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THE MUSIC OF NOTE

タケカワユキヒデ 僕のソングブック Vol.4[10.24 sat]

10/24(土) Vol.4
<オンエア曲>
M1 Kiss On My List  /   Hall and Oates (1980)
M2 Without you (Live)
  (AL「僕のソングブック カヴァーズ Part3」)
M3 One Way Ticket  /  Neil Sedaka (1960)
M4 星影のワルツ (Live) 
        (AL「僕のソングブック カヴァーズ Part2」)
M5 Touch Me   /  The Doors (1968)
M6 Keep On Loving You 
   (AL 「銀河鉄道999ゴールドセレクション」)


<A Journey to My Roots>
タケカワさんが影響を受けた音楽を紹介するコーナー
ピックアップしたのは『小学校の時に夢中になっていた曲』

「この頃、7つ上のアニキが器用な人で、
 中学になるとゲルマニウムラジオを技術の時間につくるんだけど、
 それがうまくいったもんだから、
 縦15cm、横幅50cmぐらいある、スピーカーが左右に2つついていた
 もっと大きなトランジスタ・ラジオを組み立てちゃったんですよ。

 これがまた良い音で!
 ラジオもガンガンかかってて、当時最新のポップスもどんどんかけてて。
 ラジオは原語版がかかるんだよね。
 九ちゃん(坂本九)の「ステキなタイミング」のオリジナル版がきけて、
 大興奮して!
 向こうの曲に夢中になっていました。
 そんな中でも1番好きだったのは、「恋の片道切符」。
 九ちゃん、平尾昌晃さん、ジェリー藤尾さん、
 ザ・ヒットパレードであらゆる人が歌ってた。
 これのオリジナルがニール・セダカだって知ったのは
 だいぶ後だし、オリジナル版をラジオで聴いたのも、
 だいぶ後だったような気がしますね。
 だから、英語版で覚えてるんですよね。
 「チューチュー…」とか「チャギチャギ…」とか、
 チャチチュチェチョをわざとたくさん使って書いた歌詞なんですよね、
 今思うと。
 アメリカでは「オー・キャロル」B面だったので、
 実はそんなにヒットしていないんですよ。
 この「オー・キャロル」が大ヒットしていたんですけど、
 ニール・セダカが、まだ15とか16の時、
 隣に住んでいたのがキャロル・キングで、
 キャロルの方が少しお姉さんで、彼の憧れの人だったんですよ。
 この「オー・キャロル」は、
 当時のキャロル・キングへの想いを歌った曲なんです。
 両方ともユダヤ系らしいので、
 当時ユダヤ地区とかに住んでいたのかな。
 同じ人種の人が同じブロックに住むっていうのは
 移民の国では当たり前なんだよね。
 こういうのは、今になってわかることなんだけど。
 しかし、ユダヤ系の方たちは本当に音楽の才能がある!
 こういう人達がガンガン出てくるんですよね。」


☆ライブ情報

タケカワユキヒデ デビュー40周年記念公演第5弾
「僕のソングブック カヴァーズPart12 & SINGLE COLLECTION vol.4」
日時:2015/12/05(土) 
会場:大丸心斎橋劇場
開場:午後3時30分 開演:午後4時
料金:前売 6500円 当日7000円(全席指定)


☆タケカワユキヒデ公式サイト
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/index.html