CIAO 765
☆内田ラグビー部長のラグビー通信 9月25日号☆[9.25 mon]
1週間、日本戦はないと、油断していませんか?!
次のサモアとの戦いに向けて、
今の情報をおさらいしておきましょう!!
内田ラグビー部長のラグビー通信、熟読ください!!
➡➡➡
フランスで開催中のラグビーワールドカップ2023は、第3ラウンドに突入しています。
予選突破に向けて、もしくは自分たちのラグビーを世界にアピールするため、
それぞれが掲げた目標に向けて各国が鎬を削っています。
日本がいるプールDは、
チリ以外はどの国にも決勝トーナメント進出の可能性が残るという混戦必死の状況。
現在プールDのトップはこれまでの3試合全勝で勝ち点14のイングランド。
それに続く勝ち点5の日本とサモア、
さらに、勝ち点4のアルゼンチンの3カ国が1勝1敗で並んでいます。
我が日本代表は、次戦日本時間で
今週金曜日9/29の早朝午前4時からサモアと対決します。
【予選Dプール 日本 v サモア について。】
サモアは、第2回大会から今大会まで9大会連続出場。
1991年第2回大会、1995年第3回は決勝トーナメント(ベスト8)進出を果たすも、それ以降はずっと予選敗退。
日本代表とは、2015年、2019年と過去2大会続けて予選プールで対戦しており、
いずれも日本代表が勝っています。
ということは、サモアにとっても日本は因縁の相手と言ってもいいかもしれません。
プール戦を勝ち抜けるためには、お互い絶対に負けられない試合です。
サモア代表、チームの愛称は「マヌ・サモア」。
マヌとは、有名な戦士の名にちなんで付けられた勇敢な者たちという意味です。
爆発的なスピードを持つランナーと激しいパワープレーを好む選手が多く揃っていて、
フィジカル(体の強さ)を全面に押し出したラグビーが特徴。
これまではその傾向として、そうした個々人の能力に頼るところが多く、
メンタル的にもムラがあるチームでしたが、
今大会直前のルール改正により、元オーストラリア代表ワラビーズや
元ニュージーランド代表オールブラックスの選手がサモア代表に加わったことも手伝って、
以前よりも規律を保ち組織的なプレーにも対応できるようになってきており、侮れません。
特にスタンドオフのクリスチャン・リアリーファノは、
不屈の精神で白血病を克服しオーストラリア代表にカムバックした選手で、
2018年度・19年度は日本(当時のジャパントップリーグ)でもプレーしており、
日本ラグビーにも精通しているだけに要注意です。
もうひとつ、サモアが今大会において有利だと思われるのは、
サモア代表スコッド33人のうち10人がフランスのプロチームに所属していること。
その風土や雰囲気に慣れているということは、間違いなくひとつのアドバンテージになります。
そして、チームの本拠地こそニュージーランドながら、
パシフィックアイランダーと呼ばれるサモア、トンガ出身の選手によって構成されたチーム「モアナ・パシフィカ」として、
2022年からスーパーラグビーに参戦しているメンバーがスコッド全体の1/3を占めていることも、
この直近サモアが力を伸ばしている要因となっています。
しかし、日本にとっても有利な材料が無いわけではありません。
最も大きいのは試合日程の間隔。
日本は、第2戦のイングランド戦から中10日空けての試合。
対するサモアは、アルゼンチン戦から中5日で日本との対戦を迎えます。
当然、疲労や怪我からの回復度合いも違ってきますし、
日本のほうが準備にも十分な時間を取ることができます。
戦い方としては、ポゼッション(自分たちがボールを持つ時間)を増やすことが
ここまでの日本代表が意図していることのひとつとして見受けられますが、
やはりゴール前まで持ち込まれるとその力で押し込まれる可能性が高くなるので、
(内田個人としては)まずエリアを獲得すること、つまりできる限り敵陣でプレーすべきと考えます。
そのためにはやはりキックを有効的に使うことが必要ではないでしょうか。
まだサモア戦の出場メンバーが発表されていないのでなんとも言えないところはありますが、
そういう意味でも、メンバーの怪我によりこのタイミングで追加召集された山中亮平選手が出場するならば、
そのロングキックに期待したいと思います。
他に(内田が個人的に)注目するキープレイヤーは、リーチ マイケル選手。
2011年から4回目のワールドカップ出場となるベテランながら、
今がもっとも体の状態がいいと言い切る彼のタックルとその豊富な運動量が、
サモアを打ち砕く勢いをチームにもたらしてくれるのではないかと思います。
そしてもうひとり、新鋭・長田智希選手にも期待したいと思います。
