CIAO 765
「マジで?」連発の翻訳作業[4.3 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
出ました、出ました。ついに出ました。今年の僕の翻訳書『もしも草木が話したら? 植物をめぐる15の疑問』です。
去年は『お金はなんの役に立つ? 経済をめぐる15の疑問』ってのを出しましたし、他にも「歴史」や「脳」といった本も、こちらは僕の仲間たちが訳して出版されています。そう、シリーズなんですね。
手がけたのは、日本でも他に訳書が多数あるイタリアの児童文学作家ドメニコ・バッカラリオが音頭を取って各分野の世界最先端の精鋭たちに声をかけ、わかりやすさはもちろん、ここからどんどん興味が広がるような入門書シリーズを作っているんです。
読者として想定しているのは10代の若者たちですが、はっきり言って、大人にとっても知らないことばかりで、僕も読みながら訳しながら、「マジで?」と仰天することしばしば。
だって、まず冷静にタイトルを読み直してみてください。『もしも草木が話したら?』なんですよ。そして、彼らは実際にコミュニケーションを取り合っているんです。
あと、植物ロボットってなに? なんなの? それはさすがにないでしょうよ。いや、あるんです。などなど、誰かと話したくなるし、外に出かけて植物をもっと新鮮に感じたり、家にも緑を増やしたくなること必至の、僕が必死で訳した1冊です。ぜひ新緑の季節に手に取ってみてください。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。