THE MUSIC OF NOTE
「BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋」 #13: みなさんご愛聴ありがとうございました。[12.30 fri]
3ヶ月に渡ってお送りしてきたBUCK-TICK櫻井敦司とくるみちゃんの部屋。
ついにファイナルを迎えました。
35年、コンスタントにリリースを続け、ライブを行ってきたBUCK-TICK。
この番組を通してバンドの歩み、そして櫻井敦司の人柄を知っていただけたのではないでしょうか?
時にはシリアスに、時にはユーモアいっぱいに・・・
くるみちゃん、まるちゃん、がっちゃん、そしてちわきまゆみとともにお送りしてきた13回・・・
名言?迷言?ダイジェストの内容も最後に残しておきます。
<第1回 10月7日>
はじめてのハッシュタグに笑いがとまらない。
<第2回 10月14日>
くるみちゃんの鳴き声の受けが初々しい。
<第3回 10月21日>
はじめての小芝居。
<第4回 10月28日>
「このまま大好きでもいいですか?」
<第5回 11月4日>
「こう見えて麺類好きです」
<第6回 11月11日>
初めての単語:スコ姉妹。「猫カフェの店長でぇす」
<第7回 11月18日>
“櫻井さん”と書いてあっちゃんと読む。
<第8回 11月25日>★MVP★
男ざかりの意味・放送ギリギリの小芝居・あちゃん祭り
~「あっちゃん電車乗るよ」 クレームはスルー。
「着たいものを着ればいい、食べたいものを食べる、飲みたい酒を飲む」(名言!)
<第9回 12月2日>
3時間待たせた棒読み小芝居。「かぶりつきますよ、なんなら」「女難の相が出ておる」
<第10回 12月9日>
「くるみちゃん、ずっと一緒にいようね」
<第11回 12月16日>
関西弁が好き。
<第12回12月23日>
「Suica持ってます」
番組は終わってしまいますが、来年楽しみになる情報が満載。
BUCK-TICK待望のニューアルバム、そしてツアーも発表になりました。
またいつの日か、ラジオDJ櫻井敦司の声が聴けるその日まで、#あっちゃんくるみちゃん を思い出してくださったらうれしいです。
みなさまよいお年を。来年がさらに素晴らしい1年になりますように。
【オンエアリスト】
M1: 世界は闇で満ちている/ BUCK-TICK
M2: 何故私に愛を語らない/ 若林ケン
M3: 大阪で生まれた女/ 萩原健一
M4: 渚のラヴレター/ 沢田研二
M5: サヨナラワルツ/ THE MOTAL
M6: 幻想の花/ BUCK-TICK
▼番組をもう一度聴きたい方、聴き逃した方は、radikoのタイムフリーでお楽しみください。
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20221230210000
※放送後1週間は、再生開始後24時間以内で3時間までお聴きいただけます。