番組ブログ最新の番組情報をお届けします

LIFEHUB

GUEST:起業家・投資家・経営者・絵人・音楽P・絵本作家 麻生要一 (@asou401)[7.8 wed]

7月6日のFM COCOLO「LIFE HUB」は、企業家・投資家・経営者・絵人・音楽プロデューサー・絵本作家と、なんと6つの肩書きを持つ麻生要一さんをゲストにお迎えしました。

「今いちばん力を注いでいるものは?」という問いに、麻生さんは迷わず「全部です」と一言。
事業をつくり、物語をつくり、アートを描き、広げ、社会にインパクトを与えていく——まさに“作る人”として生きていることが伝わってきました。

学生時代には演劇部そのものを立ち上げ、自ら脚本を書き演出。
高校時代の公演でスタンディングオベーションを受けた経験が、「作って、届いて、誰かが変わる」という原体験になったそうです。

その後、リクルートで新規事業を次々に立ち上げ、3年間で1500ものプロジェクトに関わった麻生さん。
全国の現場を回る中で、過疎、福祉、一次産業など、簡単には解決できない社会課題に向き合い、「どうにもならない現実」を何度も目の当たりにしたと語ります。

そして今、麻生さんが強く感じているのが、AI時代の大きな問い。「課題解決だけでは届かないものがあるのではないか」。
その思いから生まれたのが、絵本『星をならべるソラ』です。

主人公は、毎晩星を並べる仕事をしている少年・ソラ。
ところが“自分で並ぶ星”を生み出したことで、便利さへの感動がやがて「自分は必要なのか?」という不安へ変わっていきます。
AIに仕事を奪われる恐怖、自分が生み出したものに追い越される感覚——まさに現代を映す物語です。

印象的だったのは、「絶望への嫌悪感はない」という麻生さんの言葉。
絶望するのは、何とかしたいと思っている証拠。
その絶望が新しい作品や事業を生み出す創作意欲へ変わっていく、とのこと。

番組の最後には、麻生さんがAIと共に制作した楽曲「星空の下で」もオンエア。
歌詞はすべてご自身で書き、曲づくりにはAIを活用したそうです。

AIと人間は対立するのではなく、互いを必要としながら新しい未来をつくっていけるのかもしれない——そんな希望と問いを残してくれた、濃密な1時間でした。

絵本『星をならべるソラ』はオンラインで無料公開中。
ぜひ皆さんも、“正しさの先に揺らぐ世界で、私たちはどう生きるのか”という問いに触れてみてください。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260706210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼星をならべるソラ
https://sora-and-star.com/

GUEST:株式会社e-lamp.代表取締役 山本愛優美[6.22 mon]

6月22日のFM COCOLO「LIFE HUB」は、“コミュニケーション”をテーマにお届けしました。

今夜のゲストは、株式会社e-lamp.代表取締役の山本愛優美さん。25歳という若さで起業し、研究者としても活動しながら、「ときめき」を可視化するイヤリング型デバイス“e-lamp.”を開発されています。
このデバイスは、心がドキドキしたときの血流の変化をセンサーで読み取り、その状態を青・緑・赤の光で表現するというもの。
緊張や興奮、安心といった目に見えない感情の揺らぎを、視覚的に共有できる点が特徴です。

山本さんがこの研究に取り組むきっかけとなったのは、高校時代から抱いていた「自分が一生やり続けたいことは何か」という問いでした。
北海道出身の山本さんは、地域活性や教育分野への関心からさまざまな活動を行う中で、「心が動く瞬間=ときめき」に一貫して惹かれていることに気づきます。
その後、慶應義塾大学・大学院へ進学し、数理心理学や感性工学の視点から“ときめき”を研究するようになりました。

番組では、“ときめき”という言葉そのものの奥深さにも話が広がりました。
日本語における「ときめき」は、短期的な高揚感だけでなく、長期的な充実感や心の安定までを含む幅広い概念であり、古くは枕草子や源氏物語にも登場する言葉です。
一方で現代では、主に「胸が高鳴る瞬間」として使われることが多く、その多層的な意味合いが改めて注目されました。

