番組ブログ最新の番組情報をお届けします

SUPER J-HITS RADIO

ステージを終えたばかりのお二人が・・・[7.19 sun]

小林武史さんと石井竜也さんが、ステージが終わってからすぐに駆けつけてくれました。

”とにかく今までのap bankのステージでも指折りのステージだった!!”

と語る小林さんの言葉から、今日のステージのすばらしさが伝わったのではないでしょうか。石井さんとap bankの初コラボで何かが生まれましたねえ〜〜

石井さんの孔雀のようなかっこいい髪型に注目

ap bank fes 夕暮れ時に。。。[7.19 sun]

あの人が呼んできたんでしょうか。。。
夕方に、雨が降ってしまいました

ただ。。。クライマックスのMR.CHILDRENの時には、キレイな夕焼け空が見えてきました。ちょうどこの時に番組がスタート。ラジオの前で聴いてくれていた人には、桜井さんの歌声が聴こえたのではないでしょうか?

この後、ライブを終えたアーティストのかたが次々とやってきてくれますよお

ap bank fes リユースカップ[7.19 sun]

たくさんの人がカップやお箸を持参していましたが、こんなリユースカップでドリンクを買い、また洗って、それにいれてもらうことができるのです。

にかっ!!
スマイル〜〜

ap bank fes 2日目 お昼のフードエリア[7.19 sun]

お昼間はとにかくいいお天気

おいしいとうわさのフードエリアには、パン屋さん、ピザやさん、沖縄料理に、野菜ごろごろカレー、京都のイタリアンのお店も発見さらにはお茶漬けまで!?地元の野菜を使った料理が目につきましたね。

あ、きゅうりをぽりぽりかじりながら歩く人もたくさん

フェスごはんのレベル。すごい勢いであがってますね

しかしながら・・・[7.19 sun]

掲示板に張られた天気予報は晴れのち雨!??

はっ!!
夕方にはあの人が出演するらしい。。。

◯ガ◯カ◯さん

まさか雨を連れてくるんじゃ。。。

ap bank fes 2日目は〜[7.19 sun]

昨日の曇り空とはうってかわり青空。
きらきら日和

ap bank fes 2日目 恒例の家族写真☆[7.19 sun]

いいお天気
家族(-1人お留守番)もやってきた〜

今夜は夜7時からのSUPER J-HITS RADIOを、ap bank fesの会場から生放送します。こちらの空気を産地直送しまーすお楽しみに

お、家族旅行って感じ!?

Mr.Children〜初日18日のライブレポ〜[7.19 sun]

まっ白だった bank bandでのライブから、
ピンクのシャツに着替えて登場した櫻井さん。
もともと日焼けしているのでしょうが、この濃いピンクのシャツで
今日一日の陽焼けが感じられるのでした。

そして、半日間、演奏したくて仕様がない気持ちを抱えていただろう
jen,中川さん、田原さんの表情が解放されている表情に。。。

このap bank fesできくMr.Childrenの演奏も格別なのです。


イントロを聴くと誰もが嬉しくなってしまう「Simple」でスタートして、
暮れていく空の下で聴く「箒星」「エソラ」の繋がりは一日の終わり(ライブの終わり)を忘れさせる気持ちよさ!
「Rock me baby !!」の大合唱は、ライブに行く前に想像していた以上の楽しさを味合わせてくれるのです。
間奏では、サイドに作られたステージの屋根をつくるポールによじ登る桜井さんの姿も見れました。

そして曲が終わっての一言は「すげっ!」

そう言えば。。 今日が始まったばかりのステージで
「やばいんだよ。最初から。多分としとったんだろうなぁ。泣きそうなんだ」
初日の開演に喜びが最大に満ちたような顔でそう言った櫻井さんは、
この一日の終わりに、Mr.Childrenに戻って大きな笑顔で会場に向かって言ってくれるのでした。
「一番好きだよ!」

あの笑顔でそんなこと言われちゃぁ〜男子だって参るでしょ。
そうしてその笑顔のままで

「たしか三年前にスタジオの中で身ごもって、
この会場で産み落とした曲を歌います。
生まれ故郷にただいまっていう気持ちでお送りします」

そんな言葉を添えての「彩り」は最高でした!!

「ただいま〜」と歌えば、会場皆で「おかえり〜〜〜!!」
曲に向かって「おかえり〜」と言うことは初めてなので、なんだかくすぐったいような嬉しい気持ち。

(二日目のライブではナイスディレクターが
「最高!今までで一番良かった!!!」
と感動の気持ちを生放送中の特設スタジオまで届けてくれました。良かったね〜)

そしてステージ向かって右側の小さなステージ(出島)でドラムのJenさんも移動しての演奏。
小さな形で奏でられた「タダダキアッテ」は、だからこそ、
大きく広がった一曲でした。

overtureに乗ってセンターに移動しするメンバー。
この音で次の曲がわかるとどんどん大きくなる手拍子。この瞬間がまた溜まらないのです。
一度はライブで聴かないと!!と思う「蘇生」へ。
サビの部分では、演奏しながら会場を見渡している小林さんの優しさに満ちた表情が見られました。

一曲ごとに喜びが最高潮になった会場は、「and I love you」〜「終わりなき旅」の流れで
唄と演奏に釘付けに。
それでも、一緒に口ずさんでいるのがわかる表情。
何度も何度も自分のために聴いた曲、口ずさんだ曲を、目の前で歌ってくれる喜びは、何にも代え難い喜び。
ずっと黙って聴いていた私の斜め前の男子2人が
「高ければ高い壁の方が 登った時きもちいいもんな」
のフレーズだけ声だして歌っていたなぁ。。

「あっという間だろ。お別れにこのうたを」

曲の終わりには
7月嬬恋に吹き荒れた遠い雨〜
と歌ってくれたこの曲。

今年の夏が終わる9月の風が吹く頃、
「僕らの音」はどんな風に響くのでしょう。。


(このライブレポートは、ap bank fes三日間終了の後アップしています)

かとみきap bank fes 09 初日レポート![7.19 sun]

今年もこの季節がやってきました。
私の夏のはじまり、という三日間。今年は雲に覆われた空の下で開演。
それでも、蒸し暑さは厳しく、吹く風の気持良さは格別でした。

これから残り二日間もあるので、曲名などはなるべく記さないようにいたします
が、
全く知りたくない..と言う方は、後日ご覧下さいね。


ピアノの静かな演奏に導かれてメンバーがステージに登場。
大きな拍手とともに、上下白のジーンズと長袖のカットソー、グレーの帽子とい
う姿の
櫻井さんが登場。
深いブルーのギターを抱えて歌いだした一曲目は。。
bank bandのカバーの中でもかなりオンエアされたであろう
あの名曲カバーからスタート。
今年は、「原点回帰」がテーマのひとつということで、
この曲もそう言った想いが込められているのでしょうか?
今年で五回目という、その積み重ねた関係がこの曲に更に深みを与えているよう
に聞こえました。

歌い終わりには、あの目を思い切り細くなる大きな笑顔と、大きな気持のこもっ

「どうもありがとう!」

そうして、次の言葉が
「やばい、すっごい嬉しい。幸せです。今年も始まるよ!」
この表情に、私たちも嬉しくなっちゃうんですよね。

ずっと歌いたかった曲、として歌われたのはHEATWAVEの「明日のために靴を磨こ
う」
「どんなに不自由な世の中でも、心の中は自由。
そして未来のために、前向きなことをやっていこう、というそんな曲です」
初めて聴く曲にもしっかりと受け止めようとする会場。
それもこのフェスならではの光景かもしれません。

中村中

トップバッターは赤いストールを羽織って登場した中村中。
長い黒髪をなびかせて、赤とオレンジで彩られたマキシ丈のドレス。

この人の声はそれだけで説得力があり、歌えばその表現力の深さを見せつける。
それでも
全身を動かして伝えようとするその姿には、想いを伝えられないでいるもどかし
さを
抱えているようにも見えるのです。
MCでのお喋りも、唄も、丁寧に想いを込めて放つ、そんなパフォーマンスでした


GAKU -MC
「このfesが始まって以来ずっと一緒にやってくれている相棒を紹介しましょう」
そう櫻井さんに言われて登場したのは、勿論、5年間続けて出演しているGAKUさ
ん!
相談したかのように(いや、相談していたら、絶対しないな)、GAKUさんも衣装
が上下まっ白。
でもTシャツには「ハットリリック」の文字。(一枚脱ぐと「叫べ」と書いてあり
ました〜)
そうです、このfesの会場で先行発売されている(TOWER RECORDS限定発売の)NEW
ALBUM
のタイトル。
そして、一曲目はその中の一曲。
これがまた、ライブで聴くと、より楽しくなる曲。

GAKUさんが「生きているうちで一番好きな光景」という、
タオルを空高く掲げて、ぐるぐるまわす会場。
空に高く掲げられたタオルは、ap bank fes05から今年までの五年間の
様々な絵柄。
そんな瞬間にも5年と言う積み重ねを感じられるのでした。
皆の気持を空に挙げ、気持いい風を起こして行ったGAKUさんでした。

MY LITTLE LOVER
今回、すでにap bank fesのスタッフブログでも載っていましたが、
新しい試み、ということで、ステージ向って右側に小さなステージが作られてい
ました。
ブログでは「出島」と書いてあったけど、
「遠くから来てくれたみんなに、少しでも近づきたいから」と作られたステージ


akkoさんは両サイドに移動して聴かせてくれました。
「白いカイト」の歌いだしの声が、きゅっと胸をつかむ、なんとも切なく瑞々し
いこと!
ステージの端で歌うと、スクリーンに映ったとき、バックに緑が入ります。
その木々の緑と、真っ赤なミニのワンピースの色あいが、素敵。
緑に囲まれた花のようでした。
HELLO AGAINでは櫻井さんも、小林さんも口ずさみながらの演奏でした。

