今週の1

<暑中お見舞い申し上げます>
暑中お見舞いの時期です!
今年は玄関のお飾りも、夏バージョンが新規購入されました。
七夕の後、何も飾らなかったのですが、
それも淋しいので、和柄の着物生地で作られた金魚です。
他の季節の繊細なものに比べて、
かなり大きめの金魚なので、
家族には「随分 大雑把な。。。」と言われました。
でもま、夏らしいでしょ?
夏ばてしないように、しっかり食べて、
乗り越えましょうね。

今週のDIARY

 7月 第3週

7月23日(土曜日)
大阪ダービーです!わくわく!
今日は特別ヒロさんがガンバの選手を紹介!盛り上がりました。
試合はガンバが圧勝でしたが、相手がセレッソなので、複雑な気持ちも抱えつつ・・でも楽しかった。
サッカーのことわかっていませんが、少しずつ試合の見方、視野が広がってきているわけです。
私なりに。
なので生でみることにようやく楽しめるようになってきたわけです。
私なりに。
中盤の活躍が気持ち良くてわくわく。
生・家永選手の左きりこみを観ることができてくっ〜〜!と感動。彼をA代表にいかがですかね?
そして、私が勝手に予告した、橋本選手の痛快ゴール!なぜか決める!と宣言していたので、これは盛り上がりました。
ありがとう!!橋本さん!
いやぁ、サッカーは楽しい!
昨日の万博競技場は二万人を越す入場者数で、盛り上がりました。
さ、みんな、ガンバとセレッソの試合に足を運びましょう。今さらに楽しいことになっていますよ。
ということで、笑顔の帰り道、夜風が心地よい夏の土曜日の夜でした。

7月22日(金曜日)
ああ〜〜〜モンブランって美味しいなぁ。
家の近所のCAFEのモンブランは最高です〜〜〜

7月21日(木曜日)
う〜〜〜〜〜〜む。フジファブリック!
今日は東京で他にも色々あったんのですが、
ここのところ彼らのライブに行けなかったので、全てを振り切って
行きました。
いやはや、行って正解!!!!
なんてかっこいいのでしょう!
一曲目<銀河>でやばいかも。。。と思い、
<打ち上げ花火><おってけおってけ>の頃にはめろめろ。
アンコールで大好きな<茜色の夕日>を聴かせてくれて、
より広がった彼らの世界を感じました。
いや〜素晴らしい。
さすがにライブを続けてきただけあって、迫力と威厳を携えた演奏。
金沢君、キーボードを弾く姿もより男らしく、かっこよかった。
ドラムのあだちくん、存在感が増して、いい音!
志村君も唄がより丁寧になり、
山内君のギターは一曲目からときめいてしまった。
BASSの加藤君、相変わらずのマイペースでありながら、余裕が生まれた演奏。
とにかく楽しませていただきました。
ということで、これでRISING SUNのライブが楽しみ!
(インディーズ盤の名曲<茜色の夕日>は9月にシングルとして発売されるようです。
いよいよ、満を持して、という感じですね!)

7月20日(水曜日)
またもや観てしまった!映画<リンダリンダリンダ>!
プレミア試写会があったのです。
会場は渋谷AX.
ライブハウスで開くのには訳があり、なんと!あの映画の中の女の子バンド<パーランマウム>が生演奏してくれるのです。
ということで、早めに家を出て渋谷に。
まだ時間があったので、ぶらぶらしていたら、携帯に電話。
「美樹さん〜〜今AXにいるでしょう〜〜?」と嬉しそうな妹仁井聡子の声。
うひゃ。みられた〜〜〜と思ったけど、まだAXには着いていない私。
「へ?」と聴くと、ななななななんと。
試写会のMCが仁井だったのだぁ!
超プレミア試写会。
こんなことなら早くに会場に行って、会えばよかった。
で、仁井さん登場。
いつの間にか短く切った髪が美しく、なんだかセレブマダムでした。
黒のワンピースのような装いで、足にはアンクレット。
かとまきちゃんと「ぎゃ〜〜〜〜!」と騒ぎそうになりました。
(かとまきは初めて会ったのでした)
そして映画スタート〜。
二回観ても面白い。細かいところがよくできているんだな。
楽しくて楽しくて、特に韓国の留学生(VO担当)のソンさんが最高!!
ちょっと肩がまるまった姿勢がミソ!いいなぁ。この映画で大ファンんになりました。
韓国ではすでにかなりの人気の女優さんだとか。
いいですよ〜ぺ・ドゥナさん。
火曜日のフラワーディレクターが言ってたけど、
あの<リンダリンダ>の♪どぶね〜ずみ〜♪の始まりから、
「リンダリンダぁ〜」と唄いだすまでの微妙なブレイクあるじゃないですか、
その間の為に作られた映画!と言ってましたが、わかります。
あのほんの一瞬の気持ちよさ、楽しさ、それを知っていて、
その為にがむしゃらに頑張れる、夢中になれることを青春というのかもしれません。
いや〜楽しい。
映画が終わった後、バンドが登場して演奏!映画の中と同じく制服で。
まずは<リンダリンダリンダ>唄います。とぺ・ドゥナ。
映画を撮影以来初めて4人で演奏したのが、昨日、だそうで、
かなり緊張している感じがどうにも可愛かった!
しかしこれがなかなか、頑張ってました。多いに盛り上がり、
会場のお客さんは総立ち。みんな「リンダリンダ〜」と唄いました。
そして一曲終わると、
「メンバー紹介します!」と一人ずつ紹介。
そして「次で最後の曲です」と紹介すると、会場から大きな笑い声。
楽しいライブでした。
映画は間もなく公開。
是非、ご覧いただきたい作品です。
ちなみにこの映画の監督は、アナタキコウと同級生で、次のプロモーションヴィデオを監督が撮っているそうです。楽しみ!

