CIAO 765
ケセラのおこぼれ[7.28 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
先日、番組スタッフから本をもらいました。放送での紹介を検討してほしいのかなと思ったら、そうではなく、「通販で間違って2冊注文しちゃったから」というケセラな理由でした。あるよね、そういうこと。僕も既に持っている本を何年か越しにもう1冊買ってしまったことあるもの。
スタッフから受け取ったのは、祥伝社新書から出ている『手塚治虫傑作選「戦争と日本人」』。自伝的な内容で、ここ大阪を中心とした関西の戦中と戦後が描かれる未完の作品『どついたれ 抜粋』のような第2次世界大戦のものもありますが、冒頭の『悪魔の開幕』なんかはジョージ・オーウェルのディストピアSF『1984年』にも通じるような強さがあったり、ブラック・ジャックからも2編選ばれていたりと、戦争というものをわりと幅広く捉えたチョイスは読み応えがありました。
もうすぐ8月。戦争を振り返り、今と未来を見つめる時期です。この本も、そのひとつのきっかけとして推薦しておきます。ケセラのおこぼれとは言え、スタッフHさん、グラッツィエ!
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
もっと早く舞わせるべきでした[7.27 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
あの酷暑日って呼び名、なんとかならんのかな。40度以上なんて、もう、端的に地獄なんやから、地獄日として僕たちを震え上がらせるくらいのことをすべきなんちゃうのん。
口を開けば、そんな戯言が出てしまうくらいに、暑いですね。やれやれ。あ、そういや、今年の夏、扇子を使ってなかったよ。せっかく持ってるのに、意味ないじゃん!
積極的に使っていこう。で、どこにやったっけ? リビングの棚とか、文房具が置いてあるところとか、あちこち探してみました。うっすら汗をかきました。なにやってんだか。
そこで、ふっと思い出したのです。そうだ、リュックの中だ。歯ブラシとか消毒用アルコールなんかを入れている内ポケットに、寂しそうに。ごめん。君、去年の夏から、秋も冬も春も、季節を越えてずっとここにいて、大阪と京都を縮こまりながら行ったり来たりしていたんだね。
広げると、なんだかのびのびとしているようで、そこに蛍の光が舞いました。この夏はしっかり使います。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。
▼GUEST:tama ▲タイムフリーで聴けます♪[7.23 thu]

野村雅夫の「CIAO 765」
木曜11時台のコーナー【 ホームズ Hop Step Art 】
今月は、グラフィックデザイナー/イラストレーターのtamaさんにフォーカス!
今週はインタビュー〔後編〕をお届けしました!
そして今週もプレゼントがあります!
tamaさんデザインのプリントアート × 1名様
ご応募はこちらから!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/1110
tamaさんのHP・Instagramはこちら!
ぜひチェックしてみてください◎
https://tama.today/
https://www.instagram.com/tama__m27/
https://www.instagram.com/sayonaraduck/
『ホームズ Hop Step Art』のクイズ企画「Q & Art」
今月フォーカスしているtamaさんにまつわるクイズを出題します!
今月の問題はこちら!
ゲストトーク後編の中でも話題になった、tamaさんのダジャレ好き。
番組出演はどうでしたか?と聞いてみた所、
その感想を「とある食べ物のダジャレ」で表現してくれました!その食べ物は何?
ヒント:
・tamaさんのSNSに投稿されている絵を見てみてください!
ご応募はこちらから。
エントリーはいつものフォームとは違いますのでご注意下さい!
https://cocolo.jp/service/EventEntry/form/335
応募してくれた方の中から1名の方に、
今月のUNKNOWN ASIA printed mattersに加えて、
icco yoshimuraさんのアートが描かれたタンブラーをセットにしてプレゼントします!
クイズの答え(食べ物と、どんなダジャレか!)、
tamaさんに作ってもらいたいオリジナルキャラクター
tamanekoグッズのアイディアを書いて是非ご応募ください!
こちらの応募は、7/30(木)午前11時まで受け付けています
答え合わせと当選発表は、来週木曜日のこのコーナーで行います!
