765 SQUARE
7/10 TOPIC「祭りのある夏」[7.14 thu]

■出演:加美幸伸 / 大阪天満宮の禰宜・柳野等 / 京都文化博物館主任学芸員・橋本章
日本各地で、夏祭りの季節到来。
コロナ禍での中断や縮小を経て、
今年は元どおりとはいかないまでも復活や再開の兆しが見えています。
数々の祭りを体験してきたDJ加美幸伸が注目の行事を紹介しながら、
まちと人々の願いを込めて営まれてきた「祭り」の存在を考える1時間お送りしました。
関西で開催される日本を代表する祭り、祇園祭と天神祭にフォーカス。
番組前半には、京都文化博物館の主任学芸員・橋本章さんが登場。
祇園祭によせて、開催中の「鷹山復興記念展」や、
山鉾巡行の復活を喜ぶ京都のまちのムードを紹介。
番組後半は、大阪天満宮の禰宜・柳野等さんが登場。
天神祭の成り立ちや、大阪のまちとの関係、
3年ぶりに「陸渡御(りくとぎょ)」のみ行われる今年の行事について語ります。
PLAYLIST
M.1 WA ~interlude~ / AI feat. 鼓童 & jinmenusagi
M.2 夏祭り / ジッタリンジン
M.3 夏祭り / スガシカオ
M.4 21世紀音頭 / THE HIGH-LOWS
M.5 イエローサブマリン音頭 / 金沢明子
M.6 夏祭り鮮やかに / 中山うり
7/3 TOPIC 【BOWIE X KYOTO X SUKITA】[7.14 thu]

出演:鋤田正義/ちわきまゆみ
★時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ ★
1980年春に鋤田は、京都で過ごすボウイの姿を撮影。
そのプライベートショットと、
鋤田が2019年から3回にわたりボウイとの足跡をたどりながら
京都を撮影した作品のコラボレーションで構成された写真展。
〜今回はこの写真展をTOPICに1時間お送りしました。
1972年ロンドンで、写真家・鋤田正義が世界的アーティスト、デヴィッド・ボウイと出会い、ボウイがこの世を去った2016年まで40数年間。
写真を通しての二人の関係、思い出を、鋤田正義自身が語った1時間。
1972年 ロンドンでのボウイとの出会いについて、レインボーシアターに
1977年 IGGY POPと来日した時撮生まれたAL「HEROES」のジャケットになった
写真撮影時のエピソード
1980年 京都でボウイと共有した時間、撮影時のさまざまなエピソード、
そして、ドイツ・ベルリン、イギリス・ブリクストン
ボウイ亡き後に訪れた彼の居た場所・・・
最後は、最近、鋤田正義の夢の中にに現れたボウイのお話まで
記憶をたどりながらたっぷり語ってくれました。
ふたりの時間と空間を超えた交流の追体験のPLAYLISTは
M.1 ZIGGY STARDUST
M.2 IT’S NOT GAME
M.3 HEROES
M.4 WHERE ARE WE NOW
M.5 BLACK STAR
★時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ ★
■開催:2022年6月25日(土)~7月24日(木)
■会場:美術館「えき」KYOTO (ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
■開館時間:10:00-19:30(展示会入場は閉館の30分前まで)※休館日:会期中無し
■ホームページ【https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2206.html】
6/26 TOPIC 【Brian Eno AMBIENT KYOTO】[6.29 wed]

