J-POP LEGEND CAFE
5月11日の放送は〜[5.11 mon]

デビュ−40周年を迎えた「松田聖子」にフォーカスしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
それまでのアイドルの常識や概念を打ち破っただけではなく、
アイドルであることと歌手としての人間的成長とを
両立させた史上唯一の存在としての「松田聖子」について
田家秀樹ひとりによる解説で掘り下げています。
Part-2の今回は、80年台前半の「松田聖子」をクローズアップ。
松本隆や呉田軽穂(松任谷由実)などの作家陣との関係を軸に
「松田聖子」成功の要因を考察します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、松本隆さんが松田聖子に提供した歌詞をまとめた詞集
「秘密の花園」を手にした田家秀樹さん。
5月は「松田聖子」40周年にフォーカス![5.4 mon]

5月のJ-POP LEGEND FORUMは、
デビュ−40周年を迎えた「松田聖子」にフォーカス!
それまでのアイドルの常識や概念を打ち破っただけではなく、
アイドルであることと歌手としての人間的成長とを
両立させた史上唯一の存在としての「松田聖子」について
田家秀樹ひとりによる解説で掘り下げていきます。
Part-1の今回は、デビューから二十歳を迎えるまでの
「松田聖子」をクローズアップ。
サウンド/リリック、そして、存在感など、
それまでにないアイドル像を確立していく「松田聖子」の初期を
J-POP LEGEND FORUM的視点から掘り下げていきます。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、4月1日に配信リリースされた松田聖子40周年記念シングル
「SWEET MEMORIES 〜甘い記憶〜」の
プレスリリースを手にした田家秀樹さん。
4月27日の放送は〜[4.27 mon]

史上最強のA&R/プロデューサー「近藤雅信」にフォーカスしてきた
4月のJ-POP LEGEND FORUM。
アルファ、東芝EMI、ワーナー、ユニバーサルなどで活躍してきた
近藤雅信さんの軌跡を辿ってきましたが、
ラストとなる今回は、近藤雅信さんの最新ワークス、
岡村靖幸さんのNew Album「操」をクローズアップ!
岡村さんと出会ったユニバーサル時代から
前作「幸福」収録曲も紹介しながら、
New Album「操」を近藤さんに解説していただきました。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、
岡村靖幸さんの新作アルバム「操」を手にした近藤雅信さんと
岡村さんの前作「幸福」、そして、番組内で話題に上った
雑誌「ユリイカ」を手にした田家秀樹さん。
4月20日の放送は〜[4.20 mon]

史上最強のA&R/プロデューサー「近藤雅信」にフォーカスする
4月のJ-POP LEGEND FORUM。
アルファ、東芝EMI、ワーナー、ユニバーサルなどで活躍してきた
「近藤雅信」の軌跡を辿っています。
Part-3の今回は、
東芝EMI時代後半以降の近藤さんのA&Rワークスをクローズアップ。
松任谷由実、コブクロ、坂本龍一、エレファントカシマシなど
まさにヒットメイカーA&Rとして活躍した
近藤さんの足跡をたどります。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、番組収録後の近藤雅信さんと田家秀樹さん。
近藤さんが手にしているのは、
エレファントカシマシ「俺たちの明日」
田家さんが持っているのは、コブクロ「YELL〜エール」。
ともに近藤さんが手がけたヒット作です。
4月13日の放送は〜[4.13 mon]

史上最強のA&R/プロデューサー「近藤雅信」にフォーカスする
4月のJ-POP LEGEND FORUM。
アルファ、東芝EMI、ワーナー、ユニバーサルなどで活躍してきた
「近藤雅信」の軌跡を辿っています。
Part-2の今回は、
東芝EMI時代の近藤さんのA&Rワークスをクローズアップ。
布袋寅泰、サディスティック・ミカ・バンド、
忌野清志郎、小沢健二などとの関わりを語っていただきました。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、番組収録後の近藤雅信さんと田家秀樹さん。
近藤さんが手にしているのは、
RCサクセションのAlbum「Baby a Go Go」。
田家さんが持っているのは、
近藤さんがマネジメントしている岡村靖幸さんの新作「操」。
4月は史上最強のA&R「近藤雅信」にフォーカス![4.6 mon]

4月のJ-POP LEGEND FORUMは、
アルファレコードを皮切りに東芝EMI、ワーナーミュージック、
ユニバーサルミュージックなどで活躍してきた
史上最強のA&R「近藤雅信」にフォーカスします。
なぜ、史上最強なのか?
それは、近藤さんが手がけてきた
アーティスト・ラインナップを見れば一目瞭然。
YMOに始まり、現在、事務所の社長を務める岡村靖幸まで、
多くのビッグネームとの仕事がその軌跡を物語ります。
Part-1の今回は、近藤さんのファースト・キャリアである
アルファレコード時代をクローズアップ。
YMOを始め、シーナ&ザ・ロケッツやブレッド&バターなど、
当時のアーティストとの関わりを語っていただきました。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、番組収録後の近藤雅信さんと田家秀樹さん。
近藤さんが手にしているのは、
今回、ご自身が選曲した細野晴臣「はらいそ」。
田家さんが持っているのは、
近藤さんがマネジメントしている岡村靖幸さんの新作「操」。
3月30日の放送は〜[3.29 sun]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしてきた
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
ラストとなる今回は、
「愛と平和の歌」というテーマで選曲されたDISC-3から
10曲をクローズアップ。
平和への願いと生きるためのメッセージが込められた
ナンバーの数々を聴きながら、
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、DISC-3のラストに収められた
「私たちの望むものは / 岡林信康」の歌詞ページを手にした田家秀樹さん。
3月23日の放送は〜[3.23 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
Part-4の今回は、
「旅と街の歌」というテーマで選曲されたDISC-2と
「愛と平和の歌」と題されたDISC-3から11曲をクローズアップ。
人生と旅を重ね合わせたナンバーと、
平和を願うメッセージが込められたナンバーの数々を聴きながら、
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、番組内でも紹介される
Album「URC 50th BEST ~青春の遺産~」を手にした田家秀樹さん。
3月16日の放送は〜[3.16 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
Part-3の今回は、
「旅と街の歌」というテーマで選曲されたDISC-2から
10曲をクローズアップ。
旅の体験や街の情景にメッセージを込めた
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、番組内でも紹介される
Album「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に内封された
ライナーノーツをてにした田家秀樹さん。
このアルバムの持つコンセプトが書かれています。
3月9日の放送は〜[3.9 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説していきます。
Part-2の今回は、
「人生と暮らしの歌」というテーマで選曲されたDISC-1の後半7曲と
「旅と街の歌」と題されたDISC-2の前半3曲をクローズアップ。
「URC」で活躍したアーティストたちの
リアリティー溢れるメッセージをを感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp