THE MAGNIFICENT FRIDAY

3/22（金）今日のメニュー!![3.22 fri]

本日のゲストは、、、
14時台 TOKU インタビュー!!
15時台劇団「MONO」代表土田英生インタビュー!!
16時台絢香コメント!!
17時台森恵インタビュー!!
18時台純烈小田井涼平インタビュー!!

プレゼントは、
1. 上質な日本酒、大関「辛丹波」720mlを1名に。
2. 川西発祥の「三ツ矢サイダー」（500mlペットボトル×24本入り1ケース）と、
川西特産いちじくギフト"パウンドケーキ"と"パイの詰め合わせ"を
セットにして1名の方に。

↓↓↓リクエスト・メッセージ・プレゼント応募はこちら↓↓↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5140

3/15（金）「KAWANISHI CITY-COZY TIMES」[3.15 fri]

兵庫県川西市の魅力をご紹介するコーナー、
「KAWANISHI CITY-COZY TIMES」。
今週は、川西出身のファッションモデル、
浦浜アリサさんとのインタビューをお送りしました。

「DNDはすべて川西！」というほど、
川西での思い出をたっぷり話してくれました。
ファッションモデルのお仕事の魅力は、
色んなメイク、洋服を着ることで、
毎回知らない自分に出会える、
どんあ女性像にもなりきれる事なのだそう。

そんな浦浜アリサさん、
MTVでVJされていたり、J-Waveでナビゲーターをされていたり、
ヘッドフォンかイヤホンが無いと、外に出れないほどの音楽好き。
音楽ルーツはUSロック、特にお母様の影響でBON JOVI、
爽快感のあり、エッジの効いたものが好みなんそう。

となれば、またぜひ！ぜひ！ぜひ！、
番組に遊びに来て下さい。

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3/15（金）インタビューその②[3.15 fri]

17時台は、
松本英子さんとのインタビューをお送りしました。

今年の1月に、豪華ミュージシャンが参加した
デビュー20周年記念アルバム「Coloring Book」
CD盤がリリースになりました。
20年の思いが詰まったスペシャルな１枚。

その中には、代表曲「SQUALL」の2016年バージョンも収録。
10代の頃の曲を、今歌ってみて感じる事や、
スウェディッシュ・ポップを代表するプロデューサー、
待望のダグラス・カー氏との再会、制作エピソードなど、
1stアルバム「From The First Touch」とのリンク、
「恋と薬指」のアンサーソング「虹とさよなら」など、
アルバムを中心に、たっぷりお話ししました。

そして、このインタビューのあと、
大阪でのライブも決定してました。

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♪LIVE
「松本英子20周年〜御礼参りのぬり絵旅〜［大阪編］」
・5/3（金）@ CROSS BEAT 本町
http://eikomatsumoto.com/

3/15（金）生出演!![3.15 fri]

16時台は、
YoYo the ”Pianoman”とのインタビューをお送りしました。

2003年にデビューしたユニットSOFFetでも、
その多彩ぶりを感じさせていましたが、
SOFFetの活動と並行し、ピアノインストのソロプロジェクト
YoYo the ”Pianoman”としての活動もされています。

昨年12月に、YoYo the ”Pianoman”としてのデビューアルバム
「O.G Swing」をリリース。
古き良きジャズへのリクエスト、オマージュ、音の質感、
アナログ愛など、こだわりにこだわり抜いた渾身の作品です。

表現方法こそSOFFetの時とは違うものの、
日常的に寄り添える音楽、というのは共通しているのかも。

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♪「YoYo the “Pianoman” Debut Album『O.G Swing』
リリース記念ライブツアー2019」
・4/21(日) @ BERONICA
出演：(Piano) YoYo、(Guitar) Masaharu Sasaki、
(Bass) Takuya Sakazaki、(Drums) Hidenori Tsubota
※抽選で4名に、YoYo the "Pianoman" × YOYOビールスペシャルコラボラベルのプレゼントも。
http://soffet.info/?aid=247

3/15（金）ステージぴあ SPOT-LIGHT[3.15 fri]