また、山本さんの修士研究では、心拍のシンクロナイゼーション(同期)とコミュニケーションの関係にも焦点が当てられました。初対面の男女が会話する際、好意を持った相手同士ほど心拍のリズムが同期する傾向があるという研究結果をもとに、「その同期を可視化したとき、人は相手への印象をどう変えるのか」を検証。
結果として、心拍のシンクロが“見える”ことで、相手との関係性への意識が変化する可能性が示唆されました。

こうした研究の延長線上にあるのがe-lamp.です。
番組では実際にデバイスを装着しながらインタビューが進行し、スタジオ内の緊張や高揚が“色”としてリアルタイムに可視化される様子が紹介されました。
インタビュアー自身の心拍状態が変化していく様子も共有され、見えない感情が可視化されることで、むしろ相手への関心や理解が深まるという体験が印象的に語られました。

山本さんは、e-lamp.を単なるウェアラブルデバイスではなく、「コミュニケーションを補助するための道具」と位置づけています。自分の状態を知ること、そして相手の状態を想像すること。
その両方を促すことで、人と人との間にある“見えない壁”を少しずつ軽くしていくことを目指しています。

現在は、マッチングイベントや水族館での体験型イベントなど、出会いの場での実証実験も進められています。
特に初対面同士のコミュニケーションにおいて、緊張や興奮といった感情を可視化することで、関係構築のきっかけを生み出す取り組みが注目されています。

「ときめきであふれる世界をつくりたい」という山本さんの言葉には、感情を単なる主観として閉じるのではなく、社会の中で共有可能な“体験”へと拡張していこうとする意思が込められていました。
テクノロジーと感情のあいだをつなぐこの試みは、これからのコミュニケーションのあり方に新しい視点を投げかけるものとなりそうです。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260622210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼株式会社e-lamp.
https://e-lamp.co.jp/

GUEST:稲川淳二 (@Junji_Inagawa)[6.15 mon]

6月15日放送のFM COCOCO「LIFE HUB」には、怪談師・タレントとして長く活躍されている稲川淳二さんをお迎えしました。

夏の気配が近づく中、「涼を感じるもの」として風鈴や打ち水、かき氷といった日本の風物詩の話題からスタート。
やがて話は“怪談”へと広がっていきますが、稲川さんが語る怪談は単なる怖い話ではなく、どこか懐かしさや人のぬくもりを感じさせる世界でもあります。

稲川さんは、もともと工業デザイナーとしてバーコードリーダーや新幹線の検査機器、車止めのデザインなどにも携わり、その後タレント活動、舞台美術の世界へと活動の幅を広げていきました。
そうした多彩な経験の延長線上で、1993年に始まった「怪談ナイト」は、今ではライフワークとなり、今年で34年目を迎えます。

番組では、怪談にまつわる数々のエピソードに加え、実際の不思議な体験についても語られました。
若い頃からの数多くの出来事や、説明のつかない現象との出会い。しかし稲川さんにとってそれらは恐怖というよりも、「語ることで人とつながるための物語」でもあります。

また、「怪談は怖いだけではなく、放課後の教室でこっそり話すような楽しさがある」と語り、怪談の本質を“人が集まり共有する時間”として表現されたのが印象的でした。
言葉の使い方についても、昔ながらの表現や五感に響く日本語の大切さに触れ、現代の言葉の変化についても思いを述べられました。

今年の「怪談ナイト」は全国39会場・57公演という史上最多規模で開催予定。
大阪では8月20日から23日まで森ノ宮ピロティホールで上演されるほか、奈良や姫路でも公演が予定されています。

長いキャリアの中で一貫して“語り続けること”を続けてきた稲川さん。
その原動力は「人を楽しませることが好き」というシンプルで力強い思いにありました。怖さと笑いが行き来する独特のトークの中に、人への温かいまなざしが感じられる時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260615210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼稲川淳二
https://www.inagawa-kaidan.com/

GUEST:株式会社ミモナ 代表取締役社長 池田道夫[6.8 mon]

6月8日の『LIFE HUB』は、株式会社ミモナ代表取締役社長の池田道夫さんをお迎えしてお届けしました。

池田さんは1994年に和歌山県かつらぎ町でサーフショップを開業。
2006年に株式会社ミモナを創業、2014年にアウトドアショップオレンジを開店されました。
アウトドアショップオレンジは年間10万人が訪れる人気スポットとなっています!