■出演:野村雅夫/中村周市(Traffic代表)/野田努(ele-king編集長)
今回は、ヴィジュアル・アートに革命をもたらした芸術家であり
アンビエント・ミュージックの創始者、
環境問題にも取り組んできたブライアン・イーノが、
築90年の歴史ある建築物「京都中央信用金庫 旧厚生センター」で開催中
「BRAINA ENO AMBIENT KYOTO」で発信するメッセージについて特集する1時間
お送りしました
「音と光がシンクロしながら、途絶えることなく変化し続け、
その空間のその時にしか体験できないアートがそこにある
参加型の音と光による空間芸術に、
時を忘れる・時間の感覚を忘れる体験することができた。
という感想と共に、野村雅夫が案内するインスタレーション体験レポート。
今回の「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」図録編集を手掛け
『別冊ele-king イーノ入門』も編集した野田努さんに
BRIAN ENOという人物、彼が提唱したアンビエントの概念についての解説。
展覧会を主宰するTraffic代表・中村周市さんにインタビュー。
・京都で開催することになったのは?
・BRIAN ENOからインスタレーション展に関する指示などはあったのか?
・BRIAN ENOのイメージを具現化するために苦労した点。
・開催が始まって、BRIAN ENONからのリアクションは?
BRIAN ENOは、自身の作品に対して語らない
「ありきたりな日常を手放し、別の世界に身を委ねることで、
自分の想像力を自由に発揮することができるのです。(BRIAN ENO) 」
体験した人が考える余地を残して、それぞれが持ち帰る自由度がある芸術について
1時間どっぷり「BRIAN ENO」お送りしました。
PLAYLISTは
M.1) LOVERS IN JAPAN / COLDPLAY
M.2) THE SHIP / Brian Eno
M.3) 1/1 / Brian Eno
M.4) HEROES / DAVID BOWIE
▼radiko(ラジコ)タイムフリー機能で聴くにはこちらから (7/2(日)まで)
Whole Earth RADIO | FM COCOLO | 2022/06/26/日 17:00-18:00
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220626170000
<展覧会情報>
BRIAN ENO AMBIENT KYOTO
■開催:2022年6月3日(金)~8月21日(木)
■会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター
(〒600-8219京都市下京区中居町七条通烏丸西入113/JR京都駅から徒歩5分)
■開館時間:11:00~21:00(展示会入場は閉館の30分前まで)
※休館日:無し
<書籍情報>
『別冊ele-king イーノ入門──音楽を変革した非音楽家の頭脳』
■編集:ele-king編集部
■発売中/価格:本体 1,950円+税/ISBN:978-4-910511-14-6
アンビエント・ミュージックの発案者、ポップと実験音楽を横断する希代の芸術家、巨匠ブライアン・イーノの全音楽キャリアを俯瞰する保存版。全音楽キャリアを俯瞰するディスクガイド、一挙60枚レヴュー!
▼詳しくは
https://www.ele-king.net/books/008643/
Whole Earth RADIO 幸せの風景 [6/19 17:00〜] #Pride2022[6.19 sun]

今週のテーマは、「しあわせの風景」。
今月6月は「プライド月間_。LGBTQの権利や文化、コミュニティーへの支持を示し啓発する様々なイベントが行われます。
今日の「Whole Earth RADIO」は昨年10月の大阪「レインボーフェスタ!」特集に続き、LGBTQ当事者や活動に取り組むアライの方々のお話を通じて、わたしたちの多様な個性を見つめる1時間でした。
今月、宝塚市にパートナーシップ宣誓をした一組の同性カップルのウェディングが執り行われました。その司会も務めた八木早希が、お二人をスタジオに迎えてインタビュー。
さらに「ありのままに自分らしく生きられるまち宝塚」を掲げ、性的マイノリティに対する取り組みを全国自治体の中でも早い時期から続けてきた宝塚市を取材。
人権男女共同参画課の山添久美子さんに、パートナーシップ宣誓制度や教育・保育現場における啓発・理解促進活動などについてお話を伺いました。
全ての人たちが「ありのままに自分らしく」色々なライフイベントを迎えられますように。
▼ 番組を聴き逃した方・もう一度聴きたい方はコチラから!
[radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220619170000]
《今日のSong List》
M1. Born This Way / Lady GaGa
M2. We Are Family / Sister Sledge
M3. When I'm Sixty-Four / The Beatles
M4. Cold Heart (PNAU Remix) / Elton John, Dua Lipa
M5. Same Love / Macklemore & Ryan Lewis feat. Mary Lambert
M6. All The Lovers / Kylie Minogue
【番組内でお伝えしたインフォメーションまとめ】
◆宝塚市パートナーシップ宣誓制度
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoiku/jinken/1021192/1022571.html
◆ 宝塚市教育委員会が発行する「性の多様性」の指導に関する教職員向け手引き書
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoikuiinkai/1002552/1012182/1025339.html
◆みんなのパートナーシップ制度
https://minnano-partnership.com
◆ドラマ『ファースト・デイ わたしはハナ!』
https://www.nhk.or.jp/school/tokkatsu/firstday/
佐野元春の今、此処 #fmcocolo765[6.12 sun]

今日のWhole Earth Radioでは、
佐野元春さんをお迎えして、「佐野元春の、今、此処。」と題して、
2022年の現在地について、ゆっくりと伺いました。
いつも一緒にツアーを回っているザ・コヨーテバンドのメンバーからは
サプライズ的に、アンケートも寄せていただき、
佐野さんとの音楽活動についても教えてもらいました。
<オンエアリスト>
♪ラジオ・デイズ / 佐野元春&THE COYOTE BAND
♪エンタテイメント! / 佐野元春&THE COYOTE BAND
♪東京に雨が降っている / 佐野元春&THE COYOTE BAND
♪世界は慈悲を待っている / 佐野元春&THE COYOTE BAND
♪時代遅れの時代遅れのRock'n'Roll Band / 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
♪いばらの道 / 佐野元春&THE COYOTE BAND
最新情報は、オフィシャルホームページで。
https://www.moto.co.jp/
タイムフリーでも振り返ってくださいね。
https://www.radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220612170000
Whole Earth RADIO 「佐野元春の今、此処」#fmcocolo765[6.11 sat]

