今週のDIARY

 10月 第3週

10月22日(土曜日)

寒い。
お昼過ぎに802にいき、ちょっとお仕事して、それからミナミへ。
日が照って気持良いとおもったら、雨がぱらぱら。
そこからどんどん気温が下がったような。。。
お昼も食べていなかったので、ちょっとお茶をしようかとぶらぶらしても、
なんだかどこも皆混んでいて、なかなか落ち着くことができない週末のミナミでした。
そしてMW二日目。
oo-partsとstudio44は初めてみるバンド。どちらも同じライブハウスでしたが、
ちょっと音が大きく、ボーカルもうちょっと聴かせて欲しいなぁ。。。なんておもったりして。

のんびりとMCをしながらも演奏すると熱くなる、そんなライブで楽しみ、
(studio44は火曜日のライブスティックに登場です。ぬふ。)
夏待ちレスターの大盛り上がりを体験し、風味堂で戻ってくると、すでに入場規制!
即効でベベチオに向かい楽しんだのでした。
いや〜〜気持良かったです。
「新しいアルバムの曲で、最近802でかけてくれているようで。。。」という言葉
にひとり<かけてる、かけてる〜>と笑顔になった私でした。そして
♪ちよこれいとは午後の三時〜♪と一緒に唄い、なんとも心地よい声と演奏を満喫。
散々歩き回ったので、エネルギー注入するために、焼肉を食べて帰ったのでした。
しかし、寒い。。。
今日いきなり冬に近付いたような、そんな一日でしたね。
明日も寒いかな?

 

10月21日(金曜日)

大阪に入り、アートウォークの取材をして、BIG STEPに向かった。
ここでパスにかえて、そしてMINAMI WHEELのスタート。
イイお天気で、歩きながら汗をかいてしまった。
これで風邪ひく人おおいから、気をつけてね。
で、まずはキャプテンズ。これがまぁ、よくできてます。
「最後のGS!」と叫ぶ通り、グループサウンズな曲と衣装、
そしてなんともナルシストなボーカルが、楽しい楽しい。
噂通り失神していました。(ボーカルが)
そしてthe ARROWS もインパクトある動き(踊り)のボーカルで、
演奏のうまさとあいまって、不思議な気持なり(やっぱりイイ曲です)、
シュノーケルで楽しみました。
ドラムがかっこよく、演奏もしっかりとしていて、なんとも親しみやすいキャラクター。噂通りこれからが楽しみなバンドです。と、初めてみるライブを楽しんだ一日でした。

 

10月20日(木曜日)

あああ。。。ショック。
夕刊を開いてびっくり、がっくり.
マンチェスターUのクリスティアーノ・ロナウドが、暴行事件を起こしたとか。
ばかだなぁ。。。と思いつつも、未だ信じられない。
どうか、偽りでありますように。
あああ、がっかり。。。

 

10月19日(水曜日)

トマピーです。
トマトとピーマンに似ているので、トマピー、だそうです。
ピートマでもピーマトでも、ありません。
トマピーだそうです。
でも、何者かと言えば、ピーマンだそうです。
食べてみたら確かにピーマン。
でもトマピーだそうです。

10月18日(火曜日)

フラワーアフターヌーンに久保田利伸さん、窪塚洋介さん、をお迎えした。
映画「同じ月をみている」に携わるお二組。
いつものように穏やかに、でもFUNKYな空気をまとっている久保田さんは
この映画の主題歌を書き下ろした。
とあるシーンの窪塚さんの表情を何度も何度もみて、曲を作ったそうだ。
その言葉になるほど。。。と頷いてしまった。
あの窪塚さんの表情、それはそれは<さすが>でした。
ちょっと長まわしのセリフなしの表情。
それは、そこまでのこの映画のスピード感を、なんとも優しく包んでくれる表情でした。
それにしてもいつお目にかかっても、なんだかやんちゃな空気が漂っている久保田さんです。

そして、同じようにやんちゃさ満載でいらしたのが、窪塚さん。
初めてお目にかかりましたが、
周りの人、初めて会う人を全く緊張させない、とてもナチュラルな方。
相手をきちんと見ながらも、何の境目や段差もなく、す〜っと相手の中に入ってくる方。
それにはスタッフ一同ちょっと感動でした。
でも、存在感はあるのです。そりゃそうです。すごい俳優さんですもの。
映画<同じ月をみている>は、なかなかな作品ですよ。
とにかく登場人物がとても生き生きとしている。
そして、その役者の表情が素晴らしい。
なにより、とても魅力的な役、ドンちゃんを選ばずに、てっちゃん、の役を選んだことに、
窪塚洋介の役者としての素敵さを感じます。心の中での葛藤を、とても魅力的に演じている。
ま、とにかくご覧ください。
しかし、久保田さんの<永遠の翼>を初めて聴いたという窪塚さん。
「すっげ〜かっこいい!」と言いながら、とてもすてきな笑顔を見せてくれました。
キャスターのついた椅子の上に立て膝して座り、くるくると椅子をまわして
喜んでいる姿は、とても可愛らしかったです。

 

10月17日(月曜日)

「今日は忙しかった。。。
番組終わってから二つ仕事して、そしてさらにミナミに取材に行ったのだ。
なかなか充実した一日でしたよ。
しかし、もう眠い。。
その眠い目をこすりながら、久しぶりのあいのりを見た。
あああ、ヒデ、頑張らないと。。。
おおお、もうだめだ、眠い。。。」

 

10月16日(日曜日)

修学旅行生の楽しそうな姿を見た。
自分の時のコトを思い出した。
中学生の時は
クラスの中でいくつかのグループに別れて希望の行き先を企画し、
そしてその中から場所をきめた。
みんな京都やら大阪を目的地にすることが通常だったけど、
その当たり前がなぜだかその時はいやで、私達のグループは行き先を佐渡に決めたの
だ。
絶対決まらないだろうという面白さに結構一生懸命考えた。
(学校の歴史の中でも今までに行ったクラスがなかったので)
金山を見に行く!これが最大の目標だった。
そして、佐渡に決まった。
今思うとなんでだ?
え〜〜〜〜佐渡?という中学生の声もわかるでしょ?
通常で言えばやはり思い付かないところだろうし。。。
でも、え〜〜〜〜〜!という声があったのに、決まったのだ。
今思うと不思議な話だな。
でも、なんだか楽しかったなぁ。
海の色は美しく、岩にウニがいるのがみえた。
私はそれまでウニをお寿司屋さん以外でみたことがなく、
トゲトゲの殻にびっくりしたものだ。
金山ももちろんいった。暗く、悲しいおもいが残った。
でも覚えているのはあの海の美しさ。ウニの美しさ。
ああ〜今修学旅行にいったら、もっと勉強して帰ってくるのになあ。
もったいない。
これから日本の良いところ、いっぱい知らないとね。
奈良とかね。秋の奈良、きれいですよね〜。
歴史を感じにいきたいものです。

そして今夜は、

堂島孝平さんが遊びにきてくださいました〜はいチーズ!カシャ!

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