京都府出身で、高校は大阪・東海大仰星。
身長179センチ・体重90キログラムと国際レベルとしては決して大きなサイズではありませんが、
そのフィジカルの強さとしなやかさ、相手をうまくズラして突破するスキルの上手さは折り紙つき。
攻守両面で、サモアを切り裂いて欲しいですね。
プールステージを突破するためにこの後ひとつも負けられない日本代表ですが、
逆に言えばここで勝てば一気に波に乗ることも出来ます。
そして、その日本代表を後押しするのは、何よりサポーターの応援です。
直接声は届かなくとも想いは通じるはず。
ぜひお一人でも多くのリスナーの皆さんに、ラグビー日本代表へ声援をお送りいただきたいと思います。
早朝に行われていた試合の振り返り…。
【予選Cプール ウェールズ v オーストラリア】
今大会においてここまでで一番衝撃的なニュースかもしれません。
日本時間・本日早朝午前4時から行われた予選プールC ウェールズ 対 オーストラリアの一戦。
ウェールズがオーストラリアをノートライに抑え、40-6で快勝。
過去ワールドカップ優勝2回を誇るオーストラリア代表ワラビーズの、
大会史上初めてとなる予選プール敗退が濃厚となりました。
前節でフィジーに敗れたオーストラリアはこれで1勝2敗となり、自力での決勝進出は消滅。
ジョージア戦とポルトガル戦を残すフィジーがどちらかに負けない限り、予選突破は不可能となりました。
次回2027年のワールドカップ開催地として決定しているオーストラリア。
そこに向けても弾みをつけたいところでしたが、
2015年には日本代表を率いてワールドカップで世界に衝撃を与えた
現オーストラリア・ヘッドコーチ、エディー・ジョーンズにとって悪夢の大会となりました。
早朝の試合もリアルタイムでしっかりと確認して、
レポートをくれた内田部長。。。
(しっかりと寝て、休んでほしい。。。)
来週のレポートもよろしくです~!!
【OAでのレポートはこちらから…。】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230925093020
よつ葉ホームデリバリー Buon Appetito ! 【刀根早生柿】[9.25 mon]
野村雅夫の「CIAO 765」
10時台の期間限定コーナー
【よつ葉ホームデリバリー Buon Appetito ! 】
今日は「萩本農園」の「刀根早生柿」をご紹介しました◎
見た目よりも「おいしさ」と「安全」にこだわって、
化学肥料は一切使用せず、農薬もできる限り抑えて柿を栽培!
まちゃおも「おいしい!」と食べていました♪
よつ葉ホームデリバリーは会員の方を対象に
今日9/25から3週間にわたって注文を受付中!
10月初旬から順次お手元に届く予定になっています◎
そして!
今年もFM COCOLO と よつ葉ホームデリバリーのコラボブースが
「ロハスフェスタ」に登場!
11/4(土) 5日(日) の2日間、万博記念公園で開催♪
ぜひ遊びにきてくださいね〜!
明日の【よつ葉ホームデリバリー Buon Appetito ! 】も
お楽しみに \(^o^)/
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【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230925100000
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)
イタリアでラカントS、実践。[9.25 mon]
Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
9月12日の生放送を終え、映画『バービー』を鑑賞し、そのまま関空からイタリアへ発ってから10日余り、無事にこのホールアース・スタジオに戻ってまいりました。かなり予定を詰め込んだ旅になりましたが、得るものも多かったので、今日からしばらくはこのブログでもその報告をしていくつもりです。
ミラノに着陸した僕がその足で向かったのは、生まれた街、トリノです。宿にチェックインしたら、近くのスーパーへ。滞在中に使う日用品の買い出しです。ショッピングカートに忘れず放り込んだのが、エスプレッソ用に挽かれたコーヒー豆の缶。
翌朝、大阪のたこ焼き器ばりにイタリアの家庭にないわけはないマッキネッタと呼ばれるコーヒーメーカーをコンロにかけ、モーニング・コーヒーと洒落込みました。旅行カバンからサッと取り出したのが、サラヤのラカントSですよ。その様子、僕のX(Twitter)でご覧になりました?
