番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

1月21日の放送は〜[1.21 mon]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア
「瀬尾一三」にフォーカスしている1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を辿っています。

今週と来週は、
瀬尾一三さんプロデュースによる中島みゆきさんのLive Album
「ライブリクエスト・歌旅・縁会・一会」の全曲紹介。
30年を越える中島みゆきさんとの音楽制作エピソードと
みゆきさんの人物像がリアルに語られます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
中島みゆきさんのLive DVD「夜会工場」を手にした瀬尾一三さんと
Live Album「ライブリクエスト・歌旅・縁会・一会」を手にした
田家秀樹さん。

1月14日の放送は〜[1.14 mon]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア
「瀬尾一三」にフォーカスしている1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を辿っています。

Part-2の今回は、
先週にひきつづき、瀬尾一三さんが手掛けた
プロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集の第2弾、
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集2 SUPER digest〜」から
主に80年代以降に生み出された名曲の数々を
瀬尾さん自身に解説していただきます。
デジタル楽器の大幅導入と音楽制作の変化など、
J-POPのアレンジの変遷が語られます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

1月は「瀬尾一三」ワークスをクローズアップ![1.6 sun]

あけましておめでとうございます。
今年も「J-POP LEGEND FORUM」をよろしくおねがいします。

1月の特集は、番組2回目の特集となる
プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡をたどります。

Part-1の今回は、
瀬尾一三さんが手掛けた
プロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集の第2弾、
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集2 SUPER digest〜」から
70年代に生み出された名曲の数々を
瀬尾さん自身に解説していただきます。
それぞれの時代背景や瀬尾さんが目指した当時のサウンドなど
J-POPのアレンジの変遷が語られます。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集 SUPER digest〜」
2作品のパネルを前にした瀬尾一三さんと田家秀樹さん。

12月31日の放送は〜[12.30 sun]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返ってきた12月のJ-POP LEGEND FORUM。

最終週となる今回は、2011年から2018年にフォーカス。
東日本大震災が起こった2011年春、
誰も経験したことのない事態に直面した日本社会、
音楽シーンにもさまざまな問題意識が芽生えました。
そして、新たな世代による音楽アプローチの登場。
確実に変化が訪れていることを実感させられた2010年代、
あなたはどのような日々を過ごされていましたか?
手帳や日記を読み返すように
あなた自身の平成時代を振り返ってください。
そして、2019年と
来るべき新しい元号の時代を力強く生きていきましょう。

今年もJ-POP LEGEND FORUMをお聴きいただき
ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

Merry Christmas! 12月24日の放送は〜[12.23 sun]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返っている12月のJ-POP LEGEND FORUM。

Part-4の今回は、2004年から2011年。
CDセールスが下降して行く中、
路上出身アーティストや新しいバンドが登場し出したこの時代、
倖田來未、EXLIEといったAVEX勢の活躍、
そして、AKB48グループの躍進が顕著に映る
混沌としたJ-POPシーンが訪れます。
あなたは、この時代をどのように過ごされていましたか?
手帳や日記を読み返すように
あなた自身の平成時代を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月17日の放送派〜[12.17 mon]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返っている12月のJ-POP LEGEND FORUM。

Part-3の今回は、1999年から2003年。21世紀に突入します。
空前のCDセールスに湧いた90年代後半とはうってかわって
音楽産業にCD不況が忍び寄り始める21世紀初頭。
宇多田ヒカルや浜崎あゆみを筆頭に
女性アーティストの活躍が目立つ一方、
インディーズから人気バンドが登場するなど、
確実に時代の変化が訪れたこの時代、
手帳や日記を読み返すように
あなたもご自身の平成時代を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月10日の放送は〜[12.10 mon]

「平成音楽史」と題して、
平成 J-POPの変遷を振り返っている12月のJ-POP LEGEND FORUM。

Part-2の今回は、1994年から1998年。
空前のCDセールスに湧いたこの5年間のJ-POPの動向を
音楽シーンの出来事と田家秀樹の回想でお届けします。
史上初とも言えるさまざまな出来事があった平成時代、
手帳や日記を読み返すように
あなたもご自身の平成30年間を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月の特集は「さよなら平成 / 平成音楽史」[12.3 mon]

1989年に始まった平成も、来年の5月にはあらたな元号になります。
つまり、今月は平成最後の師走、平成最後のクリスマス。
何かと平成最後という冠がつく12月ということで、
この番組も忘年会を兼ねて「さよなら平成 / 平成音楽史」と題して
平成の30年間を5週間に分けて振り返ってみようという特集です。

Part-1の今回は、1989年から1993年までのJ-POPの動向を
音楽シーンの出来事と田家秀樹の回想でお届けします。
史上初とも言える、さまざまな出来事があった平成時代を
日記や手帳を読み返すように、
あなたもご自身の平成30年間を振り返ってください。


                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

11月26日の放送は〜[11.26 mon]

番組初のダブルタイトル
「小坂忠&テインパンアレイ」にフォーカスしてきた
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップしてきましたが、
Album「HORO」再現ライヴの当日となる今回は、
再び、小坂忠さんご本人の登場。
Album「HORO」以降の小坂忠さんに迫ります。
ゴスペルとの出会いとR&Bをベースにした洗練された音楽志向、
そして、Tin Pan Alleyとの再会となったAlbum「People」など、
現在に至るまでの小坂忠さんヒストリーを
ご本人に語っていただきます。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、小坂忠さんと
2000年代の名盤「People」と「Connected」を手にした田家秀樹さん。

11月19日の放送は〜[11.18 sun]

番組初のダブルタイトル
「小坂忠&テインパンアレイ」にフォーカスする
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
ジャパニーズソウルのパイオニアとしての小坂忠さん、
そして、その代表作、Album「HORO」のサウンドを支えた
Tin Pan Alleyをクローズアップしています。

Part-3の今回は、Tin Pan Alley関連の初期作品を手掛けた
元クラウン・レコード・プロデューサー 国吉静治さんが登場。
プロデュース集団Tin Pan Alleyが
レコード・デビューすることになったいきさつや名盤誕生の背景など
貴重な証言が語られます。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
鈴木茂の自伝
「鈴木茂のワインディング・ロード」を手にした国吉静治さんと
田家秀樹さん。