4月8日(日曜日)
誰か褒めて。。。と言う時ありますね。
ものすっごく 『いいこと』した時。でも誰も見ていなかった時。
あ、でもそれって、口に出しては言わないなぁ。
なんだかいいことした!と思った時は、きっと自分だけで満足しているから。
例えば、バスをおりる時に雨が降っていて、
傘を持っていない見知らぬおばあちゃんが泣きそうな顔していたので、
お家まで傘に入れて送ってあげた、とか。
遠回りになるけれど、ゆっくり話ながら歩く傘の中は暖かくて、
なんだかそれだけこっちも幸せになったりして。
いいことしちゃった!とスキップしたくなる自己満足。
これはあまり自慢したくないモンネ。
褒めて欲しい時。。。あ、駅前の自転車がだだだ〜と倒れていて、
それをちょっと立ててみた。
というか、下に自分の自転車があって、仕方なく立てた。
途中で泣きそうになった。
自分の自転車に辿り着いたけど、私の下の自転車をそのまま倒したまま、
というのはどうなのか。。。。と仕方なく立てた。
いつ終わるんだぁ〜〜〜と頑張った私をちょっとはほめてくれよ〜。
ってことあった。
やはり、誰か褒めてくれよ〜と言う時は、少し疲れている時なのかも。
だから、今日「褒めて欲しいことがない」
という人は健康な時なのかもしれません!
ちょっと、折れそうな時、ほんの一言でイイから、
頭撫でて欲しいことって、ありますよね。
「いいこ、いいこ」の曲じゃないけど、良く頑張ったね♪
の一言は大人になっても必要なのですね。
周りの人をしっかりみつめて、折れそうな時頭撫でてあげましょ。
「いいこ いいこ」聞かせちゃいましょう。
楽しい夢をみれますように♪
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