J-POP LEGEND CAFE
8月24日の放送は…[8.21 fri]
”戦後70年とJ−POP”第四回8月24日の放送は1980年から1990年。
70年代の様々なJ-POPの流れが開花した80年代です。
お楽しみに。
福島
8月17日の放送は…[8.12 wed]
”戦後70年とJ−POP”第三回8月17日の放送は大阪万博が開催された1970年から。
「フォーク&ロックの時代」と題してお送りします。
お楽しみに。
福島
8月10日の放送は…[8.6 thu]
”戦後70年とJ−POP”第二回8月10日の放送は1961年、J-POPの金字塔「上を向いて歩こう」からカレッジフォーク、GS、フォークまでの60年代、大変濃密な時代でした。
お楽しみに。
福島
8月の特集は戦後70年、J−POPの歩み[7.30 thu]
2015年8月は終戦から70年。
「戦争を知らない子供たち」が70歳になる年でもあります。
今月は5週に渡り、いつもとは少し趣向を変え1945年からの戦後J−POPの歩みをDJ/構成:田家秀樹さんの体験・記憶をもとにたどります。
第一回、8月3日の放送は「リンゴの唄」から1950年代まで。
お楽しみに。
福島
佐野元春さん、ありがとうございました[7.30 thu]
<佐野元春さん、ありがとうございました>
デビューから35年、コヨーテバンドを結成して11年目での今作、佐野元春さんがオリジナルの原石を提示し、それを磨いてくれたのがコヨーテバンドだとのこと。
メンバーがソングライターたちであるコヨーテバンドに対する絶対の信頼感からうまれた『BLOOD MOON』。
傑作です。
詩やクリエイティブの世界だけでなく「世の中すべてに”官能とユーモア”のセンスが欠けているよ」との本音の言葉が印象的でした。
福島
7月27日の放送は…[7.23 thu]
<渡辺省二郎さん、お忙しい中ありがとうございました>
レコーディングにおいて何が起こるかわからないピリピリの緊張感の中で、ミュージシャン、スタッフのすべてが最高のパフォーマンスを見せる…疲労もあるけども、そこがまた心地よいとのこと。
数多の名盤はこんな雰囲気の中から生まれてきたのでは…
様々なレコーディング現場を経てきたからこそのお言葉でした。
佐野元春さん特集最終回、7月27日のゲストは佐野元春さんご本人の登場です。
お楽しみに。
(福島)
7月20日の放送は…[7.17 fri]
<スパムさん、ありがとうございました>
「悲しい曲は悲しくしてはダメ、楽しい曲は楽しくしてはダメ、その逆をしろ」「憎しみのある曲をPOPに歌う。この反作用が佐野さんにとって今回のテーマなのでは」、大変合点がいきました。
温かみのある語り口、楽しいお話ありがとうございました。、
佐野元春さん特集第三回、7月20日のゲストは今回のアルバムも含め、2000年代の佐野さんのレコーデイングに欠かせないエンジニア・渡辺省二郎さんをゲストにお送りします
お楽しみに。
(福島)
7月13日の放送は…[7.9 thu]
<深沼さん、ありがとうございました>
ツアーになると佐野元春さんもTHE COYOTE BANDの一員になっているとのこと。
THE HEARTLANDでもなく、The Hobo King Bandとも違った一体感があるのでしょう。
(ちなみにTHE COYOTE BANDのメンバーは偶然にも全員血液型がO型とのこと)
深沼元昭さん、貴重なお話しありがとうございました。
佐野元春さん特集第二回、7月13日のゲストは今回のアルバムだけでなく、2005年から始まったTHE COYOTE BANDと制作した3枚のアルバムのCOプロデューサー、佐野さんの共同の片腕、パーカッショニスト、他にもいろいろな楽器を手がけられるスパム大井さん、大井洋輔さんをゲストにお送りします
お楽しみに。
(福島)
7月のLEGENDアーティストは佐野元春さん[7.2 thu]
デビュー・シングル「アンジェリーナ」から35年、7月22日には前作「ゾーイー」から2年ぶりとなるスタジオ録音アルバム『ブラッド・ムーン』がリリースされる佐野元春さんの特集です。
佐野元春さん特集第一回、7月6日のゲストは2005年から始まったTHE COYOTE BANDのギタリスト、深沼元昭さんをお迎えして、佐野元春さんとの出会い、今回のアルバムなどについて伺います。
お楽しみに。
(福島)
Charさん、ありがとうございました[7.2 thu]
<来年のデビュー40周年、期待しています>
Charさん武道館コンサートの1日1曲の為にこれ程までのミュージシャン、アーティストが参加された事からも人望の厚さを実感しました。(もちろんスタッフの方々のご尽力の賜物でもあります)
また今回、直接お会いして、メディアを通して感じたそのままの気さくで優しい人柄に感激しました。
来年の40周年に向けて、また末永い活躍を期待しています、ありがとうございました。
(福島)