おとといラジオ
放送後記:歌と台詞[4.25 tue]
そもそも一番最初に、歌の中に台詞を入れるなんてことを思いついたのは
どなたなのでしょう?
加山雄三さんかな?(ちがうよね)
昔のシャンソンとか、一人芝居の要素があるからそのへんからかしら。
そしてそれをさらに膨らませて、台詞の中に歌を取り入れたかのような
シアトリカルな効果を見出した方にも拍手を送りたい。
今回の特集で久しぶりに「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を聴きましたが、
ものすごい完成度の高さに改めて唸りました。
特徴的なリズムや、洗練された台詞に、宇崎竜童さんの味のある言い回し、
完璧な集合体というか。映画のようなシーンが浮かんできます。
最後は、加川良さんの「下宿屋」でした。
独特のイントネーションがまるで歌の続きのようで、
当時、とても憧れてあの語りを真似したものでした。
加川良さんのご冥福をお祈りします。
いろんな気持ちの今夜の特集でした。
次回は、1時間まるごと清志郎三昧でお送りします。
お楽しみに。ではまた来週〜!
(森田恭子)
http://birth-days.tumblr.com/
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