CIAO 765
しばらく、夏帆と暮らします。[7.6 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
村上春樹の小説が発売されるとなると、積ん読タワーの住人たる僕も、読みかけのものも含め、すべての読書行為を中断して、新作に集中するというのが、ここ四半世紀の僕のルールです。
3年ぶり16作目となる長編『夏帆ーThe Tale of KAHOー』が一斉に発売された金曜日、FM COCOLOに収録があって来る予定もあったので、ここは最寄りの西日本書店だと向かって即入手です。枚数限定、ありくい&ジャガーのステッカーもゲット! よっしゃ!
え? ありくい? ジャガー? 疑問はごもっともですが、村上春樹初めての女性が主人公『夏帆』には、いずれも出てくるのです。
え? なんで知ってるのかって? それは、もう読んでいるからです。実は、文芸誌に何回かにわたって掲載されていたものを買い集めて、事前にその都度楽しんでいたんです。じゃあ、もう単行本を買わなくても良いってことはありません。なにせ、こちとら30年のハルキスト、いや、ハルッキアン(ハルキストが揶揄される風潮もあることから、僕界隈の村上春樹読者の間で提唱された、シャーロッキアンを真似た呼称)たるもの、そんなことではいけません。文芸誌から単行本になる際、改稿がなされることも珍しくないのだから。
というわけで、しばらく、夏帆と暮らします。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。