CIAO 765
日本の観客の反応にワクワク #まちゃお765[4.28 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
東京では明日から始まるイタリア映画祭2022。大阪は5月14日15日の土日にABCホールで開催されます。僕が新聞に寄せた紹介原稿は既に掲載され、次は僕の会社「京都ドーナッツクラブ」で字幕制作を手掛けた『内なる檻』という作品の上映を楽しみにしつつ、出演するトークショーにも備えるといった時期に入っています。
写真は、僕が最近入手したイタリアの漫画のBOXセットです。日本で言えばゴルゴ13みたいな、ダークヒーローものの長寿シリーズなんですが、なんと始まったのは1962年。全身黒尽くめのスーツに身を包んで、暗躍するんです。社会の闇を暴き、悪者を懲らしめるダークヒーローであり暗殺者。そして怪盗であり、傍らにはエヴァという美女がいて、宿敵の警部もいるという意味では、ルパン三世にも通じます。
そのディアボリックが、60年代以来、2度目の映画化。これがまぁすばらしい出来だと僕は思っているんです。漫画の再現度も高いし、60年代のスパイ映画からの影響もダイレクトに反映されていて、とにかくかっこいい。僕は、エヴァを演じたミリアム・レオーネという女優にメロメロです。さぁ、果たして日本でどう受け入れられるか、東京会場のみにはなりますが、わくわくします。
それにしても、このディアボリック、日本では一度も訳が出ていないんですよ。もったいない! 誕生60周年というタイミングでもあります。名作とされるものだけでも、出ないかしら。あ、僕、訳しますよ〜〜〜〜〜〜!!
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。