番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

12月17日の放送派〜[12.17 mon]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返っている12月のJ-POP LEGEND FORUM。

Part-3の今回は、1999年から2003年。21世紀に突入します。
空前のCDセールスに湧いた90年代後半とはうってかわって
音楽産業にCD不況が忍び寄り始める21世紀初頭。
宇多田ヒカルや浜崎あゆみを筆頭に
女性アーティストの活躍が目立つ一方、
インディーズから人気バンドが登場するなど、
確実に時代の変化が訪れたこの時代、
手帳や日記を読み返すように
あなたもご自身の平成時代を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月10日の放送は〜[12.10 mon]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返っている12月のJ-POP LEGEND FORUM。

Part-2の今回は、1994年から1998年。
空前のCDセールスに湧いたこの5年間のJ-POPの動向を
音楽シーンの出来事と田家秀樹の回想でお届けします。
史上初とも言えるさまざまな出来事があった平成時代、
手帳や日記を読み返すように
あなたもご自身の平成30年間を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月の特集は「さよなら平成 / 平成音楽史」[12.3 mon]

1989年に始まった平成も、来年の5月にはあらたな元号になります。
つまり、今月は平成最後の師走、平成最後のクリスマス。
何かと平成最後という冠がつく12月ということで、
この番組も忘年会を兼ねて「さよなら平成 / 平成音楽史」と題して
平成の30年間を5週間に分けて振り返ってみようという特集です。

Part-1の今回は、1989年から1993年までのJ-POPの動向を
音楽シーンの出来事と田家秀樹の回想でお届けします。
史上初とも言える、さまざまな出来事があった平成時代を
日記や手帳を読み返すように、
あなたもご自身の平成30年間を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

11月26日の放送は〜[11.26 mon]

番組初のダブルタイトル
「小坂忠&テインパンアレイ」にフォーカスしてきた
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップしてきましたが、
Album「HORO」再現ライヴの当日となる今回は、
再び、小坂忠さんご本人の登場。
Album「HORO」以降の小坂忠さんに迫ります。
ゴスペルとの出会いとR&Bをベースにした洗練された音楽志向、
そして、Tin Pan Alleyとの再会となったAlbum「People」など、
現在に至るまでの小坂忠さんヒストリーを
ご本人に語っていただきます。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、小坂忠さんと
2000年代の名盤「People」と「Connected」を手にした田家秀樹さん。

11月19日の放送は〜[11.18 sun]

番組初のダブルタイトル
「小坂忠&テインパンアレイ」にフォーカスする
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップしています。

Part-3の今回は、Tin Pan Alley関連の初期作品を手掛けた
元クラウン・レコード・プロデューサー 国吉静治さんが登場。
プロデュース集団Tin Pan Alleyが
レコード・デビューすることになったいきさつや名盤誕生の背景など
貴重な証言が語られます。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
鈴木茂の自伝
「鈴木茂のワインディング・ロード」を手にした国吉静治さんと
田家秀樹さん。

11月12日の放送は〜[11.12 mon]

番組初のダブルタイトル
「小坂忠&テインパンアレイ」にフォーカスする
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップしています。

Part-2の今回は、小坂忠さんご本人の登場。
ザ・フローラル〜エイプリルフール〜ソロという
60年代から現在に至るまでの小坂忠さんのキャリアを
ご本人に回想していただきます。
Tin Pan Alley誕生のきっかけのひとつにもなった
小坂忠さんの活動の軌跡が明かされます。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
11月26日に行なわれる
Album「HORO」再現ライヴのフフライヤー手にした小坂忠さんと
小坂忠さんの自伝的エッセイ「まだ夢の続き」と
Album「HORO」のジャケットを持った田家秀樹さん。

11月は「小坂忠/Tin Pan Alley」にフォーカス![11.5 mon]

11月の特集は、番組初のダブルタイトル特集
「小坂忠&テインパンアレイ」。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップします。

Part-1の今回は、来る11月26日に
Album「HORO」の再現ライヴをプロデュースする武部聡志さん。
武部さんが感じたJ-POPに於けるAlbum「HORO」の重要性と
Tin Pan Alleyのインパクトとその功績、
音楽プロデューサーならではの発言が飛び出します。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は「HORO」再現ライヴのフライヤーを手にした武部聡志さんと
Album「HORO」のジャケットを持った田家秀樹さん。

10月29日の放送は〜[10.29 mon]

約3年4ヶ月ぶりのNew Album「重力と呼吸」を発表した
「Mr. Children」にフォーカスしている
今月のJ-POP LEGEND FORUM。
デビュー当時から「Mr. Children」を見つづけてきた
女性の音楽関係者を招き、
ミスチルの魅力やNew Album「重力と呼吸」の印象などを
語っていただきましたが、
ラストとなる今回は、MC 田家秀樹によるアルバム全曲感想編。
ご出演いただいた女性の音楽関係者との会話を振り返りつつ、
1曲目の「Your Song」から10曲目の「皮膚呼吸」まで
田家秀樹視点による楽曲解釈です。
ご期待ください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

10月22日の放送は〜[10.21 sun]

約3年4ヶ月ぶりのNew Album「重力と呼吸」を発表した
「Mr. Children」にフォーカスしている
今月のJ-POP LEGEND FORUM。
デビュー当時から「Mr. Children」を見つづけてきた
女性の音楽関係者を招き、
ミスチルの魅力やNew Album「重力と呼吸」の印象などを
語っていただいています。

今回は、FM-COCOLO「おとといラジオ」でもおなじみの
音楽ライター/編集者:森田恭子さんが登場。
デビュー以前から接してきたこれまでのミスチル、
そして、New Album「重力と呼吸」についての感想など、
長年、ミスチルを取材してきた
森田さんならではのコメントも飛び出します。
ご期待ください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、ご自身が発行している雑誌「ラッキーラクーン」を手にした
森田恭子さんとNew Album「重力と呼吸」を手にした田家秀樹さん。

10月15日の放送は〜[10.15 mon]

ついに約3年4ヶ月ぶりのNew Album「重力と呼吸」を発表した
「Mr. Children」にフォーカスしている
今月のJ-POP LEGEND FORUM。
デビュー当時から「Mr. Children」を見つづけてきた
女性の音楽関係者を招き、
ミスチルの魅力やNew Album「重力と呼吸」の印象などを
語っていただいていますが、
今回、ご出演を予定していた音楽ライター「松浦靖恵さん」が
ご家庭の事情で急遽ご出演ができなくなったため、
松浦さんに書いていただいた
アルバム評やミスチルに関するコメントを田家秀樹が紹介する形で
New Album「重力と呼吸」を紹介していきます。
的確なミスチル論やAlbum「重力と呼吸」評にご期待ください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、松浦靖恵さんに書いていただいたミスチル&アルバム評と
New Album「重力と呼吸」を手にした田家秀樹さん。