去年、僕の会社の映画イベントに協賛いただいた際、僕が作ってSNSで公開したのが、エスプレッソとラカントSの組み合わせという提案動画。イタリア人はコーヒーをブラックで飲む人はまずおらず、コーヒーは1日に何杯も飲む人が多いので、それだったら、天然素材でカロリーゼロのラカントSを使えば良いのになという僕の思いから作ったビデオでした。
でも、あれは京都で撮影したものだったので、実際にイタリアでやってみようと、トリノのシンボル、モーレ・アントネリアーナという建物の前で、去年の動画へのセルフ・レスポンスをしたのが、先日の動画だったというわけ。おいしかった〜。ちなみに、日本から持参したスティックタイプのラカントSは、きっちりすべて使い切って帰国しました。EUと日本の間で法律や食品管理のルールがいろいろと違うんだろうと思うけれど、イタリアでもラカントS、導入されたら良いのになと素直に実感したしだい。
ちなみに、明日火曜日の映画短評コーナーCIAO CINEMAでは、番外編として、この塔、モーレ・アントネリアーナの中にある国立映画博物館について、お話しますよ。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。
9/25(月)から秋のキャンペーンがスタート!1週目は...奈良 WEEK!CIAO 765では↓[9.22 fri]
野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLOでは、9/25(月)から
秋のキャンペーン「Be Curious about KANSAI」がスタート!
11/5(日)までの6週間にわたって、関西2府4県を特集します◎
1週目は…奈良 WEEK!!!
10時台「よつ葉ホームデリバリー Buon Appetito!」では、
奈良で生産されているおすすめ食材、注目の生産者さんをご紹介!
さらに、曜日別テーマで“奈良情報”もお届け!
(月)名峰
(火)老舗イタリアン
(水)イベント情報
(木)クラフトビール
Twitter 改め X では、
「#ccl2023秋」
「#ccl奈良」
をつけて奈良のおすすめ情報、つぶやきもお待ちしています♪
▼GUEST:画家・HAYATO MACHIDA ▲タイムフリーで聴けます♪[9.21 thu]
野村雅夫の『CIAO 765』
木曜10時台「ホームズ Hop Step Art」では、
ゲストに、画家のHAYATO MACHIDAさんをお迎えしました!
インタビューを収録した日、
マチダさんはFM COCOLOのスタジオではなく、韓国に!
テンプルステイ中の韓国からご出演して下さいました◎
現在28歳のマチダさんは、
21歳の時にニューヨークに留学されたそうです。
留学しようと思ったきっかけや、
マチダさんに大きな影響を与えた、
ニューヨークでの出会いのお話をお聴きしました!
今月プレゼントしている、マチダさんデザインのアート作品、
”UNKNOWN ASIA printed Matters”のコンセプトや、
顔のあるお花のイラストなど、
絵についても詳しくお伺いしましたよ〜!
マチダさんのお人柄がわかるお話でしたね◎
そして音楽のお話も。
ドリカムのウェルカムボードを制作されたこともあり、
今後は音楽と関わるお仕事をしていみたいとの事!
これからの活動が楽しみですね♪
今後の活動について詳しくは、
オフィシャルサイトをチェック↓
▶︎ https://hayatomachida.com
そして、マチダさんデザインのアート作品プレゼントは
来週がラストチャンスです!!!
花に顔が書いてあるイラストがモチーフになっています☺︎
Twitterやブログに写真をアップしているので、
ぜひチェックしてください♪
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【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230921101642
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!!
今日はプレゼントが2種類あります◎[9.21 thu]
夏休み中の野村雅夫に代わって
光永亮太がお送りしている「CIAO 765」
今朝はプレゼントが2種類ありの日♪
●8時台のコーナー
【大阪ステーションシティ Stay & Play】から、
大阪エキウエダイニング「イチロクグルメ」で使えるお食事券5000円分
→ 2 名の方に!
今朝は、和食の高級ファストフード!?
極上のだし茶漬けが食べられるお店をご紹介します♪
●10月の木曜10時台
「ホームズ Hop Step Art」でフォーカスしている、
画家の HAYATO MACHIDA さんデザインのアート作品
→ 1 名の方に!
