J-POP LEGEND CAFE
6月29日の放送は…[6.25 thu]
<最高の還暦”前日”記念武道館でした>
22日と29日の放送はJESSEさんの回にも出てきました東京・戸越にありますZICCAスタジオにて収録させていただきました。
(Charさんご実家の地下、JESSEさんのお友達でもあるAIさんやDefTechさんが巣立っていった場所でもあります)
「ROCK+」総合プロデューサー・かまやつひろしさんを筆頭に、音楽業界の大先輩から後輩ミュージシャンまで、ジャンルを超えて親しみがありながらも尊敬し合える交流の中から、出来上がったアルバムの制作秘話、ありがとうございました。
Charさん特集最終回、6月29日の放送は先週に引き続きご本人の登場です。
アルバム「ROCK+」の7曲目『Night Flight』、松任谷由実さんとの制作秘話以降について伺います。
お楽しみに。
(福島)
6月22日の放送は…[6.18 thu]
<武道館前日のお忙しい時に有難うございました>
子供の時、テレビの中にアイドルと並んで映っていたCharさんは本物だ。
佐藤タイジさんだけでなく、そう感じて今に至るギターキッズはたくさんいるのではないでしょうか?
お待たせしました、第4回、6月22日のゲストはCharさんの登場です。
武道館を終え、還暦を迎えられた今、新作「ROCK+」について伺います。
お楽しみに。
(福島)
6月15日の放送は…[6.11 thu]
<Charさんのデビューアルバム『Char』を手に>
佐藤準さんが初めてCharさんと会った時の印象、”歌がうまい”。
その当時のアマチュアバンドはどれもギターはそれなりにうまいけど、ボーカルが貧弱。
そんな中、Charさんのバンド”GAS MASK”でのヴォーカルはカッコよく、魂を感じる唄だったとのこと。
前回、JESSEさんからうかがった”バンドマンになりたかった”とあわせ、Charさんの根底に流れるものを感じさせるお話、ありがとうございました。
さてCharさん特集第三回、6月15日のゲストはアルバム「ROCK+」にも参加、Charさんも参加された”ソーラー武道館”の発起人でもあるシアターブルックの佐藤タイジさんをお迎えしてお送りします。
お楽しみに。
(福島)
6月8日の放送は…[6.4 thu]
<JESSEさんのバンド”The BONEZ"のNew Album『Beginning』を手に>
JESSEさん25歳の時、人生の、またミュージシャンの先輩・後輩としてお酒を酌み交わした際に、50歳のCharさんから「JESSEがうらやましい、自分はギタリストになりたかったわけではない、バンドマンになりたかったんだ」の一言がご自身のバンドRIZEを続けていく力になったのだ、とのこと。
今作『Rock+』制作の過程だけでなく、父親の息子にかける優しさ、息子の父に対する敬愛の念、ほろっときました。
貴重なお話ありがとうございました。
さてCharさん特集第二回、6月8日のゲストはCharさんとはアマチュア時代からのバンド仲間、伝説のグループ”スモーキー・メディスン”のキーボーディストでもあったプロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト・佐藤準さんをお迎えしてお送りします。
お楽しみに。
(福島)
6月のLEGENDアーティストはCharさん[5.28 thu]
5月22日には10年ぶりのオリジナルアルバム「ROCK+(プラス)」がリリース、このアルバムは12人の干支の違うアーティストに1曲ずつ曲を依頼して制作されたアルバムです。
また60歳の誕生日の前日・6月15日には武道館でのコンサートがおこなわれます。
Charさん特集第一回、6月1日のゲストは今回の「Rock+」曲提供アーティストの中で最年少、誰よりもCharさんのことを知っている、RIZE、TheBONEZで活動中のJESSEさんをお迎えしてお送りします。
お楽しみに。
(福島)
浜田省吾さん、どうもありがとうございました[5.27 wed]
<浜田省吾さん、どうもありがとうございました>
DJ田家秀樹さんにとっては永いお付き合いの方かと思いますが、私たちスタッフにとっては伝説の方。
初めてお会いできる期待と緊張でいっぱいでしたが、実際にお会いしてみてなんとフランクでフレンドリーな、またユーモア溢れる方なのに驚きました。
また、今回の特集に際し事務所の方々には大変お世話になりました。
番組には出演こそしていませんが、毎回収録に立ち会っていただき、ゲストの方々とまさに浜田ファミリーのような雰囲気の中で収録させていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます、有難うございました。
9月からのツアー、期待してます。
(福島)
お待たせしました、5月25日の放送は浜田省吾さん登場です[5.21 thu]
<町支寛二さん、ありがとうございました>
広島から上京し、愛奴としてデビュー。その後ソロになってからもツアーやレコーディングなどでも交流が続いている。
田家さんもお話されていましたが、お互いを大切にしようという思いがあるからこそ幼馴染が同じ業界で今でもご一緒できているのでしょう、、うらやましい限りです。
お待たせしました、5月25日の放送は浜田省吾さん登場です。
田家さんからどんな質問が飛び出すのか、浜田省吾さんとのお話がどう盛り上がるのか、こうご期待。
お楽しみに。
(福島)
5月18日の放送は…[5.15 fri]
<水谷公生さん、ありがとうございました>
今作アルバム制作の為、ご自宅のスタジオで2年間、生活の一部として浜田省吾さんと制作されたとのこと。
制作と生活が一緒になった2年間というのは制作される方にとっては至福の時なのだろうと思います。
素晴らしいアルバム、どうもありがとうございました。
さて、浜田省吾さん第3週、5月18日の放送は浜田省吾さんとはアマチュア時代からの盟友・ギタリスト、ミュージシャンの町支寛二さんをお迎えしてお送りします
お楽しみに。
(福島)
5月11日の放送は…[5.8 fri]
<田島照久さん、どうもありがとうございました>
初めての出会いは田島さんがCBSソニーのアートワークコーディネーターとして1975年、愛奴デビューシングル「二人の夏」のデザインを担当した時、それから今年で40年。
浜田”クン”と呼べることに、長い間の培われた信頼関係を感じました。
上記写真で手に持っているアナログ盤を見ると、アルバムはやはりこのサイズでないと!と思ってしまいます。
これからも浜田さんとのコラボ、末永くお願いします、ありがとうございました。
さて、浜田省吾さん第2週、5月11日の放送は今回アルバムのサウンドプロデューサー水谷公生さんをお迎えしてお送りします
お楽しみに。
(福島)
5月のLEGENDアーティストは浜田省吾さん[4.30 thu]
5月のLEGENDアーティストは浜田省吾さん。
4月29日には「My First Love」以来10年ぶりとなるオリジナルアルバム「Journey of a Songwriter〜旅するソングライター」がリリースされました。
第一回、5月4日のゲストは1980年のアルバム「HOME BOUND」以来、35年にわたり浜田省吾さんのジャケットや写真、動画などビジュアル面で欠くことのできないアートディレクター、田島照久さんをお迎えしてお送りします。
浜田省吾さんと初めてお会いした時の印象や、今回浜田省吾さんと旅をしながら、如何に「Journey of a Songwriter〜旅するソングライター」が作られたかなど伺います。
お楽しみに。
(福島)