂樹
https://kiyonoshigeki.com/
▼ライブ情報(関西)
清野茂樹 単独トークライブ「アイアム実況者」大阪公演
- 5月30日(土) 梅田Lateral (大阪府)
GUEST:箕面自由学園 学園長 田中芳樹[4.20 mon]

今回のLIFE HUBは、箕面自由学園の学園長であり、小学校・中学校・高校の校長先生でもある田中芳樹さんをお迎えしました。
少子化が進む中、高校受験者数は大阪府内トップクラス。
学業や部活動でも目覚ましい成果を上げ続ける箕面自由学園ですが、その原点にあるのは意外にもシンプルなものでした。
田中先生が大切にされているのは、「学校は楽しい場所であること」。
毎朝、生徒たちの目を見て挨拶を交わし、自らを「学校のお父さん」と呼びながら、一人ひとりと向き合い続けています。
特に印象的だったのは、高校1年生全19クラスを回って行う校長講話と、その後に提出される感想文へのコメント返し。
年間3,000枚を超える感想文に目を通し、生徒一人ひとりに言葉を届けているそうです。
また田中先生は、生徒たちに「自分の人生は自分でデザインするもの」と伝えています。
自分で決めること。
決めたことに向かって努力すること。
そして、うまくいかなかった経験も教訓として次の挑戦につなげること。
その積み重ねが、自分らしく生きる力になるとお話しくださいました。
さらに、主体性や自己肯定感、利他の心を育むためには、まず大人自身が前向きな言葉を使い、明るく生きることが大切だとも語られました。
後半では、子育てに悩む保護者へのメッセージも。
「目を見て挨拶をする」
「ありがとうを伝える」
「話を聞く」
特別なことではないけれど、そうした日々の積み重ねが親子の信頼関係を育てるのだと教えてくださいました。
学園の発展の秘訣を伺う中で見えてきたのは、教育の根底にある深い愛情でした。
生徒を信じ、一人ひとりと向き合い続ける田中先生の姿から、子育てや人材育成、そして人との関わり方について、多くのヒントをいただいた時間となりました。
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▼箕面自由学園
https://mino-jiyu.ed.jp/
GUEST:コロリドジャパン合同会社代表 竹内ひとみ[4.13 mon]

今回の『ライフハブ』は、遊んで作って食べられる“魔法のクッキー生地”「コロリド」を開発した、コロリドジャパン合同会社代表の竹内ひとみさんをお迎えしました。
コロリドは、カラフルな粘土のような生地を自由にこねて形を作り、トースターで焼くとクッキーになるというユニークな商品。
アレルギー28品目に対応し、保存料不使用で常温保存も可能という、世界初のクッキー生地です。
竹内さんはもともと食品開発の専門家ではなく、4人のお子さんを育てながらご主人の会社を支えてきたお母さん。
10年以上のキャリアブランクを経て就職活動をした際に壁を感じ、「起業するしかない」と決意されたそうです。
その後、家族でシリコンバレーへ移住。
起業家向けシェアハウスを7年間運営し、60か国以上、延べ6000人を超える起業家たちと交流する中で、「食には人をつなぐ力がある」と実感したといいます。
コロリドは、そんな経験から生まれました。
言葉や国籍を超えて人が自然と会話できる“コミュニケーションツール”としての役割を持たせたい。
だからこそ、正解のない自由な遊び方ができる形にしたのだそうです。
特に印象的だったのは、「子どもにとって一番うれしいのは、親が本当に楽しそうに笑っていること」というお話でした。
コロリドには作り方の正解がありません。
親も子どもも同じ目線で楽しめるからこそ、自然と笑顔が生まれます。
今回のお話を通して感じたのは、環境が人の可能性を広げるということ。
そして、今は遠回りに思える経験も、いつか大きな意味を持つかもしれないということでした。
竹内さんの明るさと行動力、そして「人をつなぎたい」という想いが詰まったコロリド。
これからどんなふうに世界へ広がっていくのか、とても楽しみです。
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▼コロリドジャパン合同会社
https://coloridoh.jp/
GUEST:ミッツ・マングローブ @hoshikuzu_scat[4.6 mon]

今日からスタートした新番組「LIFE HUB」
コミュニケーションコンサルタントである西任暁子が、様々なジャンルのゲストを迎え交わされる言葉に宿る「輝き」をキーワードに
明日を照らす視点のヒントにする時間をお届けします!
初回は、ミッツ・マングローブさんをゲストにお迎えしました!
星屑スキャットとして音楽活動をされているミッツさんですが、子どもの頃から歌番組が好きだったそう。
学生時代はカラオケボックスで一日中歌っていたり、留学先のイギリスで本場のユーロビートを聴いたりと昔から音楽に触れてきたのだとか!
学生時代は弱みを見せたくない・いじられたくないという思い、そして過去には普通になりたかったというミッツさん。
枠にはまっていないこと、生きることが面倒と思うこともあったそうですが、惰性でその感情も無くなったのだそう。
家庭での教育や、長男として育ったことを経て、はみ出すことなく、自分が面倒だと思われないよう生きようと考えているとのこと。
ミッツさんが夢中になることは、レコーディングのミックス作業をしている時!!
一見地味に見える作業ですが、労働として音楽に向き合っていると実感できる瞬間なのだそう。
これまで音楽を消費してきた51年の熱量から、自分の中での理想形があるとのこと。
憧れの音にどれだけ近づけるか、探求されているそうです。
生きているとは納品作業、世の中で生きるという上で、“こうやって生きたい”という主観より、周りの声や求められる姿に合わせることを大事にしているのだそう。
めんどくさがりで自己管理が苦手というミッツさんですが、他人が介在すると頑張れるとのこと。
ミッツ・マングローブさんの人となりがもっと知りたくなるインタビューでした(*'▽')
今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260406210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆
ミッツ・マングローブさんの究極の納品作業ともいえる?!星屑スキャットのツアーが現在開催中!
大阪でのツアーファイナルもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね☆
▼星屑スキャット
https://www.hoshikuzu-scat.com/
▼ライブ情報(関西)
<HOSHIKUZU SCAT TOUR 2026>
【大阪】9月24日(木) オリックス劇場