CIAO 765
バターと畳ギャラクシー[5.6 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
日本の小説が欧米で人気である。近年、大ブームと言って良いレベルである。それは知識としては承知していたんです。柚木麻子の『BUTTER』なんて、なんなら日本以上に海外で売れているという話も耳にしました。
当然ながらと言うべきか、そんな話題に興味津々なのが、イタリア人の僕の母親。『BUTTER』が読んでみたそうだったので、母の日にプレゼントしてあげよう。日本語でも読めるだろうけれど、分厚いし、翻訳版が良いだろう。英語でも読める人だけれど、せっかくならイタリア語版が良いだろうと探してみたんです。バターは、イタリア語だとブッロ(BURRO)だからと… って、イタリア語でもタイトルは『BUTTER』なんか〜い! あ、でも、タイトルは同じだけど表紙が違って面白いなぁ。
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そして、関連アイテムみたいな欄には日本の小説がずらりと出てきた。って、ちょっと待って。森見登美彦の『四畳半神話大系』もイタリア語になってるの? ちょっと読んでみたいな。で、タイトルは… 『Tatami Galaxy』畳ギャラクシーて! でも、わからんでもないな。四畳半の部屋が延々と銀河のごとく続く世界だもの。日本語イタリア語読み比べ、またやりたいけれど、ヒマがないのがもどかしいぜ。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。