今週のDIARY

 6月 第4週

6月30日(土曜日)

ガンバ勝ちました!うむ。強い。
全員で取るゴール、かっこいいです。
で、アジアカップ代表メンバー発表!
あぁ・・家長が・・
左サイドあがっていく人、入れておいた方がいいんじゃないの?
ねぇ?とはいえ、橋本、播戸、加地、遠藤入りましたから。ヾ(^▽^)ノ
がんばれ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月29日(金曜日)

ふくらみました。
咲きそうです。桔梗です。
真っ白で清楚なこのお花、
明日から4日間留守にする間に開くのでしょうか?さみし・・

そしてこんなの作っているんですね。自民党。
本当に自民党?たしかに裏面にしるしてありました。
他にも何か作っていたりするんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月28日(木曜日)

暑いですよ〜〜。奄美は梅雨明けとか?この紫外線の強さ。。。
ほんと危険です。
怖いです。
この暑さに冷房がんがんにつけていませんか?
だめですよ〜〜。それでまた、街が熱くなるんですから。
今のところ我が家は頑張っています。
大丈夫です。
扇風機、出しましたけど.
ああ、どうか、この街のみんなが冷房を我慢してくれますように。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月27日(水曜日)

青空が広がり、とてつもなく暑い一日。
そんな中、4万人がお別れにきたそうです。
『ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会』は朝から夜7時までの予定でしたが、
私が駆け込んだ7時前の時点で、
スタッフが「9時まで延長です」と言っていました。
その時点で、青山葬儀所を参列者がぐるりとかこんでいたので、
9時丁度には終わる事は出来なかったのではないでしょうか?
会場はお花畑!!のように美しかった。。。
真っ白い門や仕切りが清楚で、その中で
泉水さんが大好きだったというブルーの紫陽花と、
白い百合の花がいっぱい。。
日本中のお花がここに集まってお別れをいいに来たみたい。
それはそれはスタッフの愛を感じる空間でした。

ご挨拶した後もまだ帰れなくて、
大きな大きなスクリーンに映し出される
プロモーションビデオを見入る人がなんと多かった事。
それも、スーツをきた年配の男性、会社帰りのOLさんに子供の手をひくお母さん。
制服姿の高校生に、部活帰りの男の子。。
本当に幅広いファンの層が見えたお別れの日でした。

行きたくてもいけなかった関西ファンの分も、
「ありがとう!」と言わせていただきました。

追悼ライブが予定されています。
9月7日(金)
大阪フェスティバルホール
お問い合わせはサウンドクリエーターまで。

9月14日(金)日本武道館
お問い合わせはH.I.Pまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月26日(火曜日)

さくらんぼは高いのよ〜。ね!?
で、こちらはいただきものです。
ご近所の佐藤さんがご実家の山形に帰られたそうで、
お土産いただきました!おいしい!!
こんなに甘いんですねぇ・・
久しぶりに日本のさくらんぼをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月25日(月曜日)

これまた豪華ダブルゲスト。
前半は復活!!がうれしいホフディラン!
最高のコンビです。
なんだか、離れても別れず、保たれた距離でお互い好きなことをして、
そして「そろそろまた。。」というタイミングが自然に二人を引き寄せる。
イイ関係ですね。
「もう別れることなく?」なんて質問を敢えてしましたが、
(BABYは「う〜んそうだね。。わからない」と応えていましたが)
離れることがあっても、次はもっと深い絆で結ばれた関係での
「距離をおいて」になるのではないでしょうか?
いや、わからないですね。
だからこそ、おもしろく貴いもので、
今の二人の音をとにかく楽しんでいただきたいものです。

そしてスガシカオさん。
やはり、頭のイイ、サービス精神に溢れた方で、
乗ってくれました。
すみません。。変な(面白い)企画で。。。

笑いながらも、聴きたいことをきいた。
スガさんの詩が変わった。
おそらく「19才」の頃から。
「詩の書き方、変わりましたよね」と番組上できいたら
「そうですね」とさらりと交わしたけれど、
歌詞へのこだわりはかなりきちんとしたもので、
今の時代に合わせて、表現を選んでいるそうです。
なるほどね。

言葉少なく、想像させる表現。
そんな中で
シングル3曲目の「HOP STEP DIVE」がかなりおきにいりである。
「スガシカオのメッセージソング」
その言葉が的確かどうかわからないけど、応援ソングだと私は感じた。
『左と右の耳で 聞こえ方が違うだろ?』
まったくもってそうである。
この言葉だけとっても伝わらないだろうけど、
ここにまいった私です。

新しいスガシカオの歌詞の世界を感じた一曲です。
そんなような話をしたらスガさんは「でしょ〜〜」
とちょと嬉しそうに返してくれた。
御本人もお気に入りのようです。
アルバムはまだ、と言い切っていたけど、かなり期待してしまうのでした。

あ、また今日も終わる。
贅沢な時間は、いつもの三倍ははやく進む。ような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月24日(日曜日)

佐野元春さんは、とても優しい顔をして笑う方です。
その目が、いつも以上にきらきらと輝いていて、
なんだかまた少年に戻っているような、そんな輝き方だった。
いいアルバムを作ったのですね。
ゆっくりと、丁寧に話し、静かに、でも大きい笑顔をみせてくれる。
素敵な方です。

そんな笑顔と、「佐野元春」の音がつまったアルバム。
そしてその音にのって届くメッセージはとても深い。
一回聴いただけでもパワーをもらい、単純に「かっこいい!」と思う。
でも、2回聴くとその深さに感嘆する。
そして何度も何度も聴いて欲しいアルバムです。

佐野さん、ライブを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BACK