J-POP LEGEND CAFE
7月20日の放送は〜[7.20 mon]

田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-8となる今回のテーマは「初期 拓郎陽水伝説」。
シンガー・ソングライターのパイオニアである吉田拓郎と井上陽水が
70年代初頭に発表したLive Album、
「陽水ライヴ もどり道」
「よしだたくろう オン ステージ ともだち」
「よしだたくろう LIVE '73」の3枚をご紹介します。
「陽の拓郎、陰の陽水」と呼ばれた時代の両巨頭の
初々しいステージをご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
7月13日の放送は〜[7.13 mon]

田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-7となる今回のテーマは「伝説の野音」。
J-POPシーンにとって聖地とも呼べる日比谷野外音楽堂で収録された
2枚のLive Album 、岡林信康「狂い咲き」と
矢沢永吉「THE STAR IN HIBIYA」をご紹介します。
大きな会場でのワンマンコンサートが開けない時代に
初めての単独野音コンサートに挑んだ岡林信康、
キャロルを解散した1年後に
ソロとしては初めて野音のステージに立った矢沢永吉。
フォークの神様とカリスマロックスターが野音の歴史に刻んだ
伝説のライヴをご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
7月6日の放送は〜[7.7 tue]

6月にひきつづき、
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-6の今回は「魂のLive Album」2枚。
憂歌団「生聞59分」と
THE BLUE HEARTS「LIVE ALL SOLD OUT」をピックアップ。
唯一無二の日本のブルースを奏でる憂歌団と
ブルースのマインドをそのパンク・サウンドで歌い上げる
THE BLUE HEARTS。
スタイルは違っても、
そこに響き渡るブルースの魂を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月29日の放送は〜[6.29 mon]

新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしている
6月のJ-POP LEGEND FORUMは「LIVE Album大特集」。
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介しています。
Part-5の今回は、コンサート会場にフォーカス。
80年代に日本武道館と共に大規模コンサート会場の代名詞となった
東京代々木の国立第一競技場で収録された
Live Album2枚をピックアップ。
CHAGE&ASKA
「1983・9・30 CHAGE&ASKA LIVE IN YOYOGI STADIUM」と
尾崎豊「LAST TEENAGE APPEARANCE」です。
「伝説の代々木」と称される
メモリアルなライヴの模様をご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月22日の放送は〜[6.22 mon]

新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしている
6月のJ-POP LEGEND FORUMは「LIVE Album大特集」。
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介しています。
Part-4の今回は、
60年代と80年代を代表するアイドルにしてロックバンド
「ザ・タイガース」と「ザ・チェッカーズ」の
解散コンサートを収めたLive Albumをピックアップ。
日本武道館に響き渡る黄色い歓声とバンドメンバーの涙。
ミュージシャンとファンのピュアな気持ちが伝わってくる
解散コンサートの空気をご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月15日の放送は〜[6.15 mon]

6月のJ-POP LEGEND FORUMは、
田家秀樹厳選「LIVE Album大特集」。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」という願いを込めて、
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介しています。
Part-3の今回は、
J-POPシーンのKING OF ROCK 2アーティスト、
RC SUCCESSION「RHAPSODY NAKED」と
氷室京介「21st Century Boowys vs Himuro」をご紹介。
RC SUCCESSIONがブレイクを果たした
歴史的名盤の完全実況録音となる「RHAPSODY NAKED」、
BOOWYナンバーを解禁した氷室京介の歴史的ステージを収めた
「21st Century Boowys vs Himuro」、
熱気あふれるオーディエンスとロック・レジェンドの
ステージ・パフォーマンスを感じ取ってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月8日の放送は〜[6.8 mon]

6月のJ-POP LEGEND FORUMは、
田家秀樹厳選「LIVE Album大特集」。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」という願いを込めて、
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介しています。
Part-2の今回は、
海外で収録された日本人アーティストの
LIVE Albumにフォーカスします。
ご紹介する作品は、
泉谷しげる「イーストからの熱い風」
サディスティック・ミカ・バンド「MIKA BAND LIVE IN LONDON 」
シャネルズ「LIVE AT WHISKY A GO GO」の3枚。
現地のオーディエンスを前にしたJ-POPアーティストたちの
熱気あふれるステージを感じ取ってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月は、田家秀樹厳選「LIVE Album」特集![6.1 mon]

新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている日本列島。
そんな中、6月のJ-POP LEGEND FORUMは、
「早くライヴが再開される日が来てほしい」という願いを込めて、
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介していきます。
Part-1の今回、クローズアップしたLive Albumは、
「中島みゆき Concert 「一会」 2015〜2016 LIVE SELECTION」
「中島みゆき ライブ リクエスト ‐歌旅・縁会・一会‐」
「浜田省吾「ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend” 」。
田家秀樹ともゆかりの深いこのふたりのLive Albumについて
田家秀樹がひとりでじっくりと解説していきます。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
5月25日の放送は〜[5.25 mon]

デビュ−40周年を迎えた「松田聖子」にフォーカスしてきた
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
それまでのアイドルの常識や概念を打ち破っただけではなく、
アイドルであることと歌手としての人間的成長とを
両立させた史上唯一の存在としての「松田聖子」について
田家秀樹ひとりの解説で掘り下げて来ましたが、
ラストとなる今回は、
90年代後半から現在までの「松田聖子」をクローズアップ。
ヒットチャートを意識することなく、
自作自演にウエイトを置いたり、アメリカでの活動を継続したりと
唯一無二の存在としての自身を貫いた「松田聖子」の
アーティスト像を総括します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、
2015年にリリースされたオールタイム・ベストアルバム
「We Love SEIKO」のブックレットを手にした田家秀樹さん。
5月18日の放送は〜[5.18 mon]

デビュ−40周年を迎えた「松田聖子」にフォーカスしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
それまでのアイドルの常識や概念を打ち破っただけではなく、
アイドルであることと歌手としての人間的成長とを
両立させた史上唯一の存在としての「松田聖子」について
田家秀樹ひとりによる解説で掘り下げています。
Part-3の今回は、
80年代中頃以降の「松田聖子」をクローズアップ。
新たな作家陣の起用や海外進出、
そして、アメリカ人プロデューサーの起用など、
唯一無二の存在へと飛躍していく「松田聖子」の
アーティスト性を検証します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、
田家さんが松田聖子について執筆した記事も掲載されている
スタジオジブリの小冊子「熱風」を手にした田家秀樹さん。