さらに、池田さんが開発したアウトドアスパイス「ほりにし」は、累計販売数が1,200万本を超える大ヒット商品!!
この商品は構想から5年をかけて開発され、約70種類のサンプルを作成し、130回のテストを実施したのだそう。
8割の人がベンチマーク商品より美味しいと評価するまで徹底的に改良を重ねたのだとか!
商品名は創業時の店長である堀西彰宏氏の名前から取ったそうです。

池田さんは「物を売るのではなく、スタイルを売る」という経営哲学を持ち、スタッフには売上目標を設けず、お客様を喜ばせることを最優先にされています。
会社のモットーは「喜笑転結」で、喜びと笑いを世の中と結んでいくことを目指しているのだそう。

アウトドアブームが到来した際、池田さんは過去のスノーボードブームの経験から、ブームは頂点から下降する時期であると判断し、入荷を減らすという逆張りの戦略を取られました。
地方創生については、情熱と思いの強さが最も重要であり、生まれ育った地域への恩返しの気持ちが原動力になっていると語られました。

仕事で最も嬉しい瞬間は、お客様に喜んでもらったり笑ってもらったりすることという池田さん。
「ありがとう」という言葉一つで全てが報われるのだとか^^
今後の展望としては、どれだけ人を喜ばせ、笑わせることができるかを様々なコンテンツを通じて追求していきたいとのこと。
株式会社ミモナの今後が楽しみになるインタビューでした。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260608210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼株式会社ミモナ
https://mimona.co.jp/

GUEST:織田信成 (@nobutaro1001)[6.1 mon]

6月1日の『LIFE HUB』は、プロフィギュアスケーターの織田信成さんをお迎えしてお届けしました。

オリンピックや世界大会で活躍し、現在は解説者やタレントとしても親しまれている織田さん。
番組ではフィギュアスケートへの思いや、競技人生を通して培われた考え方、そして現在挑戦し続ける理由についてたっぷりとお話しいただきました。

まずは、ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来選手・木原龍一選手のペアについてトーク。
ショートプログラムでのミスから巻き返した2人の演技について、「最後まで諦めない姿勢や気迫が多くの人の心を動かした」と振り返り!

そして話題は、織田さん自身の原点へ。
元フィギュアスケート選手でコーチでもあったお母さまのもと、5歳からスケートを始めたものの、子どもの頃は実は「辞めたかった」のだそう。
ところが、成長とともに周囲から期待されるようになり、初めて大きな大会で結果を残したことで気持ちが変化。
「もっと上手くなりたい」という思いが芽生え、いつしかスケートが人生の中心になっていったそうです。

現在は4人のお子さんの父でもある織田さん。
子育てについては、「好きという気持ちを大切にしてほしい」と語ります。

「誰よりも好きな気持ちは負けたらあかん」
そんな言葉には、自身が競技人生を通して感じてきた本音が詰まっていました!

また印象的だったのが、“ゾーン”についてのお話。
2024年の全日本選手権で披露した『マツケンサンバ』の演技を振り返りながら、「気づいたら演技が終わっていた」という不思議な感覚を語ってくださいました。
大学院でスポーツ心理学も学んだ織田さんは、最高のパフォーマンスの背景には強い緊張感があると話します。

「緊張は敵ではなく味方」緊張するのは、それだけ本気で向き合ってきた証拠。
挑戦するすべての人へのエールにも聞こえる言葉でした。

さらに、競技前は意外にもかなりネガティブな想像をするという織田さん。
しかし本番直前には成功するイメージだけを描く。
その独自のメンタルコントロール術も興味深いお話でした。

また、6月20日・21日に和歌山ビッグホエールで開催される『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』についてご紹介。
ブロードウェイミュージカルの世界を氷上で表現する今回の公演。競技会とはまた違う、フィギュアスケートの芸術性やエンターテインメント性について熱く語ってくださいました。

