J-POP LEGEND CAFE
7月の「サザンオールスターズ 40年」がweb掲載されました。[8.1 wed]
7月にクローズアップした「サザンオールスターズ」特集が、
ビルボード・ジャパンのサイトに掲載されています。
Part-1から順次掲載されますのでご一読ください。
以下のサイトです
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2393
7月30日の放送は〜[7.30 mon]
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップしてきた7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。
ラストとなる今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
現在もサザンとともに行動している現在進行形
5代目のレコーディング・エンジニア「中山佳敬」さん。
2006年のシングル「DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜」から
いよいよリリースされるプレミアム・アルバム「海のOh!Yeah」まで
中山さんがサザンとともに歩んだ月日を辿ります。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、中山佳敬さんと
中山さんが担当した作品を手にした田家秀樹さん。
7月23日の放送は〜[7.23 mon]
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップしている7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。
Part-4の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
90年代からサザンのレコーディングに携わるようになった
4代目のレコーディング・エンジニア「林 憲一」さん。
94年の桑田佳祐さんのソロ「孤独の太陽」、
95年、サザンの「YOUNG LOVE」、98年「SAKURA」、
02年、桑田さんのソロ「ロックンロールヒーロー」、
2005年の「キラーストリート」までの16年間を担当された林さん、
スタジオで経験されたサザン40年の後半部分の全貌を
証言してくださいました。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、林 憲一さんと
林さんが担当した3枚のアルバムを手にした田家秀樹さん。
7月16日の放送は〜[7.16 mon]
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップする7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。
Part-3の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
3代目のレコーディング・エンジニア「今井邦彦」さん。
85年のAlbum「KAMAKURA」にアシスタントとして参加して、
86年の「KUWATA BAND」から
90年の「SOUTHERN ALL STARS」「稲村ジェーン」、
92年の「世に万葉の花が咲くなり」と
サザンのサウンドが多様化していった時代のレコーディングを支えた
今井さんのリアルな証言が飛び出します。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、新曲「壮年JUMP」のプロモCDを手にした今井邦彦さんと
今井さんが担当した3枚のアルバムを手にした田家秀樹さん。
7月9日の放送は〜[7.8 sun]
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップする7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。
Part-2の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
82年のAlbum「NUDE MAN」から85年の「KAMAKURA」までの
レコーディングを担当した「池村雅彦」さん。
実は、アマチュア時代からサザンオールスターズと交流があった池村さん、
人気バンドとしてのサザンとの再会、
そして、レコーディング現場で目撃したサザンのサウンドの飛躍など、
音楽制作を共にした人物ならではのリアルな証言が飛び出します。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、担当した4枚のアルバム・ジャケットを手にした
池村雅彦さんと田家秀樹さん。
7月のLEGEND ARTISTは「サザンオールスターズ」![7.2 mon]
7月のJ-POP LEGEND FORUMは
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。
Part-1の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
1st Album「熱い胸さわぎ」から4th Album「ステレオ太陽族」の
レコーディングを担当した「猪俣彰三」さん。
サザンを担当することになったきっかけから、
ブレイクしていくサザンをスタジオで見つづけていた猪俣さんの
当時のリアルな証言が飛び出します。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、担当した4枚のアルバム・ジャケットを手にした
猪俣彰三さんと田家秀樹さん。
6月25日の放送は〜[6.25 mon]
デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしてきた
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿ってきましたが、
ラストとなる今回は、
前回にひきつづきライブバンドとしての
「STARDUST REVUE」をクローズアップ。
フロントマン根本要さんをお迎えして
スタレビのバンド・ヒストリーを
そのLive Takeとともに掘り下げます。
スタレビが作り上げたエンターテインメントスタイルの
根幹が語られます。ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、最新シングル「世界はいつも夜明け前」。
現在、体調不良により療養されている根本要さんですが、
今回の放送は、根本さんが体調を崩される前に収録したものです。
6月18日の放送は〜[6.18 mon]
デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿っています。
Part-3の今回は、
ライブバンドとしての「STARDUST REVUE」をクローズアップ。
再び、フロントマン根本要さんをお迎えして
昨年リリースされた35周年を記念した5枚組Live Albumを聴きながら、
スタレビのLiveへのこだわりとバンド・ヒストリーをうかがいました。
まさにスタレビ独自のエンターテインメントスタイルが語られます。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、根本要さんと5枚組Live Albumを手にした田家秀樹さん。
尚、現在、体調不良により療養されている根本要さんですが、
今回の放送は、根本さんが体調を崩される前に収録したものです。
6月11日の放送は〜[6.11 mon]
デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿っています。
Part-2の今回は、
4年ぶりのNew Album「還暦少年」全曲紹介の後編。
前回にひきつづき、フロントマン「根本要」さんに、
アルバム収録曲について細かい解説をしていただきました。
レコーディングを楽しんでいるベテラン・ミュージシャンの
音楽マインドを感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
画像は、番組内でも語られる
「STARDUST REVUE」4年ぶりのNew Album「還暦少年」の
CDジャケット・イラストです。
6月のLEGEND ARTISTは「STARDUST REVUE」![6.4 mon]
6月のJ-POP LEGEND FORUMは
デビュー38年目に突入した「STARDUST REVUE」。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿ります。
Part-1/Part-2は、4年ぶりのNew Album「還暦少年」の全曲紹介。
フロントマン「根本要」さんに、
アルバム収録曲について細かい解説をしていただきました。
そして、そこに見え隠れする
「STARDUST REVUE」本来の音楽性と楽曲制作に対する想い。
アルバム制作のリアルな光景が浮かんでくるインタビューです。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)