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祝! 音楽をする人のための遊園地50周年[3.2 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

一昨日は、久しぶりに京都の老舗ライブハウス拾得(じっとく)に行ってきました。拾得の開業は1973年なので、今年で50周年なんです。すごいことですよね。

日本の音楽シーンを引っ張ってきた大物から、アマチュアのミュージシャンまで、大勢がこのステージでしのぎを削ってきた、というより、きっと遊んできたんです。というのも、1973年、当時24歳だったテリー店長が目指したのは、「音楽をする人のための遊園地」。

50周年を記念しての2ヶ月に及ぶラインナップには、素敵な面々が集っています。木村充揮、リクオ、近藤房之助、ハンバート ハンバート、奇妙礼太郎などなど。今月いっぱい、この記念興行が続きますので、どうぞお出かけしてみてください。

僕がうかがったのは、それこそアマチュアの頃にお客さんとしても演者としても拾得を訪れていたくるりのライブ。ドラムに森さんを招いて、デビュー時のトリオ編成で繰り広げられる熱気ムンムンの演奏は、岸田さん、佐藤さんも含め、きっと学生時代やデビュー直後のことを思い出しながらのもので、それはそれは楽しかったです。最近のセットリストとガラリと変えて臨んでいて、拾得へのリスペクトもひしひしと感じた夜でしたよ。

写真は年季の入った木製のステージ。長年、ミュージシャンを文字通り支え、音が染み込みまくったこの感じ、素敵です。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。