COCOLO Earth Colors -KOREAN-
#CEC765 2026.7.13放送「Sunwoojunga(ソヌ・ジョンア)」さんへのインタビュー訳文を公開![7.15 wed]
先日7月13日(月)の番組でお届けした
「Sunwoojunga(ソヌ・ジョンア)」さんへのインタビュー。
たくさんの反響をいただきました。
お聴きくださった皆さま、誠にありがとうございました。
お待たせいたしました!
本日改めて、日本語翻訳文にて
全インタビューの内容をお届けいたします。
文章を読むだけでも、ジョンアさんの気持ちや表情が深く伝わってきますが。
ぜひradikoのタイムリーでインタビューパートを聴きながらお楽しみください!
radiko.jp/share/?t=20260713192502&sid=CCL
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ここは今、午後7時4分です。
私は仁川で開催されている
ASIAN POP FESTIVAL(以下、「APF」)で
ゲストをお迎えしました。
まずはご挨拶おねがいします!
SWJA:
FM COCOLO、 COCOLO EARTH COLORS
リスナーの皆さん、こんにちは!
私はミュージシャン「Sunwoojunga(ソヌジョンア)」です。
お目にかかれて光栄です…!
いまステージを終えられたばかりですが、
今回APFに参加された感想とステージを終えて
どんなお気持ちかお聞かせください。
SWJA:
どこでどんなステージをしても公演は楽しいものであり
幸せな時間なんですが、今日は特に不思議と
込み上げるものがありました…!私の未発表曲を、
少し無茶と分かりつつも披露できたこと(*)や、
観客のみなさんのエネルギーが良かったことが
きっとそうさせたと思うんですが、
色々と満たされた公演でした。
歌いながら同時に癒されもしましたし、
嬉しさが込み上げてたまらなかったです!
(*この日、まだ歌詞もマスターする前の段階で
お披露目してくださったのでした)
そうでしたか!
そう。ステージで仰ってましたが、夏にシングルを
リリースするため準備中とのことで、
その未発表曲を今回はじめてお披露目してくださいました。
ステージで挑戦されるお姿に、我々も沢山のエネルギーを受け取りました!
SWJA:
そうだったのであればなおさら嬉しいです!
私のエネルギーが、観客のみなさんの勇気になってくれたら
と願う気持ちもあったので。
今回のステージを観ていると、「自由」がテーマだったように感じたのですが、
最近頭の中を支配しているキーワードなんでしょうか?
SWJA:
私も気付きませんでした。気付いてなかったんですが、
新曲の歌詞を書くなかで、既存曲の歌詞を振り返って読んでみたときに
気が付いたんです。「あぁ、私はずっと前から「自由」を叫びながら
過ごしてきた人だったのね…!」と。
それほど渇望していたとは知りませんでした。
十分自由にやっていると思っていましたし、
うまく楽しんでいると思っていたのです。でも、真の奥底では、
解き放てていない、自由ではない何かがあったようです。
押さえつけてるとか、簡単に諦めてしまうところがあったようなんですね。
初めてそれに気付かされたんですが、今回のセットリストを意図して
「自由」をテーマにしたわけではないものの、
歌ってみると「自由」がテーマだったんだなって思いました。
そういうことだったんですね。でも、いつも感じていました。
ソヌジョンアさんの楽曲を聴くと、なんというか…
無意識的に形式に縛られていた自分を解き放ってくれたり、
ガードを解除したり鎧を脱ぎ捨てたくなる、そんな力を感じています。
SWJA:
(照れる)
私の周りにはソヌジョンアさんのファンが沢山居ますが、
代表して番組プロデューサーからの質問を預かってきました。
ソヌジョンアさんの多様な音楽性には、
それぞれどんなルーツがあるのでしょうか?起源を知りたいです。
SWJA:
(良い質問ですね。)
幼い頃、ディズニーアニメがとても好きでした。
当時は知りませんでしたが、大きくなって音楽を学んでいるうちに
ディズニーアニメの音楽には「クラシック」と「ジャズ」が
織り交ざっているということを知ったんです。
それで、自分はそういった古典的な美しさを
ものすごく好きなんだって気が付き、
まず一つ目のルーツはそこだと言えます。
つぎに、10代の頃にポピュラーミュージックに触れるにつれて
「ミックス・アンド・マッチ」が好きだということにも気が付いたんです。
完全なクロスオーバーも好きですし、ダンスミュージックであっても
妙にジャズが匂ってくるとか、ヒップホップなのに妙にバラードの趣きが
感じられるだとか、こういったミックスの要素がもつ魅力に引かれましたね。
ですので二つ目のルーツは「ミックス・アンド・マッチ」と言えるでしょう。
そして最近感じているのは、私は「ジャズ」のルーツが
より多くを占めているなと、音楽をやればやるほど感じるようになりました。
♪「도망가자(Run With Me)」
「Sound of Music」もお好きだというのを、インタビューで拝見しました。
SWJA:
ああ!そうなんです!
それでどこかミュージカルの要素を感じることもあるんですが、
とある人物になって歌うといった感覚なんでしょうか?
SWJA:
そうやって入り込んで歌うのはとても好きです!