今日は、先日収録した
MACHIDA さんへのインタビューをお届けします!
欲しい!という方はこちら↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/1060
「プレゼントを希望する」にチェックを入れて、
必要事項を記入してご応募ください◎
当選者は番組のエンディングで発表!
沢山のご応募お待ちしています!!!
☆内田ラグビー部長のラグビー通信 9月18日号☆[9.18 mon]
日本時間の朝4時からイングランドとの大一番!!
連休最終日というコトもあり、頑張って早起きして応援したみなさん!お疲れ様でした。
というコトで、内田部長からのレポートもしっかりと届いていますよ↓
ボンジュール!!
というわけで、現在フランスで開催中のラグビーワールドカップ2023。
日本時間9/9の明け方に開幕して、先週の金曜日から第2ラウンドに突入しています。
我らが日本代表は、第1ラウンド初戦のチリ戦に快勝、
そして、今朝4時から南フランス・ニースにてイングランドと対決しました。
これまで10度対戦して一度も勝てていない相手・イングランド。
誇り高きラグビーの母国は、100年間そのスタイルが変わっていない。とも言われる、
強力なフォワードによる圧力と攻撃的な突進によるランニング、戦術的なキックで相手を制圧しようとするチーム。
そのイングランドに勝つために日本にとって大切なことは、その真っ向勝負に負けないこと。
相手の突進を真正面で受け止め押し返す。スクラムは絶対に押されない、押し返す。
エリアを獲得するため、プレッシャーをかけるための、
キックの蹴り合いで絶対に競り負けない。
キックでも必ず(エリアを)押し返す。
ジャパンは、その通り試合開始からフィジカルバトル(肉弾戦)で堂々と渡り合いました。
昨秋の強化試合で反則を取られたスクラムもまったく押されず、むしろ押し返す局面もあるぐらい。
イングランドとしては明らかに想定していたプラン通りではなかったと思います。
その証拠に、キックをチャージされたり、攻めあぐねてノックオンをしたりと、明らかに動揺が見られました。
不運だったのは、相手のノックオンかと思われたプレーが、
ボールが頭に当たっていたことで、そのまま継続となりド真ん中にトライをされてしまったこと。
ゴールも決まり、その時点で8点差となったことでイングランドは少し落ち着きを取り戻しました。
アンラッキーではありますが、審判のジャッジを待たずに自分たちでプレーを止めてしまったことは反省すべきというか、悔やまれる点でもあります。
そして、序盤からフルスロットルで戦い続けてきた日本代表は、
残り20分を切って明らかに疲れが見え始め、
少しずつプレーの精度が下がってしまったように感じました。
交代で入ったベンチメンバーも流れを変えるまでには至らず、
むしろ相手の精度の高いプレーにトライを献上。
最終的には、12-34での敗戦となりました。
これで日本の勝ち点は5点に留まり、
イングランドは勝ち点を9点に伸ばし現時点でのプールD首位となりました。
惜しまれるのは、まず前半終了間際にペナルティーで与えてしまった3点。
そしてやはり、アンラッキーなバウンドで奪われたトライ。
ここが大きく流れを変えたと思います。
日本代表は全員が体を張って戦ってくれましたし、
後半にはアタックで相手のディフェンスを切り裂くランニングもありました。
良い準備が出来ていた試合だと感じましたし、確実にチーム力は上がっています。
それでも勝てなかったことは事実なので、
ここは代表のスタッフ・メンバーの皆さんが口を揃えているように、
すぐに気持ちを切り替えてしっかりリカバリーをして次戦のサモア戦に集中していただきたいと思います。
そして、その他の国も激しい戦いを繰り広げています。
これまでの中で優勝国予想が一番難しいと言われる今大会。
世界ランキング上位国が順当に勝ち進む試合がある一方、
あわや金星という試合もあり格下のチームの健闘が光っています。
ここまで今大会最もダークホース的な存在になりつつあるのが、フィジー。
元々地力のあるチームではありますが、
ワールドカップではこれまでベスト8が最高位。
直前の強化試合でイングランドを破り勢いに乗るフィジーは、
初戦のウェールズ相手に最後の最後パスがつながれば逆転トライ!というところで
痛恨のノックオン、そのままノーサイドを迎え26-32で勝利を逃しました。
そして続く第2戦、これまで22回戦って2勝しかしていない
オーストラリアを相手に、22-15 と69年振りの勝利となる大金星。
この日のフィジーは規律を保ち、
ペナルティーを犯した数はオーストラリアの18に対してフィジーは7。
そしてゴールキックを確実に決めて加点したことも勝利を導く要因となりました。
現在のオーストラリアのヘッドコーチは、
