765 SQUARE
FM COCOLO WHOLE EARTH RADIO ロハスフェスタのメッセージ(後編)[4.25 sun]

このあと午後5時から
WHOLE EARTH RADIO ロハスフェスタのメッセージをお届けします!
今週は、”子供たちの未来”への活動などに焦点を当てて、
ロハスフェスタでの活動などをご紹介していきます!
ぜひ、ゆっくりとお付き合いください!
FM COCOLO WHOLE EARTH RADIO ロハスフェスタのメッセージ(前編)[4.18 sun]

今週と来週のWHOLE EARTH RADIOは、
毎年、春と秋に開催されている「ロハスフェスタ」を中心に、
その成り立ちと、近年のSDGsへの取り組みなどを運営スタッフ、
出展経験のあるお店の皆さんへのインタビューを織り交ぜて、
ご紹介していきます☺
身近にできる、地球にやさしいコト、
一緒に考えるきっかけになりますように!
なお、この春開催予定だった「ロハスフェスタ万博 2021 Spring」は、
開催延期の発表がありました。。。
改めて、延期開催の日程の発表があるまで、
楽しみにしておきたいですね。
写真は、ロハスフェスタの運営統括:池谷さん。
生活に寄り添う情報誌「シティライフ」から、ロハスフェスタの成り立ちなどをたっぷり伺いました!
【ロハスフェスタのHP】
https://lohasfesta.jp/contact
今回、電話インタビューでは、
仏壇作りで出た端材を活用して、日用雑貨などを制作する「sinserity craft」の森さんと、
遠く沖縄から、ロハスフェスタに参加されている
「沖縄居酒家石垣島」の池間さんにお話を伺いました。
【sinserity craftのHP】
https://www.sincerity-craft.com/
【沖縄居酒家石垣島のHP】
https://ameblo.jp/yaeyamasobako/
どのような取り組みをされているのか、
これまでのロハスフェスタへの参加の印象など、いろんなお話を伺いました!
♪今週のオンエアリスト♪
Mercy Mercy me(The Ecology) / Marvin Gaye
Volare / 近藤利樹
Sing / Carpenters
Waiting On The World to Change / John Mayer
On the Road / Emi Mayer
来週は、子供の未来、環境の未来のためのお話を中心に、
ロハスフェスタに関わる皆さんのお話、伺っていきます。
今週のタイムフリーはこちら。。。
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210418170000
FM COCOLO Whole Earth RADIOは「サラヤが守りたい生命」Postscript[4.11 sun]

本日のFM COCOLO Whole Earth RADIOは「サラヤが守りたい生命」。
ゲストにサラヤ株式会社から廣岡竜也さんをお迎えして、ここ日本からおよそ11,000km離れた東アフリカの地、ウガンダでサラヤが守り続けている命について紐解いてお送りしました。
カロリー0の自然派甘味料『ラカントS』や、人と地球にやさしい「ヤシノミシリーズ」洗剤は皆さん一度は耳にしたことがあるのでは?
そんなサラヤという会社の成り立ちやコロナ禍でのサラヤの取り組み、そしてウガンダでの手洗い支援活動「100万人の手洗いプロジェクト」や病院での院内感染や衛生環境を守る「病院で手の消毒100%プロジェクト」などなど、環境のサラヤがグローバルに行なっている活動の一部をご紹介しました。
今日のOAだけでは紹介しきれなかった活動の数々はまたどこかで…
オンエアリストです!母なる大地を感じていただけましたか?
1. Earth/Lil Dicky
2. Heal The World/Michael Jackson
3. All The Stars/Kendrick Lamar, SZA
4. Africa/TOTO
5. A Change is Gonna Come/Sam Cooke
[サラヤ株式会社 Website]
https://www.saraya.com
◆ 100万人の手洗いプロジェクト
https://tearai.jp
◆ 病院で手の消毒100%プロジェクト
https://hospital.tearai.jp
4/11のOAは…『サラヤが守りたい生命』[4.11 sun]

Buona sera a tutti♪
今日夕方5時からのFM COCOLO Whole Earth RADIOのテーマは「サラヤが守りたい生命」。
ゲストにサラヤ株式会社から廣岡竜也さんをお迎えして、ここ日本からおよそ11,000km離れた東アフリカの地でサラヤが守り続けている命について紐解いてお送りします。
[サラヤ株式会社 Website]
https://www.saraya.com
◆ 100万人の手洗いプロジェクト
https://tearai.jp
「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ アコル)が提案する、花のある暮らし」 オンエア後記その3[4.7 wed]