7月19日(火曜日)
お寿司の<いっかん>は、一つなのか、ふたつなのか。
答えは両方正解だそうです。
もともとお寿司は一個で<いっかん>と呼んでいたのですが、
その頃(江戸時代)のお寿司はおにぎりに魚をのせているような感じで、
とても大きく食べにくかったそう。
そこである時どこのどなたか存じませんが、
「ふたつに分けてくれる?」と注文したそうで、
そこから食べやすく小さなふたつになったそうです。
なので、<一貫>をふたつ、とするところと、元々は一つだ!
というところがあるそうな。
お寿司用語にもいろいろあるが、数の数え方も面白い。
5=目(五画だから)
7=西南(方角をわけて七番目が西南だからとか)
8=バンド(ベルトの穴が8つあるから)
などなど。
なんでいきなり、バンドになるんでしょうね?
いきなりハイカラですよね。
よく行く若夫婦のお寿司屋さんが教えてくれたのですが、
こちらもほろ酔い気分で聞いていたので、間違えて覚えていることもあるかと思います。
ですが、面白いですね。
ところが、お寿司屋さんによると、<いっかん>をたのむと
4個でてくるところもあるそうで、「必要ない方はお申し付けください」と書いてあるとか。
大勢でいけばいいですけど、そこは小さなカウンターの立ち食いの店で、
後ろに次の人がずら〜〜〜〜と並んで待っているそうな。
面白いですね。
一気に食べて帰る、感じでしょうか?
いやですね。
もうちょっとゆっくり食べたいと思うのは私だけでしょうか?

7月18日(月曜日)
素晴らしいライブでした。
帰ってきたのが1:30くらい。勿論午前です。
ライブ終了直後、KIYOMIちゃんの番組にレポートを入れましたが、
終わった直後はこのフェスの志しが素晴らしく、それを伝えたい気持で一杯でした。
勿論時間が許せば、ライブの内容もいっぱいお話したかったのですが。。。
なので、改めて明日のフラワーでお話し、
そしてレポートを書こうかなと思っています。
4時に始まり、BANK BANDのギタリスト、ボーカリストとして、ず〜〜〜っとステー
ジに立っていた桜井さんは、2時間ずっと笑顔でした。
そして後半はMr.Childrenとして登場。
最後に出演者全員で唄った<to U>まで、笑顔がいっぱい。
気持を込めた歌と、素晴らしい演奏、そしてゲストの方々の想いがつながった歌。
Mr.Childrenをずっと聴いていたスキマスイッチと、
浜田省吾さんをずっと聴いていた桜井さん。
この日、同じステージに立てたという彼らの喜びが、大きな力を感じさせました。
縦の糸と横の糸を丁寧に紡いで出来上がったフェスティバル。
空の美しさ、緑の香り、美味しい食べ物、
その全てが、私達の毎日に繋がっていることを、自然に感じさせてくれました。
この志しが参加したお客さんにも繋がって、そして私達の力で、また大きく繋げてい
きたい、いかなきゃ。。。と感じた一日でした。

7月17日(日曜日)
hydeさんと tetsuさんをお迎えしました。
ライブでは黒い部分、魅せていただきましょう。
アニメ。もっと勉強します。
因に「カフ上げる」と言うのは、
マイクをオンにするということで、声のチェックをする為に、
ディレクターに言った言葉です。
「カフあげていい?」と聞いた一言でした。
お気にめされたようで光栄です。
さて、明日は7時起き!
車でつま恋までいってきます!

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