プレゼントするイラストやタンブラーのデザインは、
番組公式Xにもアップしています!ぜひチェックしてください!
https://x.com/ciao_765
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260723112240
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
その人生もまた興味深い[7.23 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
先週金曜日から京都の国立近代美術館で始まった「フォンタネージ イタリアの光・心の風景」展。今年は日本とイタリアの間で国交が樹立されて160周年です。僕もいくつか関わってきましたが、そのアニバーサリーを祝うイベントがたくさん開催されていて、これもそのひとつです。ただ、説明書きにあった、「フォンタネージ来日150周年記念」というフレーズには頭に疑問符が浮かびました。え? 彼は日本にいたの?
アントニオ・フォンタネージは風景を描くことを得意とした、19世紀のイタリアの画家です。実は彼は晩年に日本へ招かれて、東京にできた学校で美術教育に従事したんです。彼に学んだ日本の画家志望の学生の中には、浅井忠といった日本における洋画の世界で活躍する人物もいたんですね。その後、イタリアへ戻ってトリノで亡くなりました。
そうか、僕がトリノで生を受ける100年ほど前に、そんなことがあったのか。知りませんでした。調べると、彼はイタリアで生まれてから、ジュネーヴ、パリ、南フランスとあちこちを放浪した後にトリノで教師生活に入ったそう。あちこちの風景画も楽しめるけれど、フォンタネージの人生もかなり興味深い。
来週の月曜には、こちらの展覧会のチケットプレゼントを実施しますよ。あなたも、ぜひ。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
▼GUEST:三浦大知▲タイムフリーで聴けます♪[7.22 wed]

今日の「CIAO 765」では、【三浦大知さん】へのインタビューをお届け!
「僕のこと覚えています?」とまちゃおが聞くくらい久々のインタビューだった2人。まずは、大知さんの趣味の”神社・仏閣巡り”のお話からインタビューをスタート。今年のリリース作品から新曲「Crave」についてまで色々語って頂きました!
◎「Crave」の気になる歌詞”管理 運営”
◎ 20周年を超えてさらに高まる音楽への渇望、欲望を曲に
◎ キーワードは”遠慮なく容赦なく”
◎ コンタクトは「問い合わせフォーム」から!?
◎ 三浦大知と申します
◎ 年下?年上?どっち?どっち?
◎ 9月にはNew EPリリースも!
◎ 新たなフェーズに入った”三浦大知”をお見逃しなく
大知さんは、秋に全国ツアー”DAICHI MIURA LIVE TOUR 2026 Raw / Bare”も決まっています。大阪公演は、9/20(日)・21(月・祝) グランキューブ大阪の2 Days。こちらもお楽しみに!
▼聴き逃した方、もう一度聴きたい方はコチラから
(過去1週間に限り、いつでも後から聴取できます)
[radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260722141908]
【Information】
■ニューシングル「Crave」配信中(6/22リリース)
■”DAICHI MIURA LIVE TOUR 2026 Raw / Bare”
9/20(日)・21(月・祝) グランキューブ大阪
【三浦大知】
▼Website:https://daichi-miura.jp
▼X:https://x.com/daichimiurainfo/
まちゃお探偵、本の中では絶好調。[7.22 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
今週は入館証がどこを探しても見つからず、いちいちゲストパスを申請して申し訳ない顔をして入局しております。先週木曜午後からの自分の行動を振り返って、あちこちに電話をするというセルフ探偵みたいなこともしております。ところが、出てこないんだなぁ。困ったもんだ。明日になっても見つからなかったら、これは再発行の申請だと腹を括り始めていると… あった! らしい! その顛末は放送で話すことにしまして…
探し物の気分転換に取り出したのは、この本。本屋でたまたま見かけて気まぐれに買ってみたんですが、なかなか面白いんです。ロジコという探偵(ロジコはイタリア語で「論理的な」という意味)に読者が扮し、次々と起こる事件の証拠や条件、アリバイを読み解いて図にマルバツを上手く書き込むことができれば、複雑に絡まりあった糸がするするほどけてくるんです。これが快感! もちろん、ページをめくるたびにレベルアップして難しくなっていくのですが、今のところは次々と事件を解決に導いている探偵雅夫です。
ただ、現実の入館証紛失事件を解決したのは、僕ではなかったですけどね。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
投網を手に、時が止まる。[7.21 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
三連休に家族揃って琵琶湖へ遊びに来てくれた大学時代の友人Fくん。僕に投網の弟子入りを志願してくれたので、ひとしきり教えてさしあげようとしたのですが、手順を言葉にするのが意外と難しく、結局は「見て盗め」みたいな、気難しい親方的な感じに…
