CIAO 765
ビールと味わう物語と両者の余韻[11.7 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
ショートショートの小説の旗手たる田丸雅智さんから、荷物が届きました。田丸さんは書くペースの早い方で、律儀に新刊を届けてくださるんですが、その頻度がお中元やお歳暮以上なもので、僕は毎度毎度、感謝と同時に驚きを覚えるんです。それが今回は、驚きというか、おったまげました。
自宅玄関を開けて、段ボール箱を受け取る際、宅配の方が「冷蔵でのお届けです」と添えてくださったんです。冷蔵? 本を?
開封してでてきたのは、これ。ビールやん!
なんとまぁ、田丸さん、今回は地元愛媛のクラフトビールとコラボ。要するに、缶ビールのラベルにちょっとした読み物、いや、れっきとした物語、ショートショートがオリジナルで書き下ろされているんです。おいしくいただいて、それを飲みながら物語も味わえるなんてお得、どころの騒ぎではありません。
だって、数種類あるビールの味に合わせて、小説のスタイル、いや、味わいを変えてあるんですもの。香り高い。爽やか。強めの苦味。そういった実際の味とビールが呼応しているなんて、こんなの初めて。
気になった方は、DD4Dで検索してみてください。すると、なんともとはアパレルブランドからスタートしているということがわかります。やることなすこと、どんだけオシャレやねんな。恐るべし、松山市。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。