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CIAO 765

高橋久美子さんから届いた、「おろか生え」?[4.20 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

毎週木曜日は、ジュンク堂書店明石店の敏腕ブックコンシェルジュに書籍をオススメいただいていますね。僕自身も毎週届く原稿を楽しみにしています。

一方、紙に印刷されたものでも、一般の流通には乗らない本や冊子もありますね。同人誌なんかがそうで、ZINEなんて言われる媒体もすっかり定着。僕も映画イベントのパンフレットなんかを自分の会社で作ることがありますが、最近は印刷技術の向上が著しくて、かなり立派なものができるので、自分でもびっくりするくらいです。スタッフが腕まくりしてデザインしてくれたおかげなんだけど。

そして先日、元チャットモンチーで作家・作詞家の高橋久美子さんから、立派な新刊と、こんなZINEが届きました。

なによ、なによ、この愛おしい手作り感。

そして、気になるのはタイトルの「おろか生え」。これは、種もまかないのに、勝手に芽が出ていることを指す言葉で、香川の方言だそうな。久美子さんは東京と愛媛で二拠点生活をしながら、執筆と農業を仲間と続けています。方方で自生する植物に自分たちをたとえてタイトルにしたのが、このZINEというわけです。

なんと、CDも付いてる! 仲間と作った歌が入ってる! これはほんと、電子書籍にはできない芸当とぬくもり。大切にします。ありがとう。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。