| 今週のDIARY |
6月 第1週
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6月4日（土曜日）
子供デー＆ばーすでー！な一日でした。
まず先日誕生日を迎えた甥っ子と友達の子供のお誕生日。
なので、まずは早起きしてプレゼントを買いに行った。
一人は巨人の小久保ファンで、もう一人はバルサのロナウジーニョファン。
お台場のWORLD SPORTS PLAZAにいった。
ロナウジーニョの子供用のユニフォームは売り切れ、
巨人（に限らず、日本のプロ野球全般）のものは置いていなかった。
だめじゃん。
なので、変わりのものを必死になって考えた。
考えながら、マンチェのコーナーを除いたり、
DVDをみちゃったり。。。欲しいものがいっぱい�｡
だめよね。
なので、心を落ち着けて、ロナウジーニョのことを考えた。
壁に立てかけたパネルに色んなロナウジーニョが貼付けてあった。
沢山の写真を切り抜いてつくったポスターだ。
嬉しそうなロニーがいっぱい�｡
それが欲しい！とねだった。
だめです。
と言われた。
そこで、バッジョのDVDにした。（本当はチャンピオンズリーグ・ゴール特集またはスーパースターズがよかったけど、これから発売なのだ。。。）
ファンタジスタを見て頑張って欲しい。
小久保の変わりに、黒にオレンジのラインが入った巨人風味なadidasのジャンパーにした。
これで許してもらおう。
だめかな？
巨人が負けると大人のように怒りますからね。
まともなことを言うのですよ。
そして、
知り合いのお誕生日会（三人一緒に！）に参加した。
そこでも可愛い子供達がいて、遊んでもらった。
女の子は格別に可愛くて、よく食べていた。
２歳なのにもうお箸を使いこなしていて、そのおませ加減がなんとも可愛い！！
男の子は昼間一緒に庭を走りまくり、一緒に見つけたつるつるな白い石をあげたら、
それを宝物のようにずっと握りしめて動いていた。かわいいなぁ。
なので帰りに「また遊んでね！」と言ったら
「もう遊ばないよ。」と言われた。
だめだ。。。
きっと次に会った時には忘れられているだろう。。。
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6月3日（金曜日）
いよいよですよ。
だがしかし、小野選手が怪我。。。
そしてジーコが選んだのは。。。小笠原と柳沢。ですかい？
ううううううむ。
まだわからないけどね。
さ、いよいよですよ。
中田が決めるかもしれません。大黒も決めますよ。
絶対に勝つ！
今日は、亀田誠治さんのお誕生日♪
おめでとうございま～す♪
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6月2日（木曜日）
レミオロメンのライブに行った。
ZEPP東京。
満杯の会場は始まる前からみんなが興奮しているのが伝わった。
そしてその興奮と、メンバーの気合いが合わさって、
一曲目から一気に解放された広がりがあった。
頭上のミラーボールがアルバムの世界を思わせるように、
大きくきらびやかな空間を演出。
気合いと、気持ちがこもったライブでした。
そしてMCはいつも通り！彼らならではの緩やかさと、優しさ、
そして親近感あふれる自然な会話が、盛り上がるライブの間に
ほっとさせる流れを作ってくれた。
今の彼らの勢いがそのままに会場を満たし、
そのエネルギーが更に大きく広がり、次のツアーに繋がるのが見えました。
大阪でのライブが終わった後、皆からの興奮したメッセージがよくわかりました！
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6月1日（水曜日）
８０２の１６回目のお誕生日。
おめでとうございます！
そして、ありがとうございます！
この１６年間。そして本日も沢山のお祝いメッセージを。。。
どうぞ、これからも宜しく御願いします！
ちわきさんの名言「ロックはエネルギーの無駄使いだぁ！」も聴くことができ、
ランキンさんの緩やかに可愛らしい、そしてやっぱりかっこいい存在感も感じ、
若草物語の４姉妹も元気に登場。
亀田誠治さんに電話でインタビューして、「１０歳若返る！」というテーマのもと作られた
ヤングBOOMの新曲もお送りしました。
（亀田さんも間もなくお誕生日～♪）
そんな三時間でした。
きっと、今でも盛り上がっているのでしょうね。。。
私は東京に戻りましたぁ。。。
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5月31日（火曜日）
YUMINGのライブを再び拝見！二回目なのに、新鮮で、
何度も楽しめるライブなんだなぁ。。。
いや～ツアーはまだ続くので、詳しくはお話しできないのが残念。
しかし、あの曲で笑顔になり、あの曲で泣き。。。