2015年大会で日本を率いたエディー・ジョーンズ氏。
オーストラリアは勝ち点6でフィジーと並んではいるものの、
直接対決で勝っているフィジーが優位に立っており、
次のウェールズ戦は負けが許されない戦いとなりました。
日本の次の試合は、サモア戦。
これまた強敵です。
というのも、今大会から規定が変わり、過去に他の国の代表経験があっても、
その国で長らくプレーしているか何かしらのルーツがあれば代表資格を得られることになったため、
今回のサモア代表には、かつてニュージーランド代表オールブラックスや
オーストラリア代表ワラビーズに選出されたことがある有力選手が祖国サモアの代表としてメンバー入りしており、
かなりチーム力が上がっています。
日本は直前の強化試合で負けていますが、
それにも増して強力な布陣となることは間違いありません。
サモアは第1戦をチリに 43-10 で勝利しており、
点数だけを見れば日本と同等の力を持っています。
(日本はチリに、42-12 で勝利)
そして、現時点でサモアも日本と同じ勝ち点5ながら、
得失点差で日本を上回っており、絶対に負けることができない相手です。
もちろん、今大会負けていい試合などありません。
ここは気持ちを切り替えて、そしてこういう時だからこそ、みんなで日本代表を信じてエールを送り続けましょう!!
そうです、日本代表のキーワードは「OUR TEAM」です。
僕たち私たちも一緒に、僕らの私たちのチームを応援するんです!!
ALLEZ! JAPON!
今週の内田ラグビー部長のラグビー通信でした!!
オンエアでご紹介した様子もぜひ、チェックを…。
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230918092800
今日は、ハンバートハンバート『25周年記念 ペアミニグラス』プレゼント♪[9.18 mon]
野村雅夫の「CIAO 765」
本日はプレゼントがあります♪
今週、弾き語りアルバム「FOLK 4」をリリースする
ハンバートハンバートから「25周年 ペアミニグラス」を2名の方にプレゼント!
毎週恒例の「サラヤ 役立つセット」もあります◎
欲しい!という方はこちら↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/1060
「プレゼントを希望する」にチェックを入れて、
必要事項を記入してご応募ください◎
当選者は番組のエンディングで発表!
今日はプレゼントが2種類あります◎[9.14 thu]
夏休み中の野村雅夫に代わって
光永亮太がお送りしている「CIAO 765」
今朝はプレゼントが2種類ありの日♪
●8時台のコーナー
【大阪ステーションシティ Stay & Play】から、
大阪エキウエダイニング「イチロクグルメ」で使えるお食事券5000円分
→ 2 名の方に!
今朝は、大丸梅田店で開催中の「レザーフェア」をご紹介♪
●10月の木曜10時台
「ホームズ Hop Step Art」でフォーカスしている、
画家の HAYATO MACHIDA さんデザインのアート作品
→ 1 名の方に!
欲しい!という方はこちら↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/1060
「プレゼントを希望する」にチェックを入れて、
必要事項を記入してご応募ください◎
当選者は番組のエンディングで発表!
沢山のご応募お待ちしています!!!
▼GUEST→ 澁谷 真彦 ▲タイムフリーで聴けます↓↓[9.12 tue]
『CIAO 765』火曜日 9時台のコーナー 【朝日インテック Dream Together】
今日は「痛みの治療専門医院・オクノクリニック」から
澁谷 真彦院長にお話しをお伺いしました!
血管が増えることがある!?
肩こりや腰痛なども、新しく増えたモヤモヤとした血管が原因と考え、
それをモヤモヤ血管と名づけられて治療しているそうです。
澁谷院長にわかりやすく解説していただきました〜◎
新しいことにも柔軟に挑戦したいということで、
YouTubeでの配信もされています。
ぜひチェックしてみてください♪
痛みについて診察したい、相談したい方は
ホームページをご覧ください◎
HP→https://okuno-y-clinic.com
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【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230912092000
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
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