CIAO 765
鉄道たとえが自分でもうるさい。[6.12 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
なんぼあっても困らんやろ。むしろ、サイズとか素材とか、バリエーション多めの方がええやんか。
これは、僕の心の声です。100均の文具コーナーで、こんな素敵な栞を発見してしまった時の、僕の心の声です。
そんなに鉄分多めの人間ではないつもりなんですが、なんかデザインがかわいくて… さらに、マグネット式になっているから、スッと挟めるなんて、便利じゃないの…
しかし、4種類だと、僕の積読タワーには太刀打ちできないかもしれない… と思ったら、在来線バージョンも隣にあったので、そっちも買ってしまいました。
僕の読書も新幹線並みのスピードになればいいのだが、そこは鈍行なんだよね。そして、途中下車、からの、周遊きっぷを使いがちなんだよね。って、読書の鉄道たとえが行き過ぎたので、今朝のブログは緊急停車して、ここまでとさせていただきます。
ご乗車ありがとうございました。
まだ言うとる… はよ、本読め!
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。