五月天（Mayday）インタビュー（和訳）[11.19 tue]

五月天（Mayday）のインタビュー第２弾！の和訳です。

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＜質問＞
台湾では１９９９年デビューのベテラン。日本では、今年デビューの新人です！
ということで、日本デビューが決まったときの気持ちを“一言”で表現して頂きました。

＜五月天＞
モンスター：興奮しながら緊張しています。
ミン：とってもHappyです。
ストーン：リボーン（再生）しました
マサ：（両方（台湾・日本）のレコード会社に本当にデビューして）大丈夫ですか？って
聞きたいです。（笑）
阿信：すごいね！

＜質問＞
デビューしてから、今年に本デビューまでで
五月天として、ずーっと変わらない所、変わってしまった所は？

＜五月天＞
阿信：15年間変わっていないのは音楽に対する情熱。
プロモーションの番組出演する時の対する情熱。
そういう情熱はずっと変わっていません。
マサ：変わったのは、出演しなきゃいけない番組がいっぱい増えたこと。
阿信：変わったことは、私達の友情は繋がりが固くなって、、、
マサ：そうそう。中国語のことわざで情比金堅＝友情は金よりかたいという言葉があります。

＜質問＞
メンバー各自の変わらない所、変わってしまった所は？

＜五月天＞
阿信：じゃあ、もう少し深くメンバーたちのことを分析すると。私がモンスターのことを言うと、
モンスターの変わらないところはモンスターの友達はビールということです。変わったことは、
今は昔に比べ大人になって落ち着きました。
例えば、昔のモンスターの大人度を60点だとすると、今は61点です（笑）
モンスター：ミンを分析すると、ミンの変わらないことは、すごく家族を大事にして、
家族の世話をよくしていること。
変わったことは、体が良くなりました。
例えば、先月体調が悪くて日本にプロモーション来日できなかったけど、ほら！
今は体調もすぐ回復して元気になりました。
阿信：すぐ日本に来て、みなさまにお会いしましたよ！元気になりました。
ミン：ストーンを分析すると、変わらないことはストーンもすごく家族を大事にしていて、
凄く親孝行します。
みんな：そうそう！親孝行じゃなくて、息子孝行しています。（笑）
ミン：変わったことは、優しくなりました。昔は短気な時期もあって、適当なところもあったけど、
今は優しくて落ち着いています。
ストーン：マサを分析すると、マサは喋りがすごいです。
みんなは彼と弁論することを避けたいです。
誰も彼と口げんかは絶対しません。ずっと昔からそうですけど、その口はみんな愛しいと
思いつつ、憎くも思います。憎く思いますし、愛しいと思います。
かわったことは、その口がもっと凄くなりました。
全員：もっと愛しいと思うし、憎いとも思います。
マサ：阿信の分析は、変わったことは阿信は昔作詞をした時に、
深く考えず適当じゃないですけど、カジュアルに作詞をしてきましたが、
今は色々こだわってちゃんと良い歌詞を書くことに関して
信念が強くなりました。
だから、毎年毎年台湾の金曲賞に作詞家としてノミネートされました。
変わってないことは、永遠に（ノミネートはしているのですが）まだ受賞していないことです。