そして番組終盤で飛び出したのは、大好きなaikoさんへの熱い想い。
いつかaikoさんの生歌で滑ることが夢だと語る織田さん。
その夢を想像するだけで涙ぐんでしまうという、織田さんらしいエピソードにスタジオも笑顔に包まれました。

「スケートは命」と語る織田信成さん。
競技者として、表現者として、そして一人の人間として、好きなことに真っ直ぐ向き合い続ける姿勢から、たくさんの勇気とヒントをいただいた時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260601210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼ライブ情報(関西)
『プリンスアイスワールド2025-2026 The Best of Broadway』
- 6/20(土)・21(日) 和歌山ビッグホエール

GUEST:京都橘大学工学部教授・情報学教育研究センター長 松原仁[5.18 mon]

5/18は、京都橘大学工学部教授・情報学教育研究センター長 松原仁さんをゲストにお迎えしました!

日本の生成AI利用率が過去1年で倍増し51%に達しており、AIが既に日常生活に深く浸透している昨今。
松原さんは40年以上AI研究に従事し、元人工知能学会会長として様々なプロジェクトを展開されている専門家です。

ますはAIの歴史のお話から。
1950年代から始まったAI、現在が第3次ブームなのだそう!
AIの目標は人間と同じような知能を人間以外で実現することですが、まだ人間には至っていないとのこと。

最近では生成AIに人生相談するケースも多く、心のようなものが出来つつあるようにも見受けられます。
生成AIの特徴として、欧米製のものは結論を先に述べる文化を反映している一方、日本製のものは曖昧でぼかした表現をする傾向があるのだとか!

非常に速いペースで浸透・進化しているAIの問題点として、作った担当者の想像を超えること。
その影響がどれくらい及ぶのかイメージできないとのこと。
スピードが速すぎることに注意しつつ、人間の善性を信じているという松原さん。

AIの突出した点としては…
医療分野では画像診断でAIが人間より高い精度を示していて、数十万枚のレントゲン写真を学習することで初期の腫瘍発見が可能になっているという事例も。
一方で、AIの学習データに偏りがあると偏見を反映してしまう問題もあるのだそう。
AI研究を通じて、人間が何気なくやっていることが実際には非常に難しいことだと分かったとのこと。
AI研究を通じて人間の偉大さを認識したそうです。

そんなAIのエキスパートである松原さんですが、幼少期から鉄腕アトムに憧れていたのだそう。
一般的には嫌われ役だという鉄腕アトムの生みの親=天馬博士に憧れるなど、自身をあまのじゃくな性格だと分析する松原さん。
お父様がエンジニアだったこともあり、天馬博士のような鉄腕アトムを作るような仕事をしたいと大学でAIを学ぶことに。

将来的には一人一台のAIロボットが友達として存在する社会を目標にしているそうで、それにより人間同士の敵対関係が緩和され、より平和な世界が実現できると期待されています。

AIに心が宿り鉄腕アトムのような友達ができる日が来るのか、今後のAIの進化にも注目です!

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260518210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼松原教授の研究 京都橘大学 ヒトシの部屋
https://www.tachibana-u.ac.jp/hitoshiland/research.html

GUEST:加藤登紀子 @TokikoKato[5.11 mon]

5/11は、加藤登紀子さんをゲストにお迎えしました!

加藤登紀子さんは昨年歌手活動60年を迎えられました!
東京大学在学中にデビューし、翌年レコード大賞新人賞を受賞。
その後「知床旅情」がミリオンセラーとなりました。
これまで80枚以上のアルバムを発表し、世界各地でコンサートを行っています。
また、女優として高倉健の女房役を演じたり、宮崎駿監督の映画「紅の豚」でマダムジーナ役の声優も務められました。

今回は、7/19に大阪の住友生命いずみホールで開催される「ピアフを歌う」スペシャルコンサートについて。
先月発売された書籍「ピンチはチャンス まさかの学校」についてお話しました。

