番組ブログ最新の番組情報をお届けします

THE MAGNIFICENT FRIDAY

「鱧と満願寺の涼風」をご紹介♪[7.10 fri]

今週の「マイスターズ・チョイス」では、
旬の食材を使った 日本酒に合う一皿をご紹介

7月の旬の食材は「鱧「満願寺」「大葉」「みょうが」。
ということで...

大阪天満宮東にある煮込み料理とカレーの店「iMoKiN」の
オーナーでライターの沙羅さんに、
「鱧と満願寺の涼風」のレシピを紹介していただきました

「鱧と満願寺の涼風」
まず材料です。一人分の参考分量をご紹介します。

鱧:湯引きしたものを4-5切れ/満願寺:1本/
大葉:1-2枚程度/梅干し:適量/
そうめんつゆ:適量/みょうが:適量

鱧は骨きりしたものを1本購入して、
2cm幅に切ってゆがくとおいしくいただけます。
既に湯引きしたものを購入していだいてもOKですが、
味や歯触りは多少落ちます。

骨切りができる!という方は、
もちろんご自分で一から調理されるといいでしょう。



では、作り方です。
鱧は、2cm幅にカット。少し塩を入れた水を沸騰させて、
鱧を入れます。
表面が白くなり、皮が縮んで くるんと丸まってきたら、
氷水に取って急冷します。
そのあと、キッチンペーパーなどで水気を取り除きます。
満願寺は、網で焼きます。網がなければオーブントースターで。
みょうがは、縦半分に切ってから 斜めに千切りに。
梅干しは、種を取った果肉を包丁で刻みます。
梅干しがなければ、市販の梅肉でも、チューブでもOK。
そうめんつゆに、刻んだ梅干しを加えて混ぜ合わせ、
冷蔵庫で冷やしておきましょう。

冷たくひやした器に大葉を敷きます。
その上に鱧を盛りつけ、みょうがをトッピング、
鱧の横に満願寺を添えて、
梅干し入りのそうめんつゆを回しかけて、できあがり。

アレンジメニューを一つ。
湯がいて冷水でシメたそうめんを器に盛り、
その上に大葉を敷いて鱧と満願寺をのせます。
梅干し入りのそうめんつゆをかけると、
「鱧と満願寺のぶっかけそうめん」になります。

そして、沙羅さんからのワンポイントアドバイス。
鱧は大阪の夏の風物詩。今年は残念ながら中止になりましたが、
天神祭に欠かせない食材です。
湯引きにして梅肉をつけて食べるのが一般的ですが、
満願寺やトマト、キュウリなどと一緒に盛りつけて、
そうめんとともに梅肉入りのそうめんつゆで食べるというのも一興です。
めんつゆの中でもそうめんつゆが最も色が薄くて味も軽く、
キレがいいので、鱧の白さや持ち味を損ねません。
普通にそうめんを食べるときも、
そうめんつゆに梅肉やみょうがを加えると
いつもと違った味わいが楽しめます。