4月4日放送の「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ・アコル)が提案する、花のある暮らし」。
番組スタッフのオンエア後記 PART3(完結)です。
京都・三条御幸町のフラワー&キャンドルショップatelier Acor(アトリエ・アコル) で、
フローリスト、福永亜矢子さんにじっくりお話をうかがった今回。聞き手は、FM COCOLOの男性陣では、
一二を争う “花に馴染んでいる男”、野村雅夫です(お家に、花瓶が大小複数)。
・(フードロスならぬ)フラワーロスを少しでもなくしたい
・SDGsの活動を、花を通して行いたい
・ヨーロッパは日常生活に花がある。日本の、特に、男性にもお花に触れて欲しい
・お花には幸せホルモンがあるらしい
などなど、お花に関するふたりのトークはつきませんでした。
極論を言えば、お花も、音楽も、なくたって生きてはいけます。
ただ、ないと・・・ 味気ないですよね。
あると、ささやかな日々の暮らしに彩りが生まれる。
そういう意味では、お花と音楽、FMラジオって、とっても相性がいいのかも、と、あらためて思ったり
した、今回のWhole Earth Radioでした。
福永さん & まちゃお のお花トーク。聞き逃した方は、ぜひタイムフリーで!
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210404170000
< #まちゃお765 花に囲まれる >
① 男性にももっとお花を買って欲しい → 入りやすいように店内をブルーグレイを基調に。
福永さん曰く「お花屋さんらしくない感じ」にしてみたそうです。
確かに、雑貨屋さんに入る感覚?
② お店にある鏡。お花に縁取られています。もう〜ファンタジーです。
しかし、雅夫さん、花背負ってサマになるというか、なじみ過ぎ (o^^o)
③ 女性に大人気、ピンクのかすみ草。
最近は、お花に植物用の色水を吸わせてカラーリング(?)するのが、日本だけでなくフランスなどでも
流行っているそうです。お花にナチュラルメイクアップ? より、お花 = インテリア 感覚が進んでいる
ようです。
atelier Acor(アトリエ・アコル) https://atelieracor.com
フラワー・サブスクリプション「HANA⁺co⁺COLO.」スタート!
詳しくは https://cocolo.jp/hanacocolo/
「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ アコル)が提案する、花のある暮らし」 オンエア後記その2[4.7 wed]

4月4日放送の「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ・アコル)が提案する、花のある暮らし」。
番組スタッフのオンエア後記 パート2です。
番組冒頭は、DJ野村雅夫さんのチャオ散歩的なレポートで始まりました。
雅夫さんが早々に喰いついたのは、入ってすぐ目につくシャンパン・ボトル!?
京都・三条御幸町のフラワー&キャンドルショップatelier Acor(アトリエ・アコル)には、
シャンパンのおもてなしがあるのです!!
お花を注文して、出来上がるのを待つまでの時間、お花をツマミに(!)シャンパンを楽しむ。
なんて豊かな時間♡♡♡
取材後に雅夫さんも、もちろんいただきましたとも!
アトリエ・アコルさんで出されるシャンパン、すんごい美味しいらしいです (⌒▽⌒)
とあるお客様は、ふらっと立ち寄り、シャンパンを1杯。
あまりの美味しさに、その後、え? そう来ますか! な行動に出たそうです (^∇^)
聞き逃した方は、ぜひタイムフリーで!
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210404170000
< #まちゃお feat. フラワーズ & シャンパン>
① お店に入ってすぐ。目をひくボトル!
② アトリエ・アコルには、もちろん切り花だけでなく、観葉植物、多肉植物などもあります。
当たり前なんですが、考えてみると、花や植物ってインテリアの一部でもありますよね。
最近は、その傾向がより強くなっているそうです。
写真の左奥にあるのは、そんな花と一緒に置いても良さそう。
今回お話をうかがった、アトリエ・アコルのフローリスト、福永さんのハンドメイド。
材料は全て天然由来。
しかし、ほんと馴染んじゃっている雅夫さん。
いや、でも、シャンパンを片手に見て欲しいのは、そっちじゃない!
③ そうそう。雅夫さん。シャンパンは、お花のそばで味わってください。
って、だから、カメラ目線も素敵だけれども、シャンパンのツマミにして欲しいのは・・・
④ そう。正解!
お花を愛でながらいただくシャンパン。最高でしょ?
しかし、切花の色合いや配置も、どこか他の花屋さんと ひと味違うような・・・どこでしょう?
・・・それが、福永さんのセンス ってことなんでしょうね。
なんだか、なんだか・・・むしょうに花が買いた〜い!
atelier Acor(アトリエ・アコル) https://atelieracor.com
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詳しくは https://cocolo.jp/hanacocolo/
「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ アコル)が提案する、花のある暮らし」 オンエア後記その1[4.6 tue]