素晴らしいライブでした。
終演後、
「明日（の番組）よろしくおねがいしま～す、」
とちわきさん、ゆうかちゃんと三人で声を揃えて明るくご挨拶。（YUMINGとちわきさんはレコード会社が同じだったことや、共通のお知り合いがいるこ
とからも古い仲なのだそうです）
で、その後にNEW FACE早川かずよちゃんをプロデューサーが紹介すると、
思わずYUMINGが一言。「あら、なんだか初々しい。。。」
後ろにいる三人がぎゃ～～～～それどういうことですか～～～～！！
という感じで大騒ぎしたのでした。
そりゃそうよね。むふ。確かに、確実に、初々しく見えたでしょう。
そんな感じで大騒ぎして、フェスティバルホールを出て、
ゆうかちゃんとスタッフ、かずよちゃんも誘ってご飯を食べました。
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5月30日（月曜日）
大阪城ホールに行った方は、幸せな気持を抱えて帰ったでしょう。
だって、本当に愛が溢れるライブでしたから。
福山雅治ツアーラストとなるライブ。
すばらしいバンドの音と歌を聞かせてくれること４時間！
まず、声がすごい！
あれだけ動きながら次々と飛ばして唄い続け、息も乱れず、音程も崩れず、
そして声がよくでること！
さすが、ツアー中はかなりまじめに生活をしているというプロ意識のたまものです！
更に、福山さんの愛の深さや優しさが伝わるライブでした。
バンドのメンバーへの、スタッフへの、そしてお客さんひとりひとりへの。。。
ライブが終わって、アンコールとなり、バンドのメンバーを見送ってからも
ステージから去りたくない気持が表情に出て、その顔が観客席を幸せにしてくれるの
です。だからいつまでたっても拍手はやまず、
「平日だよ！？遅いよ、もう！」と言いながらも嬉しそうな顔。
そして「そんなにたたいて、手大丈夫？」と心配しながら、
さらに三曲ギター弾き語りで聞かせてくれました。
＜私は風になる～新曲＞、＜みつめていたい＞そして＜遠くへ＞
ツアーを締めくくる特別な一夜になったのでした。。。
最後に言った言葉と顔が忘れられません。
「今回はいつも以上に自信を持ってみんなを迎えることができたツアーでした。」
そして涙が出ちゃうんじゃないかと思う程の
嬉しそうな表情！
あんな顔されたら、来て良かった！と思う気持も何倍にも大きくなっちゃいますね。
忘れてならないのが、すごいバンドだということ。
いつものお馴染みの福山ライブメンバーだとわかっていても、
やっぱりすごいですよ。
やっぱり私は山木さんのドラムが好きだなぁ。
なんていうグルーブでしょうか。。。
そしてまたろうさんをはじめとして、小倉さんやみっくさん、唯子さん、山本拓夫さ
んらが楽しそうに演奏していました。
楽しい旅だったでしょうね。
本当に幸せにしてくれるライブでした！
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5月29日（日曜日）
SAKURAが言っていたアロマの資格は、調合などの技術は勿論、
もっと精神的に深いところまで入るようです。
自分を癒せない人に、人を癒すことなんてできない。
これまでの自分を振り返り、自分を許すこと、のようです。
よく、「愛することは許すこと」なんて言うけど、相手を許す、というのも違うんだ
そうです。許す、という言葉自体、自分が上に立っている言葉だものね。。。
相手を許すのではなく、自分を許すこと、のようです。
違うかな？
これまでの自分を振り返る。。。
そして認める。
これは難しい作業です。でも、きっとSAKURAはそれができたのでしょう。
その結果生まれた＜carole＞という曲が、全てを包み込むような大きい力をもってい
ることがよくわかります。
あんな風に唄いたいなぁ。
この一週間女の子（という年齢ではないけれど、なぜかそう呼びたい。。。）と待ち
合わせをすること７回！と言いましたが、
仕事終わりで御飯を食べることはあっても、これだけ続くことは珍しいものです。
恋や仕事の話をいっぱい聞きました。なんにもいいこと言えなかった私です。。
それどころか、反対に彼女達の話を聞きながら、自分が癒されていることがわかりま
した。
話をすること、そして笑うこと、楽しく食べること、これは大きなエネルギーの源に
なるんですね。ありがと。
大きな力は持てないけれど、だからこそ、毎日小さな美しいことを大切にしたいです。
毎日が＜One Fine Day ＞になるように。。。そして＜with you＞と付け加えられる
ように、周りにいる人と一緒に毎日の空の青さを、美しさを素直に感じたいです。
SAKURA の美しさにそう感じる夜でした。。。
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