今週の1

<うっひょ。なオウチ>
これが週末に訪れた知り合いのお宅の一角です。
これがパーティ用のお部屋だそうです。
手前には大きなソファと暖炉がありました。
このお部屋だけでも私の家のリビングの三倍はあるくらいです。
御近所のお寿司屋さんがいらして、色々つくってくれました。
あなごの美味しいこと!!
ほんと贅沢な時間でした〜。

今週のDIARY

 3月 第4週

3月27日(土曜日)
今日は大好きな友達の命日です。
Ten, 天国で元気にしているでしょうか?
そして、28日は仕事仲間が亡くなった日です。
私の誕生日の近くで大切な友達の命日があるというのも、
彼らが「生きていること」を大切にね、とメッセージを送ってくれているような気が
します。浮かれてないで毎日をきちんとね、と。
昨日へらへらしていた私なので、身も心もひきしめないと、と思う今日でした。
(よく食べ、よく飲んだもんなぁ。。。いや、そういう意味ではない。)

3月26日(金曜日)
いや〜〜お誕生日って、楽しいですね!
むふふ。一日メールが届いて、お返事書いて。
普段まったくならない携帯電話がこれだけ忙しいのも、貴重なことです。
そしてスポーツクラブに行って、
RICKIE LEE JONESのライブに行って、
そして美味しいイタリアンを食べた一日でした。
お陰様で歳を重ねる日が、やはり楽しい一日なんだと確認できた今日でした!
いやっほ〜〜い。

3月25日(木曜日)
雨ばっかりだと、桜が可哀想だよ。

3月24日(水曜日)
起きなきゃ。。。起きなきゃ。。。と思いながら起きたら12時だった。
仕方ない。起きられなかったのだから。
仕方がないと思いながらも、思えないのよねん。
やらなきゃいけないことはいっぱいで、
時間がたりない。
で、ヨーグルトを食べ、スポーツクラブに行き、終わったら4時だった。
友達のお誕生日プレゼントを探しにいき、夕食の買い物をしてかえったら、
なぜだか、7時だった。
なんでよ?
だって、主に3行動しかしてないのに。あっと言う間に夜。
ありゃりゃ。
一週間が終わっちゃいますよ。。。あれもこれも、やらなきゃいけないのに。。。
そんな風に焦りながらも何もせずに終わることが多い水曜日なのでした。

3月23日(火曜日)
802では毎年お誕生日の時が近付くと、お祝をしてくれます。
FUNKY BARにいるスタッフやお客さま全員に、プロデューサーが声をかけ、
そして皆の前でお花とお祝を渡して下さるのです。
最初にこのお祝を受けた時、びっくりしました。
「え??なに??局でこんなお祝してくれるの???」と。
愛があるでしょ?
すごい局だな〜と感動したものです(他局では番組のスタッフとかがお祝してくれて、
そこにいる全員でということはありませんでした)。
で、今日、10回目のお花をいただきました!
むふふ。それだけ年を重ねたということですね。ふ〜。
で、フラワースタッフからもお祝をいただいたのです。
adidasのバッグ!!これがまたかっこいいのです!
早速バッグの中身を入れ替えてかけて帰りました。
しあわせだね〜。年を重ねるのって!!(本気だよん)

3月22日(月曜日)
はるうらら。
これで一位なんかをとってしまったら、やはり武豊さんがすごい!!ということにな
るでしょう。
でも武さんが乗っても<勝てない>となると、やはり<はるうらら>がすごい!
ということになるのでしょう。か?
負け続けてすごい、というのもね。
「走る気はあります」と育ての親は言うけれど、パドックに出てきた時の
はるうららは首も垂れて、闘争心というのは感じない可愛さがある。
なにより、あの目が可愛いです。
でもね、だからといってCDまで売られるのはどうなんでしょうね?
なにはともあれ、あんなに多くの人に愛されている負け馬は珍しい。
それはなにより、やはり彼女に人をひきつける魅力があふれているのでしょうね。
武さんがレースの後「なんかちょと悔しいから、また乗りたいですね。」とおっしゃ
てました。そう言わせる馬なんですね。
がんばれ!

3月21日(日曜日)
いかりやさんがお亡くなりになりました。
私が子供の時は<8時だよ、全員集合〜〜>が全盛期で、
そりゃぁ楽しみました。
親には「見ちゃいけません!」と言われるシーンもあって、
だからこそ子供心に、うひょひょ。と楽しんだものです。
そして最近では役者としての深さを魅せていただきました。
CMでベースを弾く姿はとても素敵で、「うわ〜〜かっこいい!!」と
思わず呟いたほど。
そして<わくさん>。その存在感と言葉で泣きました。ますます好きになりました。
これからもっともっと色んなことを教わろうと思っていたところで 
いきなり先生が転校。。。
みたいな、そんな大好きな先生と会えなくなるような感じです。
そう。私の子供時代が終わったような、、、卒業しなきゃいけないんだな、
なんて感じもするほど悲しいことです。
まだ、信じられない、それほどショックなニュースでした。
ありがとうございました。
なんだかお会いしたこともないけど、そう伝えたいです。
長い間、ありがとうございました!!!

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