明日、夕方5時からのWhole Earth Radioは、「佐野元春の今、此処」。
ツアー真っ只中の佐野元春&THE COYOTE BANDの現在地に迫る1時間。配信リリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』と、
7/6リリースのニューアルバム『今、何処(Where Are You Now)』について、
佐野元春自身が語ります。
新曲に込められた思い、最新アルバムのフロントカバー制作秘話など、
幅広い視点での話を伺っています。
THE COYOTE BANDのメンバー、深沼元昭(g)、藤田顕(g)、高桑圭(b)、
渡辺シュンスケ(key)、小松シゲル(ds)が佐野元春に寄せたメッセージも紹介。
SUNDAY SUNSET STUDIO miniオンエア後記 #fmcocolo765 #SSS765 #山添まり[6.10 fri]

日曜日はお付き合いありがとうございました ♪♪
あっという間の楽しい1時間でした。
わかってはいましたが・・・
ヒトって忘れる生き物ですね。
以下、先日の日曜日、SUNDAY SUNSET STUDIO miniのスタッフが忘れたことです。
●放送前の様子を撮ってブログに載せればよいものを、
なんとなくソワソワして忘れる。
●放送中の様子を撮ってTwitterに載せればよいものを、
あまりのリクエストの数にアワアワして忘れる。
●放送後の様子を撮ってブログやTwitterに載せればよいものを、
放送後の余韻にフワフワして忘れる。
・・・忘れっぽく、記録に残したり保存したりすることが苦手なSSSスタッフが
辛うじてとっておいた素材とともにお送りした1時間。
当日のオンエア曲を下に"記録"しておきます。
なんの記録に残らずとも、あなたの記憶の片隅に残る番組となれましたら幸いです。
[ SSS min(6/5)のOA曲 ]
M1 Since Yesterday / Strawberry Switchblade
M2 Can't Take My Eyes Off You / Boys Town Gang
M3 Give It Up / Cut 'N' Move
M4 Overjoyed / Stevie Wonder
M5 Drive / Cars
M6 Almost Paradise... Love Theme from Footloos / Mike Reno and Ann Wilson
M7 Nothin' You Can Do About It / Airplay
M8 Beat It / Michael Jackson
そんなのやってたの?知らなかった という方、
もう少しの期間、タイムフリーで聴けます ↓
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220605170000
明日6/5は SUNDAY SUNSET STUDIO mini #fmcocolo765 #SSS765 #山添まり[6.4 sat]

明日のWhole Earth RADIOは
「SUNDAY SUNSET STUDIO mini」
関西の日曜夕方を彩ったラジオ番組「SUNDAY SUNSET STUDIO」が、ちょこっと復活!
80年代、90年代の洋楽ゴールド・ヒッツをリクエストも交えて、
山添まりさんのDJで、生放送でお送りします。
▼どうも。まりさん時代のSSSのスタッフです。
たしかどこかにとっておいた・・・こんなん、ありました!
当時のBGMなどが入っているオープンテープです。
こ、これ、使えるのかな?(汗)
▼1時間はあっという間です。
リクエストはこちらから ↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/7170
リクエストが採用されやすいポイントは・・・ズバリ、早めに送っていただくこと!(笑)
▼SUNDAY SUNSET STUDIOプチ復活をつぶやく際は
#SSS765
でお願いします!
プレイバック! チャタグリ Vol.2 “ロック・バイオに学べ!”〜 その4[6.1 wed]

