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なんちゃって弁士、イメージの翼を広げる[2.24 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。

年始に愛媛を旅行した時に、訪問した内子町。往時の商家といった古い景観が残るとても素敵なところでした。現地を案内してくれた方が、「ぜひまちゃおさんに見てもらいたい建物があるんです」と連れて行ってくれたのが、旭館という元映画館でした。

オープンしたのは、なんと100年前の1926年。ってことは、まだ映画に音が付くか付かないか、サイレント映画がメインの頃じゃないか! 旭館は1960年に映画館としての営業は終了ました。その後、地元企業の倉庫として使われつつも、不定期に映画の上映会が開催されたり、貴重な建物なので映画やドラマのロケに活用されているんですって。

内部には、往年の名作のポスターや看板がぎっしり。これはすごいですねと、僕は写真を撮りまくりですよ。個人的に一番興奮したのは、無声映画時代に日本で発展した活動写真弁士、弁士さん専用の楽屋がスクリーン横に残っていたこと。こんなの、はじめて〜〜〜! 映画ファンが大興奮です。今も時折開かれるイベントには、サイレント映画の上映会があって、弁士が実際に登壇することもあるんだとか。マジか! 今年は僕は「なんちゃって弁士」デビューを飾ろうと目論んでるからなぁ。この舞台に僕も上がりたいなぁ。と言いつつ、係の方に許可をもらってスタスタ上がり、イメージの翼を広げておきました。

とはいえ、100年前の建物なので、維持管理は大変。今、保全のためのクラウドファンディングをされているので、僕も微力ながら支援することにしましたよ。って、よく読むと、どうやら内部でのイベントは難しくなるようですが、近くには見事な芝居小屋もあるし、この素敵なエリアで何か僕もやりたいなという気持ちとともに、ポチッとな。
https://motion-gallery.net/projects/asahikan_uchiko2025

今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。