加藤登紀子さんは、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフから大きな影響を受けているのだそう。
ピアフが亡くなった時に20歳だったそうで、その時初めてピアフを知り、歌手になることを決意したのだそう。
東京大学ではフランス史を専攻していたそうで、歌をたどってそのバックグラウンドを調べることが大好きで、フランスの歴史は興味深いとのこと。
歌には本に書かれていない人々の歴史が一番残っていて、人々が生きたその時の出来事がその歌を残し、歌によって人々はその時代の気持ちを伝えてくれるとのこと。
ピアフの歌にもそれを強く感じるのだそう。

当時2歳の子供を亡くしたり、47歳の若さで亡くなるまでの病気との闘いなど、
ピアフは徹底的に痛めつけられた人生を送ったなかでも、いつも奮い立つように歌っていたのだそう。
倒れそうな状態で奮い立っている人で、ピアフを語ったり歌ったりするだけで自分も元気になるという登紀子さん。
ピアフが息子を亡くした時の物語、そして墓地に葬られた時の追悼の歌と、登紀子さん自身がピアフのために2曲作ったのだそうです!

登紀子さん自身の歌うことについて伺うと、ステージに立つと「晴れの人」として、希望を踏み外さなければならないと語りました。
どん底の歌を歌っても、そこに夢と希望が奮発されるから歌は素晴らしいという登紀子さん。
結婚については「問題集」と表現。
夫の藤本敏夫さんが亡くなって24年経った今でも、彼との関係は続いているそうで、生前は40-50点程度だった結婚生活が、今では100点に近づいているとのこと。
歌うことについては「その瞬間に本当に生きること」であり、歌っている時は最高の自分になれるそうです。

7/19のコンサートも楽しみになるインタビュー!
ぜひ足を運んでみてくださいね☆彡

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260511210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼加藤登紀子
https://www.tokiko.com/

▼ライブ情報(関西)
加藤登紀子スペシャルコンサート
ピアフを歌う
- 7月19日(日) 住友生命いずみホール(大阪)

GUEST:清野茂樹 @kiyoana[5.4 mon]

5/4の「LIFE HUB」は、実況アナウンサーの清野茂樹さんをゲストにお迎えしました。

子どもの頃、プロレス中継で耳にした古舘伊知郎さんの実況に魅了され、「自分も実況アナウンサーになりたい」と夢を抱いた清野さん。
その夢は小学生の頃から一度もブレることなく続いてきたそうです。

古舘さんの実況を録音し、書き起こして暗唱する。
そんな少年時代のエピソードからスタートした今回のトーク。

大学卒業後は広島FMにアナウンサーとして入社するも、心の中には常に「プロレス実況がしたい」という思いがあったのだそう。
ラジオの仕事を続けながらも夢を追い続け、10年後には会社を退職して上京。
フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出されました。

東京ではプロフィールやボイスサンプルを持って営業活動を重ねたという清野さん。
地道な努力を続けるなかで、新日本プロレスとの縁が広がり、少しずつ実況の仕事を掴んでいったそうです。

現在はプロレスだけでなく、格闘技や大相撲、バスケットボールなどさまざまな競技の実況を担当。
さらに、サウナのアウフグース選手権といったユニークな大会の実況まで手掛けられています!

番組中には即興実況にも挑戦!!
収録が行われているFM COCOLOの会議室の様子を、大相撲の仕切りに例えながら実況する場面では、その場にいる情景が鮮やかに浮かび上がり、実況の面白さと技術の高さを存分に感じる時間となりました。

また、5月30日に大阪・梅田ラテラルで開催される単独トークライブ「アイアム実況者」についてもご紹介いただきました。

実況の歴史や、歴代実況アナウンサーたちの名フレーズ、そして清野さん自身による“実況のカバー”など、実況愛がたっぷり詰まった内容になるそうです。

そして番組後半では、今もなお最大の目標として掲げている「古舘伊知郎さんと一緒に仕事をすること」についても語ってくださいました。
小学生の頃に抱いた憧れを胸に、50代になった今もなお挑戦を続ける清野さん。
その姿からは、“好き”を追い続けることの力強さが伝わってきました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260504210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼清野茂樹
https://kiyonoshigeki.com/

▼ライブ情報(関西)
清野茂樹 単独トークライブ「アイアム実況者」大阪公演
- 5月30日(土) 梅田Lateral (大阪府)