さてさて、海外アーティストの評伝映画&ドラマのお話につづいては、ニッポンのロックンロールな自伝本。
●『お前のブルースを聴かせてくれ』 古市コータロー自伝
https://ongakutohito.com/2022/03/03/furuichikotaro_news-2/
5/30に58歳になったばかりの、The Colletorsのギタリスト、古市コータロー氏。
5thソロアルバム『Yesterday, Today & Tomorrow』のリリースにあわせて、2014年に出版した自伝の増補改訂版(25%増量!)が、このたび刊行。
それなりにヘビーな人生も、バンドをやっていくキツさも、全部カッコつけて乗り越えてきた男の半生記。アニキの背中から学ぶものは、大きいぜ!
▼ソロアルバム『Yesterday, Today & Tomorrow』
https://columbia.jp/artist-info/furuichikotaro/
▼古市コータローソロデビュー30周年記念公演「お前のブルースを聴かせてくれ」
2022年10月15日(土)ビルボードライブ東京
https://thecollectors.jp/archives/category/info
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つづいては、個人史が、そのままニッポンのロック史にも重なるという、希有な存在のふたりの自伝。
●『調子悪くてあたりまえ』近田春夫 自伝(2021年刊)
ロック黎明期から音楽業界に身を置き、いつもそれまでの蓄積を一瞬にして捨て去り、軽快に次へと移っていく、まさに偉人にして異人、近田春夫の半世紀を超える半生記。
●『S-KEN 回想録 1971-1991 都市から都市、そしてまたアクロバット』(2018年刊)
70年代、世界を飛び回り、ニューヨーク・パンク/ニューウェイヴ・シーンに遭遇して帰国後、FRICTIONらとライブシリーズ《東京ロッカーズ》を展開し、日本における最初期のパンク/ニューウェイヴ・ムーブメントを牽引した魔人、S-KEN。
▼“s-ken & hot bomboms”、32年ぶりのニューアルバム『P.O.BOX 496』を5月に発売!
▼ライブも決定!《P.O.BOX 496 CONNECTION 2022》 7/20(水)ビルボードライブ東京
https://www.s-ken.asia/
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エンディングにも溢れんばかりにトピックは満載。
●真島昌利:2月に出た初の著書『ROCK&ROLL RECORDER』
マーシーが影響を受けてきたレコード(マーシー自身のコレクション!)とともに振り返る自分史。
端々にちりばめられた、詩篇のようなマーシーのリリカルな言葉にシビれる。
そして、ロックンロールに耽溺していくための、ディスクガイドとしても極めてナイスな逸品。
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1008415924
●柴田恵里 写真展《ザ・クロマニヨンズ PHOTO EXHIBITION》
東京・渋谷で開かれていた写真展は5/31まで。
そして、6/1には、『ザ・クロマニヨンズ PHOTO BOOK』として発売!
紙質にもこだわったという写真集、とくとご覧あれ。
https://publishing.parco.jp/books/detail/?id=417
……ということで、5/29のWhole Earth RADIO
《Chatter & Glitter! Vol.2 A Pathway to the R&R Attitude 〜 ロック・バイオに学べ!》、
radikoのタイムフリーで、〜6月5日(日)まで聴くことができます!
ぜひ楽しんで!
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20220529170000
そして番組への感想も、「リクエスト・フォーム」から。
もしくは、Twitterで、ハッシュタグ「#チャタグリ」でつぶやいてみてください!
またいつの日か、不定期に現れるVol.3でお耳にかかりましょう!
(番組ディレクター)
プレイバック! チャタグリ Vol.2 “ロック・バイオに学べ!”〜 その3[6.1 wed]

さて、ようやくお話は……今夜の本題、「ロック・バイオに学べ!」に。
この春から夏にかけて、ロック・ミュージシャンの評伝映画やドラマが大豊作!
こんな映画・ドラマが話題にのぼりました。
●『ZAPPA』……他の追随を許さない独創性とユニークかつ知的な言動で、全貌がつかめないことこの上ない! 大作曲家にしてパフォーマー、フランク・ザッパの本質に、膨大なアーカイブ映像で迫る、初の遺族公認ドキュメンタリー。
https://zappamovie.jp/#modal
●『スパークス・ブラザーズ』……ロンとラッセルのメイル兄弟による謎多きバンド「スパークス」の半世紀にわたる活動を、貴重なアーカイブ映像と、ベック、レッチリのフリー、トッド・ラングレン、デュラン・デュランなど80組へのインタビューで、才人エドガー・ライト監督が解き明かす。
https://www.universalpictures.jp/micro/sparks-brothers
●『エルヴィス』……ケレン味たっぷりの作風で知られるバズ・ラーマン監督が、ロックンロールの“キング・オブ・キング”をどう描き出すのか? オースティン・バトラー、トム・ハンクス出演。7/1公開。
https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie/
●『Pistol』……ロック史上もっとも毀誉褒貶にまみれたバンド、セックス・ピストルズの姿を、ギタリスト、スティーヴ・ジョーンズの自叙伝をもとに、『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督がドラマ化。5/31から、アメリカはHuluで、イギリスは Disney+で配信スタート。
日本での配信予定は……いまのところ、まだ発表されず……。観たい!
https://amass.jp/157374/
●そして、この日、今井さんとちわきさんが、いちばん熱く語ったのはこちら。
『シェイン 世界が愛する厄介者のうた』……アイリッシュ・パンクの創始者で、ザ・ポーグスのフロントマン、シェイン・マガウアンの破天荒な半生を追ったパンク・ドキュメンタリー。製作:ジョニー・デップ、監督:ジュリアン・テンプル。6/3公開。
https://longride.jp/shane/