だけど私の曲のほとんどが、私の実際の話や感情からはじまった曲なので、
結局その曲を書いた当時の私になるわけなんですね。
なので芝居とまではいきませんが、「あの頃のひたすら悲しかった私」、
「あまりにも気分が良くて肩をエッヘンと張っていた私」というように
それらを投影して歌っていますね。
それで今日の「도망가자 (トマンガジャ:Run With Me)」も…
SWJA:
あれはきつい…(笑) あれは体力的にもきつい…、
そんなステージでもありましたが。
実は今日歌詞を変えて歌ったんですね。私がその前までひたすら
「自由で居たい」と歌っておきながら、
自由でない行動(――この時彼女は前髪を気にし始めた)を
お見せしてしまっていたんですが、ファンの方が
「(自由に)飛び立ってください!!」と仰ったんです。
その言葉があまりにも心に響いて、
「도망가자 (トマンガジャ:Run With Me)」 を
「날아가자 (ナラガジャ:Fly With Me)」に即座に変えて歌ったんですが、
そうしたらとても気分が良くなったんです!
その気分のまま、空を飛ぶ鳥の軽やかさで歌おうと努力しました。
とても美しい瞬間に立ち会えて幸せでした。
ソヌジョンアさんは、こうして公演を成功的に終えた後は
ご自身にご褒美などされますか?
SWJA:
これを褒美と言えるかはわかりませんが、「ワイン」がとても好きでして。
だけどエネルギーを使う公演を控えているときは喉への影響も考えて
我慢するんですね。それで今は5日間ほどワインを絶っていて、
本来なら一日にちびちびと少量でも飲む習慣があるんですが、
今日やっと飲むことができます! 褒美はその程度かな…?
でも美味しい料理にワインを2~3杯たしなむ程度に飲むのが
とても幸せなんです♪ それが褒美でしょうかね?
ソヌジョンアさんがワインだとすれば、私は生ビールなんです…!
SWJA:
うわぁー!日本のビール本当に美味しいですよね!
美味しいですよね♪
ところで日本で昨年ライブをされてましたが、
インスタグラムに投稿されてた日本語のメモやカードを見て感動しました。
どれだけ真心込めて公演を準備されているのかが伺えたんですが、
準備したぶん収穫も沢山あったのではないでしょうか?
SWJA:
収穫としましては、まず伸びました。日本語が!
幼い頃にすこし学んだことがあって、今回久々に一夜漬けで勉強したんですが、
それ(勉強したこと)がひとつ思い出として残りましたし、
「(日本語で)とにかくやってみます!」が言えて嬉しかったです!
個人的にとても可愛い言葉だなと思ってるんですよ!
「(韓国語で)とにかくやってみます!」、これは
私にとてもぴったりの言葉なんですね。
普段も私は「じゃあとりあえずやってみます」というスタイルなので、
そのフレーズをマスターしたのが嬉しかったですし、
それを使ったときに日本のみなさんが喜んでくださったのでとても幸せでした!
それに、私の曲を沢山翻訳しておいたんです。
なるべく曲調を崩さずに訳そうと、日本の知り合いのまた更に
知り合いの方におねがいして仕上げたんですよね。
その過程で、自分の曲をあらゆる角度から観察することができました。
ただの翻訳ではなく、日本で曲を出すなら?日本の歌手が歌うとすれば?
という気持ちで歌詞を見つめなおすことができたのは、
私にとってとても幸せな出来事でした。
ファンのみなさんにとっては特別な贈り物になったのではないかと思います。
SWJA:
喜んでくださってるのが伝わって、昨年の公演は本当にすごく楽しかったです。
日本でファンの方々が待ってらっしゃると思います。メッセージをどうぞ。
SWJA:
あの時くださった沢山のお手紙はすべて拝見しました!
そして日本での公演は心がフルに満たされた、そんなひと時でした。
いまだに思い出すと、あの日の空気が手に取るように
ありありと感じられるほどです!
日本でのデビューというのはグローバルデビューとはまた異なる、
私にとっての大きな目標で、日本独自のミュージックシーンが
築き上がっていると私は思っています。単なる海外進出ではなく、
日本進出という夢を私はまだ捨てていません!
おばあちゃんになってから進出する可能性だってあるので!
みなさん健康に、末永く元気で居てくれないといけませんよ!(笑)
年を重ねても、また会って楽しく遊べたら嬉しいです。
「(日本語で)ありがとうございまーす!」
それでは最後にAPFのセットリストから一曲お届けしようと思いますが、
どの曲にしましょうか?
SWJA:
「JAZZ BOX」がいいと思います♪
やっぱり今もJAZZが大好きです!この曲は、決して私を
JAZZのプロフェッショナルだと思っているのではなく、
ポピュラーミュージックをやっているプロだけれども、
私の趣味はJAZZだという思いをいつも持ち続け、
JAZZのいちファンとして作った曲なんです。
そして日本はJAZZシーンの基盤が物凄くしっかりしているじゃないですか。
なので「JAZZ BOX」、みなさんが気に入ってくださると思います。
JAZZだけど、宇宙的な面白みが散りばめられています!
「こんなJAZZは楽しいね♪」と、楽しんで聴いていただけるはずです!
ありがとうございました!本日のゲスト、ソヌジョンアさんでした!
SWJA:
ありがとうございましたー!Yeah!
♪「JAZZ BOX (Beyond ver.)」
Translate : YUNI