GUEST:認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長 吉田麻衣[4.27 mon]

今回のLIFE HUBは、認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長の吉田麻衣さんをゲストにお迎えしました。

現在公開中のドキュメンタリー映画『リターニーズ』でも活動が紹介されているテラ・ルネッサンス。
2001年に設立され、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目指して、アジアやアフリカを中心に世界10の国と地域で活動されています。

番組では、テラ・ルネッサンスが20年以上にわたり取り組んできたウガンダでの元子ども兵の社会復帰支援についてお話を伺いました。

ウガンダでは長年続いた内戦の中で、多くの子どもたちが武装勢力に誘拐され、兵士として戦うことを強いられてきました。
帰還したあとも、教育を受ける機会を失っていたり、地域社会との関係に苦しんだりと、多くの課題を抱えています。

テラ・ルネッサンスでは、職業訓練や平和教育、心理的ケアなどを組み合わせた3年間の社会復帰プログラムを実施。
一人ひとりに寄り添いながら、自立に向けた支援を続けています。

また、吉田さんからは、団体の理念である「内なる変化がすべての変化の始まりであり、変革の主体者は私自身である」という言葉についてもお話しいただきました。

遠い国で起きている出来事のように感じる紛争や貧困の問題。
しかし、スマートフォンに使われる鉱物や私たちの日常の消費行動とも無関係ではありません。
世界で起きている出来事と私たちの暮らしとのつながりについて、改めて考えるきっかけとなる時間となりました。

現在テラ・ルネッサンスでは、武装勢力に残る人々の帰還と社会復帰を支援するためのクラウドファンディング「武器ではなく人生を。500人の帰還、紛争終結プロジェクト」に取り組まれています。
そして、今回のお話の舞台となったドキュメンタリー映画『リターニーズ』も合わせてチェックしてみてくださいね!!

人が生き直すこと、社会に戻ること、そして平和とは何か。
ぜひ映画とあわせて、多くの方に知っていただきたい活動です。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260427210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼認定NPO法人テラ・ルネッサンス
https://www.terra-r.jp/

GUEST:箕面自由学園 学園長 田中芳樹[4.20 mon]

今回のLIFE HUBは、箕面自由学園の学園長であり、小学校・中学校・高校の校長先生でもある田中芳樹さんをお迎えしました。

少子化が進む中、高校受験者数は大阪府内トップクラス。
学業や部活動でも目覚ましい成果を上げ続ける箕面自由学園ですが、その原点にあるのは意外にもシンプルなものでした。

田中先生が大切にされているのは、「学校は楽しい場所であること」。
毎朝、生徒たちの目を見て挨拶を交わし、自らを「学校のお父さん」と呼びながら、一人ひとりと向き合い続けています。

特に印象的だったのは、高校1年生全19クラスを回って行う校長講話と、その後に提出される感想文へのコメント返し。
年間3,000枚を超える感想文に目を通し、生徒一人ひとりに言葉を届けているそうです。

また田中先生は、生徒たちに「自分の人生は自分でデザインするもの」と伝えています。

自分で決めること。
決めたことに向かって努力すること。
そして、うまくいかなかった経験も教訓として次の挑戦につなげること。
その積み重ねが、自分らしく生きる力になるとお話しくださいました。

さらに、主体性や自己肯定感、利他の心を育むためには、まず大人自身が前向きな言葉を使い、明るく生きることが大切だとも語られました。

後半では、子育てに悩む保護者へのメッセージも。
「目を見て挨拶をする」
「ありがとうを伝える」
「話を聞く」
特別なことではないけれど、そうした日々の積み重ねが親子の信頼関係を育てるのだと教えてくださいました。

学園の発展の秘訣を伺う中で見えてきたのは、教育の根底にある深い愛情でした。
生徒を信じ、一人ひとりと向き合い続ける田中先生の姿から、子育てや人材育成、そして人との関わり方について、多くのヒントをいただいた時間となりました。

今日のトークをもう一度聴きたい方はこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/CCL/20260420210000
1週間以内であればradikoのタイムフリーで聴き返す事が出来ます☆

▼箕面自由学園
https://mino-jiyu.ed.jp/