4月4日放送の「Whole Earth Radio 〜 atelier Acor(アトリエ・アコル)が提案する、花のある暮らし」。
番組スタッフのオンエア後記です。
本当に楽しい取材でした!
4月。みなさん、色々慌ただしいことでしょう。
かくいう私も、余裕をなくしがちな日々を送っておりましたが、atelier Acorにお邪魔してからというもの、
忙しい中でも、心がほんのり穏やかに安定している気がします。取材の余韻が続いているのかも。
京都・三条御幸町のフラワー&キャンドルショップatelier Acor(アトリエ・アコル)のテーマは、
“コーヒーを買うように花を買おう“
そんな風に日常感覚でお花を楽しめたら、素敵ですよね。
とはいえ、普段お花に馴染んでいない人には、なかなかなハードルかも。
ご心配なく、案内人は、
見た目は洋風。中身は関西風。花とのつきあいは・・・イタリア風! のDJ野村雅夫です。
お花のことを知り尽くしたフローリスト 福永亜矢子さんにじっくりお話をうかがいました。
聞き逃した方は、ぜひタイムフリーで!
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210404170000
<まちゃお feat. フラワーズ>
① 店頭の雅夫さん&福永さん。 見た目、コーヒースタンドです。
このニュートラルな雰囲気は、性別問わず、どんな年代の方でも入りやすそう。
② これが、ウワサの「HANA⁺co」です。
カップは、小麦の殻などから作った循環型。
スリーブは、ご覧のような帆布で取っ手付き。このまま持って帰って、そのまま飾れます。
お家に花瓶がないあなたも、手軽に花のある暮らしが出来ちゃいます!
スリーブは、ちょうどコーヒーのトールサイズに合わせて作ってあるので、
今度はコーヒーを買うときに再利用。 なんて自然なリユース!
お花は、ドライフラワーとしても楽しめます。
③ 「HANA⁺co」は種類色々。②のスタンダードの他に、
こちらは「Weekly」。その週だけの一押しセレクトフラワー です。
毎週通ってしまいたくなるではないですか!
④ こちらは「Special」。季節のお花を中心に、その時期おすすめのフラワーです。
⑤ スタンダードに、ちょこっと自分好みのお花を足してもらって購入。
これが、2週間後の姿。
すぼらな私は、ほとんど水をあげることもなく ( (⌒-⌒; )ゴメンナサイ) 、
しかし、ええ感じのドライフラワーに育ちつつ(?)あります。
atelier Acor(アトリエ・アコル) https://atelieracor.com
フラワー・サブスクリプション「HANA⁺co⁺COLO.」がスタート!
詳しくは https://cocolo.jp/hanacocolo/
atelier Acor(アトリエ アコル)が提案する、花のある暮らし: オンエアリスト[4.4 sun]

いますぐ、お花を買いに行きたい気分!
atelier Acor(アトリエ アコル)のフローリスト 福永亜也子さん、ありがとうございました!
▼今日お届けした、ほんのりはなやか~な曲のオンエアリストです
Spice Of Life / Manhattan Transfer
Rose Garden / Lynn Anderson
1234 / Feist
Leux Yeux Ouverts / Beautiful South
FLOWERS / 多和田えみ
▼番組のタイムフリー聴取はこちらから
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210404170000
4/4(日)は、「atelier Acor(アトリエ アコル)が提案する、花のある暮らし[4.4 sun]

Buon giorno!
本日、4月4日のWhole Earth Radioは「アトリエ・アコルが提案する 花のある暮らし」
夕方5時からの放送です。
「コーヒーを買うように花を買おう」
というテーマを掲げている京都のフラワー・ショップ atelier Acor(アトリエ アコル)。
その素敵な試みについて、FM COCOLOで、一二を争う(?)花に馴染む男、野村雅夫がご案内します!
関西サーフカルチャーアーカイブ Vol.3[3.28 sun]