15時台の演劇情報専門コーナー
「ステージぴあ SPOT-LIGHT」。
今週は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」をピックアップ、
キャストでデナルディエ役、
橋本じゅんさんとのインタビューをお送りしました。

橋本さんが小学生の頃からムカついていたというデナルディエ役を
いま演じるという....凄い運命ですね〜。
まず、映画版「レ・ミゼラブル」を見てから、
ミュージカルを見ると、より楽しいんだそう。
2年間の猛練習を積んだという
橋本さんが歌う名曲「Dog Eats Dog」にも注目です。

そんなミュージカル「レ・ミゼラブル」、
今日は、7/17（水）午後18時からのぴあ貸し切り公演の
チケット先行予約を受け付け中。
sコードなど、詳しくはタイムフリーで。

↓↓↓タイムフリーで聴く↓↓↓
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20190315152011

♪ミュージカル「レ・ミゼラブル」
7/3（水）-7/17（水）全25回公演
@ 梅田芸術劇場メインホール
ジャン・バルジャン：福井晶一/吉原光夫/佐藤隆紀
ジャベール：川口竜也/上原理生/伊礼彼方
ファンテーヌ：知念里奈/濱田めぐみ/二宮愛
エポニーヌ：昆夏美/唯月ふうか/屋比久知奈
マリウス：海宝直人/内藤大希/三浦宏規
コゼット：生田絵梨花/小南満佑子/熊谷彩春
アンジョルラス：相葉裕樹/上山竜治/小野田龍之介
テナルディエ：駒田一/橋本じゅん/KENTARO/斎藤司
マダム・テナルディエ：森公美子/鈴木ほのか/朴璐美
https://www.tohostage.com/lesmiserables/

3/15（金）インタビューその①[3.15 fri]

14時台は、
大阪が誇るDIVA、PUSHIMさんのインタビューをお送りしました。

まだアンダーグラウンドだった日本のレゲエシーンを牽引し、
今年の6月にデビュー20周年を迎えます。
それに先駆けて、3/13に20周年記念アルバム「immature」が
リリースになりました。

レゲエの美味しい所、気持ち良い所は残しつつ、
多彩な楽曲が並び、まさにアニバーサリーにふさわしい内容。
キャリアを積んだPUSHIMのリアルな人生観や感じた事を綴られた
歌詞にもぜひご注目を。

"immature"とは、
"未成熟な" "未完成な" "大人になっていない"という意味。
まだまだやりたい事、挑戦したい事がたくさん、
まだ道半ば、ということでこのタイトルが着けられたのだとか。

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radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20190315142211

♪LIVE
「PUSHIM 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR “immature”」
・5/24（金）@ Zepp Namba
http://pushim.com/

3/15（金）今日のメニュー!![3.15 fri]

本日のゲストは、、、
14時台 PUSHIM インタビュー!!
15時台ミュージカル「レ・ミゼラブル」のチケット抽選先行受付。
キャスト、橋本じゅんとのインタビューもあり!!
16時台 YoYo(SOFFet) 生出演!!
17時台松本英子インタビュー!!
18時台川西出身のファッションモデル浦浜アリサインタビュー!!

プレゼントは、
1. 上質な日本酒、大関「辛丹波」720mlを1名に。
2. 川西発祥の「三ツ矢サイダー」（500mlペットボトル×24本入り1ケース）と、
川西市栄町の洋菓子店「川西名産ケーキのおおたに」の
”期間限定フルーツチョコレート８個入りギフトセット”を1名に。

↓↓↓リクエスト・メッセージ・プレゼント応募はこちら↓↓↓
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5140

3/8（金）「KAWANISHI CITY-COZY TIMES」[3.8 fri]

兵庫県川西市の魅力をご紹介するコーナー、
「KAWANISHI CITY-COZY TIMES」。
今週は、川西生まれの元アメリカンフットボーラー、
河口正史さんとのインタビューをお送りしました。

現在は、パーソナルジム「JPEC SHIROKANE」
の代表を務められています。
（かなり、お金かかってるそうです。笑）
https://www.jpectokyo.com/
利用されるのは、半分以上一般の方で6割女性。
元々スポーツ選手に独自に開発したメソッドは、
お尻の位置が高くなる、姿勢が良くなる、
肩こり腰痛が無くなるなど、美容や健康にも影響が出るとか。
ポイントは、アジア人は使えていない骨盤の中にある
"仙腸関節"をいかに使えるようになるか、だそう。
それが使えれるようになると、
年齢関係なく、ありえない結果が出せる!?

