番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

7月9日の放送は〜[7.8 sun]

デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップする7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。


Part-2の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
82年のAlbum「NUDE MAN」から85年の「KAMAKURA」までの
レコーディングを担当した「池村雅彦」さん。
実は、アマチュア時代からサザンオールスターズと交流があった池村さん、
人気バンドとしてのサザンとの再会、
そして、レコーディング現場で目撃したサザンのサウンドの飛躍など、
音楽制作を共にした人物ならではのリアルな証言が飛び出します。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、担当した4枚のアルバム・ジャケットを手にした
池村雅彦さんと田家秀樹さん。

7月のLEGEND ARTISTは「サザンオールスターズ」![7.2 mon]

7月のJ-POP LEGEND FORUMは
デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。


Part-1の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
1st Album「熱い胸さわぎ」から4th Album「ステレオ太陽族」の
レコーディングを担当した「猪俣彰三」さん。
サザンを担当することになったきっかけから、
ブレイクしていくサザンをスタジオで見つづけていた猪俣さんの
当時のリアルな証言が飛び出します。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、担当した4枚のアルバム・ジャケットを手にした
猪俣彰三さんと田家秀樹さん。

6月25日の放送は〜[6.25 mon]

デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしてきた
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿ってきましたが、
ラストとなる今回は、
前回にひきつづきライブバンドとしての
「STARDUST REVUE」をクローズアップ。
フロントマン根本要さんをお迎えして
スタレビのバンド・ヒストリーを
そのLive Takeとともに掘り下げます。
スタレビが作り上げたエンターテインメントスタイルの
根幹が語られます。ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、最新シングル「世界はいつも夜明け前」。


現在、体調不良により療養されている根本要さんですが、
今回の放送は、根本さんが体調を崩される前に収録したものです。

6月18日の放送は〜[6.18 mon]

デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿っています。

Part-3の今回は、
ライブバンドとしての「STARDUST REVUE」をクローズアップ。
再び、フロントマン根本要さんをお迎えして
昨年リリースされた35周年を記念した5枚組Live Albumを聴きながら、
スタレビのLiveへのこだわりとバンド・ヒストリーをうかがいました。
まさにスタレビ独自のエンターテインメントスタイルが語られます。
ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、根本要さんと5枚組Live Albumを手にした田家秀樹さん。


尚、現在、体調不良により療養されている根本要さんですが、
今回の放送は、根本さんが体調を崩される前に収録したものです。

6月11日の放送は〜[6.11 mon]

デビュー38年目に突入した
「STARDUST REVUE」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿っています。


Part-2の今回は、
4年ぶりのNew Album「還暦少年」全曲紹介の後編。
前回にひきつづき、フロントマン「根本要」さんに、
アルバム収録曲について細かい解説をしていただきました。
レコーディングを楽しんでいるベテラン・ミュージシャンの
音楽マインドを感じとってください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

画像は、番組内でも語られる
「STARDUST REVUE」4年ぶりのNew Album「還暦少年」の
CDジャケット・イラストです。

6月のLEGEND ARTISTは「STARDUST REVUE」![6.4 mon]

6月のJ-POP LEGEND FORUMは
デビュー38年目に突入した「STARDUST REVUE」。
60年代70年代のロック、ポップスの様々な要素を消化し、
独自のエンターテインメントスタイルを確立した
日本屈指のライブバンドの軌跡を辿ります。


Part-1/Part-2は、4年ぶりのNew Album「還暦少年」の全曲紹介。
フロントマン「根本要」さんに、
アルバム収録曲について細かい解説をしていただきました。
そして、そこに見え隠れする
「STARDUST REVUE」本来の音楽性と楽曲制作に対する想い。
アルバム制作のリアルな光景が浮かんでくるインタビューです。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

5月28日の放送は〜[5.28 mon]

日本音楽史上最大の歌姫「美空ひばり」をフィーチャーしてきた
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
演歌の女王として語られることの多い「美空ひばり」を
様々な角度からたどりなおしてきた1ヶ月、
ラストとなる今回は、ひばりプロダクション社長にして、
昨年行なわれたの生誕80周年コンサートのプロデユーサー、
そして、ひばりさんのご子息 加藤和也さんの登場です。

家庭の中で見てきた母:美空ひばり、
そして、ひばりさんの仕事に携わるようにいきさつと、
和也さんが感じた歌手:美空ひばりを
語り尽くしていただきました。
ひばりさんに最も近い近い人物から明かされる
美空ひばりのリアル。
ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、加藤和也さんと美空ひばりさんのラストステージを収めた
Live Albumを手にした田家秀樹さん。

5月21日の放送は〜[5.21 mon]

日本音楽史上最大の歌姫「美空ひばり」をフィーチャーする
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
演歌の女王として語られることの多い「美空ひばり」を
様々な角度からたどりなおしてみようという1ヶ月です。

Part-3の今回は、日本のビッグバンドの最高峰
原信夫とシャープス&フラッツのリーダー:原信夫さんの登場です。
ひばりさんの代表曲のひとつ「真っ赤な太陽」の作曲者にして、
名盤「ひばりジャズを歌う」の演奏の他、
長年にわたりひばりさんとステージを共にした原信夫さんが、
ひばりさんの歌手としての才能を語りつくします。
ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、ひばりさんと共演盤を手にした原信夫さんと田家秀樹さん。



<お知らせ>
 今回の「美空ひばり」特集に関して、
 田家さんが、J-CASTニュースにコラムを寄せています。
 ご一読ください。
  https://www.j-cast.com/trend/2018/05/15328654.html

5月14日の放送は〜[5.14 mon]

日本音楽史上最大の歌姫「美空ひばり」をフィーチャーする
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
演歌の女王として語られることの多い「美空ひばり」を
様々な角度からたどりなおしてみようという1ヶ月です。

Part-2の今回は
ひばりさんが最も信頼していたジャーナリスト、
音楽評論家/音楽プロデユーサー、元スポーツニッポン編集局長
小西良太郎さん。
常にひばりさんの側で取材をつづけ、
しいては、ひばりファミリーからの信頼も厚くなった小西さんの
リアルな証言でつづる1時間です。
ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、小西良太郎さんと
小西さんの著書「ヒューマンドキュメント・美空ひばり」を
手にした田家秀樹さん。

5月のLEGEND ARTISTは「美空ひばり」![5.7 mon]

5月のJ-POP LEGEND FORUMは
日本音楽史上最大の歌姫「美空ひばり」。
演歌の女王として語られることの多い「美空ひばり」を
様々な角度からたどりなおしてみようという1ヶ月です。

Part-1の今回は序章/入門編と題して、
「なぜ今、美空ひばりなのか」ということを
田家秀樹が自身の体験談を交えて紹介します。
「あらゆるジャンルを歌いこなしたその足跡は、
 まさに日本の大衆音楽の歴史そのもの。」
そんな「美空ひばり」像が感じとれる序章/入門編です。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)