DJ:マーキー
ゲスト:古川勇(写真左)、原田泰三(右)
電話ゲスト:福田義明
1960年代後半、和歌山・磯ノ浦でサーフィンを楽しむ日本人の若者がいた!そこから生まれた関西のサーフカルチャー。 その歴史をあらためて掘り起こして残して伝えていこうと始まった番組の第三回。
今回は第2期〜第3期と言われる1970年代後半から80年代に関西のサーフカルチャーに現れた3名のサーファーにお話を伺いました。 以下、番組でのみなさんのお話のまとめです。
■福田義明さん (STEP ocean sports)
伊勢出身・在住。実家の裏が海。マーキーがサーフィンの大会でMCをしていたJPSAの大会などに出場し、当時関西勢では唯一と言っていいほど常に上位に名を連ねて大会をもりあげたトッププロサーファー。サーフィン歴44年。波乗りを始めた頃、ヘンリー祝さん、千葉公平さんなどが伊勢で華麗なサーフィンを見せていて、そんな先輩に追いつけ追い越せとサーフィンの腕を磨いていたとか。
サーフィンに出会うまではやんちゃくれで、ボクサーとして心・技・体を鍛えていたが、Shoreの中古のボードをバイクを売ったお金 6万円で購入して以来サーフジャンキーに。
サーフィン上達の秘訣はイメージ。当時、サーフマガジンの写真を必死で見て、自分がその波に乗っているイメージをいつもしていた。 また、先輩のエヘさんに「サーフィンはセンスや。」「サーフィンはお洒落でなければいけない。魅せることがプロフェッショナルな仕事だ。」と言われ、実際その通りだった。
ーーー関西のサーファーの先輩でこの人!というと?
千葉公平さんの波乗りに向き合うスタイルに憧れる。スタイリッシュでアドベンチャーなところもあって、秘めたる闘志を持っている人で、今も追い続けている。
「何をおいても、先輩方があって、自分たちがあって、次の世代へとどんどんつながっていく関西のサーフカルチャーのシーンがあるから今があると思います。怖がらずに、気軽に立ち寄ってください。」
http://stepoceansports.com
■古川勇さん(CHUG https://www.chug-web.com )
元スケートボード全日本チャンピオン。スケートとサーフィンの二刀流。
福田さん同様、マーキーがMCを務めていた大会で上位に名を連ねる。
サーフィンをはじめたきっかけは、スケートボード仲間のラスタマンこと溝部さんにサーフィンに行こうと誘われて伊良湖に行ったのがきっかけ。最初は波にもまれて真っ白け。イメージが悪かったが半年後、磯ノ浦に行ったときに「こんなに華やかな世界なのか」と思いサーフィンにはまる。
ある日、ゾウリを買いにラハイナサーフショップに行ったところ、いきなり「海に連れていってやる。今からお前はうちのライダーだ」と言われ、ボードを作ってもらうことに。それ以降、大会に出るようになる。 サーフィーンには出会う人に導かれた。
サーフィンがオリンピックの種目になったことは嬉しいし、もっとポピュラーになってこれからの選手がサーフィンで生活できるように発展していって欲しい。
■原田泰三さん (DIVE SURFBOARD https://www.drivesurf.net )
小学生の頃、学校の裏にサーフショップがあって、ワックスの匂いにアメリカを感じカッコいいなと思っていたが中には怖くて入らず。中2か中3のときに、友達のサーフボード1枚を持って5人ぐらいではじめて波乗りに行った時、すぐに乗れたのでそこからどっぷりはまる。
後に、岸和田から単身、伊勢に移住。スポンサーの協力を得てハワイなど海外で修行を積みプロトライアルを受けるも撃沈。リベンジのため修行で訪れたハワイのサンセットで初めて10フィートの波に乗りスイッチが入り、それ以降、猛練習を積み3度目のチャレンジでプロトライアル合格。
これまでサーファーとして波を求めて世界中を旅してきたけれど、人に胸張って言えることが何かあったかなと考え、53歳になった今はビッグウェーバーとして活動中。
サーフィンを通して自然を楽しんで、そして地元の方といい空気を作って欲しい。
などなど、いろんなお話が聞けました。
第4回も乞うご期待!!
【オンエア曲リスト】
Running On Empty / Jackson Browne
Another Brick In The Wall Part 2 / Pink Floyd
プライベートサーファー / UA
Roxanne / Arizona Zervas