その他、後悔無きNFLの挑戦、フットボールの面白さ、
多くの人に河口さんの凄さを知らしめた「スポーツマンNo.1決定戦」
日本のスポーツ界の未来、世界で勝つ必要性など、
たっぷりトークしました。

日本のスポーツを世界レベルに引き上げ、
子供達が色んなスポーツを出来る時代を創る、、、
河口正史さんの夢はまだまだ続きます。

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radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20190308180150

3/8（金）インタビューその②[3.8 fri]

17時台は、GLAYのギタリストで、
先月、2ndソロアルバム「Journey without a map Ⅱ」をリリースした
TAKUROさんとのインタビューをお送りしました。

同じGLAYのメンバーでありギタリストHISASHIさんとの関係性や、
GLAY 2001年のアルバム「ONE LOVE」でのこだわりのサウンド、
2000年頃を境に変わった日本のロックシーンとサウンド、
バンドの解散が相次ぐ中、GLAYがトップを走り続ける理由、
夢、モチベーション、ソロプロジェクトの先に目指すもの、
ソロ作品を出すにあたって背中を押してくれたB'z 松本孝弘さん、
TERUさんの声が無かった時の曲の良し悪しの判断の難しさ、
「Journey without a map Ⅱ」でイメージした画、
ロックとジャズの曲の作り方の違いなど、
内容ギッシリのインタビュー。

そしてGLAYも25周年。色々動きも活発になりそう。

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radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20190308171957

♪LIVE
「GLAY TAKURO Solo Project 3rd Tour“Journey without a map 2019”」
・3/18（月）@ Zepp Namba
・4/6（土）@ ビルボードライブ大阪
http://glay.co.jp/takuro_jwam2/

3/8（金）生出演!![3.8 fri]

16時台は、
竹内アンナさんをお迎えしました。

なんと今年、成人式を迎えたばかりという素晴らしき若き才能。
1/23にリリースされた2nd EP「at TWO」には、
ええムードなアーバングルーヴ「TOKYO NITE」、
スリリングでHOUSEのフィーリングも感じる「Free! Free! Free!」、
それとは真反対のテイストで「簡単にはコピーさせないわよ！」
という意気込みで作られた「ペチュニアの花」、
「サウス・バイ・サウスウエスト」で披露し、大好評だった
というガンズ・アンド・ローゼズ「Sweet Child O' Mine」のカバー、
いずれもカラーの違う4曲が収録されています。
現在は、絶賛レコーディング中との事。
次の作品も楽しみ。

そんな竹内アンナさんのギターへのこだわりは、
月刊「Player」2019年4月号(P86-87)をご覧下さい。

↓↓↓タイムフリーで聴く↓↓↓
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20190308160000

♪LIVE
2nd E.P Release Live 『at TWO』
・4/7（日）@ 心斎橋Music Club JANUS

♪出演LIVE/EVENT
「トアロード・アコースティック・フェスティバル2019」
・4/14（日）@ 神戸VARIT./北野工房のまち/nomadika/ARTRIUM/
スポルテリア/STUDIO KIKI/FLAT FIVE/Ageha Base
/THE PLACE KOBE/クラブ月世界
「春の緑音祭り」
・4/20（土）@ 服部緑地野外音楽堂
「MUSIC BUSKER IN UMEKITA 竹内アンナ 2nd E.P『at TWO』リリース記念 LAST STREET」
・3/31（土）@ グランフロント大阪うめきた広場広場奥の水景前(SHIPホール入口横)
http://takeuchianna.com/