それでも、Fくんは果敢に僕から技を盗もうとして、1時間ほど経つと、それなりに網が広がって、小さな魚を何匹か捕まえられるようになっていました。良かった良かった。
ただ、これじゃ晩ごはんのおかずにはならんぞ。僕はそれまでの笑顔を封じ込め、川を睨みます。そして、投網を慣れた手つきで構え、世界が止まったのかと思うくらい身動きしなくなる。動くのは、酷暑で熱せられた生暖かい風のみ… そんな瞬間が、知らぬ間に撮影されていました。
この後、無事に人数分のハスを捕まえまして、おいしくいただきましたよ。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
放任主義の方針転換[7.20 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
植物の管理については「放任主義」というイズムを是とする僕ですが、今年は少し改めました。葡萄とイチジクについては、鳥や虫にこれでもかとやられるので、袋掛けをしてみたんです。
言うてる間に、イチジクは収穫の時期。先週末、僕は脚立と軍手を持ち、木と向き合いました。ここで「脚立?」と思われるかもしれません。だって、農家の方なら、イチジクの木は高さを低く抑えるように剪定してありますものね。その方が管理がしやすいからでしょう。僕の場合は、植えっぱなしで気づいたら大きくなりすぎて、もはや上の方は脚立に乗っても届かないレベルになり果てています。
なので、袋掛けも手の届く範囲のみ。上の方は潔く諦めて、鳥さん虫さん、どうぞどうぞという状態です。それでも、どうですか、この収穫量! しかも、とっても甘いんです。生ではとてもじゃないけど食べきれないので、ジャムにしていただきます。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今日のおやつタイムの15時まで、よろしくです。
▼GUEST:tama ▲タイムフリーで聴けます♪[7.16 thu]

野村雅夫の「CIAO 765」
木曜11時台のコーナー【 ホームズ Hop Step Art 】
今月は、グラフィックデザイナーでありイラストレーター!
tamaさんにフォーカスしています。
今週はインタビュー〔前編〕をお届けしました〜!
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260716112235
今週はインタビュー〔前編〕ということで、
来週のインタビュー〔後編〕では、さらに作品のことも詳しくお聞きします。
クイズ企画「Q & Art」の問題出題もありますので、ぜひお聴き逃しなく!
そして今週もプレゼントがあります!
tamaさんデザインのプリントアート × 1名様
ご応募はこちらから!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/1110
イラストのデザインは、番組公式Xにもアップしています!
https://x.com/ciao_765
tamaさんのHP・Instagramはこちら!
ぜひチェックしてみてください◎
https://tama.today/
https://www.instagram.com/tama__m27/
https://www.instagram.com/sayonaraduck/
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20260716112235
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
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「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
これ見て鳴らすの!?[7.16 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
こんにちは。
どうも、僕です。野村雅夫です。
昨日のオープニング小咄で報告した、祇園祭の船鉾拝観。ちょうど囃子方が演奏しているタイミングだったこともあり、6畳ほどのスペースに小学生から大人まで勢揃い。コンチキチンと鳴らしていたんですが、いざ乗り込んでみると、その迫力に気圧されました。遠くから耳にするのとは大違いのボリュームでした。まいったまいった!
そんな音の渦に飲まれていたら、ふっとブレイクが入りました。音が止んだんです。すると、おじさんが「よこ〜〜!」と声を発します。横? どゆこと? と思ったのも束の間、すぐにまたお囃子がスタート。キョロキョロしていると、僕と同じく拝観している人たちが何やらしげしげ、ぶら下げられた布を眺めています。これは、もしかして?
そう、これ、どうやら祇園囃子の譜面なんです。この科学記号みたいなやつでわかっちゃうの? おもしれ〜〜! そして、確かに「横流し」って書いてある!
以前も別の鉾を拝観したことがあるんですが、その時には囃子方は乗っていなかったので、静かなものでした。それはそれでじっくりと調度を観察することができたんですが、今年は譜面を見るという新しい発見ができたので、すっかり興奮。来年はまた別のを囃子方がいる時に観に行くぞ! そんな目標も生まれた2026年夏の始まりです。
今日も15時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。