福原美穂
深いVネックのラインと、袖、裾にそれぞれグリーンとオレンジのラインが入った

白いワンピース。
おおぶりのネックレスも華やかに、登場した福原美穂さん。
青空が似合う健康的な笑顔と声で、暑さを吹き飛ばす、気持よい唄をきかせてく
れました。
櫻井さんも思い切り歌ってのバッキングボーカル。
ちょっと楽しそう。

彼女がステージを去ったあと、櫻井さんが初めて会ったときのことを話してくれ
ました。
「MUSIC STATIONで一緒だったんだよ。
歌を聴いて、羨ましいの一言!で、
歌い終えた彼女の隣で、ずっと
「うらやましいなぁ(その声量!)いいなぁ〜」とずっと言っていたんだよね」

後で福原さんに聴いたら、喉のケアの仕方などお話ししたそうです。


ここでBANK BANDの名曲カバーが入り、前半終了。
この曲が、これまたかっこいいアレンジで。。
これまでかっこ〜!美し〜と感動していた
ギターの音、SAXの音色が、向上の煙、激しい音に聞こえてくるから不思議。
見えてくる、という感じでしょうか?
これまでの「沿志奏逢」の中に入っている。。。真島昌利さんの曲です。


後半もBANK BANDの演奏から。
これは。。何もいいません。
バンドメンバーのそれぞれの想いがこもった素晴らしい演奏。
これまでに三回歌われていますが、今回は格別でした。

大塚愛
今年で二回目の出演となる大塚愛さん。
今年は小林さんとsalyuとともにお米作りのお手伝いをしたとか。
そのお米も会場で食べることができるようです。
交流も深まり、小林さんを困らせるようなざっくばらんなMCにも
彼女のキャラクターが見え、会場をなごませてくれました。
選曲に対するこだわり(小林さんが反対したけど、「どーしても!」とお願いし

歌った「ネコに風船」その歌詞がスクリーンに映されていました)、
そして胸をくすぐる声で、丁寧に歌う姿が印象に残ったライブでした。

もっと熱くなりましょう〜の声でステージに呼ばれたのが
ポルノグラフィティ〜!

こちらは、明日の番組で。ライブ後、短いながらも
インタビューさせていたいたので、お楽しみに。


甲斐よしひろ

「ボクの憧れの人」と櫻井さんに紹介されたのが、勿論甲斐さん!
グレーのスーツに黒のサングラス!という姿でステージに登場するなり、
自由に動き回って自分のステージに塗り替えてしまう存在感。
そして、一曲目「漂泊者〜アウトロー」(1980年)を始めとして、
bank bandのアレンジと演奏が唄をさらに盛り上げるステージでした。
「一曲目「漂白者 アウトロー」の間奏では櫻井くんがギターをサービスしてく
れて。。」
と甲斐さんが話していましたが、
どうやら、間奏で嬉しそう〜にギターを弾いていたのは、
打ち合わせになかったのでしょうか?

「破れたハートを売り物に」(81年)では甲斐さん、櫻井さんのTWIN ボーカル
で、
最初離れてたっていた二人が、曲の終わりの方ではぴったり横に並んで歌って、
バンドの演奏も唄も、嬉しそうでした。
「HERO~ヒーローになるときそれは今」が終わると、
何度も何度も「甲斐よしひろさん!」と名前を呼び上げる櫻井さん。

ステージから甲斐さんの姿が見えなくなると、
「中学生の時からずっと好きだった。
ちょっと、動きが似てたりしたでしょ?
あれは、私がコピーしました!
光栄です。
この機会を与えてくれた、みなさんに感謝です!」

トータス松本

こちらも、明日、番組にて、ライブ後のインタビューお送りします。
お楽しみに。
いや〜〜〜〜〜〜〜いい唄でした。
歌うのが嬉しくてしょうがない、って感じ。


この後BANK BANDがこれまた素晴らしい曲のカバーをしてくれるのですが、
それは、まだ内緒にしておきましょう〜。
この時の空は、雲がわれて、光がさし、
夕陽の赤が雲に混じって、なんとも綺麗でした。
ああ、嬉ししい名曲でした。

そうして最後はMr.Childrenのライブ。
これもまだ曲は内緒です。
お楽しみに。

初日の夕焼け空

ap bank fes らくだの嬬恋日記その7[7.19 sun]

丘の頂点からの眺めは、うひょ〜〜、ばっちぐー。
右側は新たにつくられたKIDS エリアで、
コドモたち芝生の上で遊び放題〜!
カラフルな遊具もあって、緑の上に映えていたよ。

山を超えたら、その向こうにもうひとつステージが!!
これが koti marketエリア。
エコレゾグッズのお店やハンモック、ライブステージもあるのだ。
思い思いのスタイルで 緑と空とライブをたのしめるぜよ。

(坂から駆け下りる若造も何人かいた。怪我せぬように〜〜)