CIAO 765
まさかの見落とし、目と鼻の先 #まちゃお765[12.10 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
土曜日に向かった滋賀県比良山地のリトル比良、見張山。なぜ見張りをするのか? なんのための見張りなのか? そんな疑問を携えて、とりあえず景色が良いのだろうと登り始めたわけですが、ひとつ心当たりがあったとすれば、それは麓にある大溝城跡。これは江戸時代に入ってすぐに築かれたもの。
ということは… もしかすると、戦国時代の古城かもしれないな。だって、江戸になるとわりと世情が安定するから、わざわざ山の上に大層なものをこしらえる必要もないだろうし…
ビンゴ! 当たりでした。どうやら、琵琶湖を対岸まで見渡せ、日本海からの街道も睥睨(へいげい)できるその場所は戦略上重要だった模様。
山道にある案内板には、打下城(うちおろしじょう)の跡地まで何メートルという表示が。気がはやります。で、だんだん近づいてくると、今度は長法寺跡という札も出てきました。はて、長法寺? 聞いたことがない。またひとつ興味を惹かれました。
と、急に視界がひらけて、こんなパノラマが目の前に! ひゃっほーい! 食事だ食事! おにぎりをぱくついて汗を拭い、もうかなり満足。お城の跡を散策して下山するとしよう。
下山してから復習して、気づきました。長法寺のほうがずっと歴史が古く、なおかつ、あの見晴らしのいい、僕の引き換えした場所から目と鼻の先に貴重な石垣が残っていたんだとか…
み、み、見落とした。グスン。
写真は、見落としているとは知らず、景色に浮かれている僕です。必死に登って、髪の毛が落ち武者化しているのはご愛嬌。
まぁ、また行きます。FM COCOLOはサンクス・ウィーク2日目、今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。