J-POP LEGEND CAFE
9月14日の放送は〜[9.14 mon]
デビュー40周年を迎えた「佐野元春」をフィーチャーしている
9月のJ-POP LEGEND FORUM。
佐野元春さんご本人をお迎えして、その40年の軌跡を辿っています。
Part-2の今回は、
名盤「VISITORS」を経て多様化する自身の音楽活動と
当時の音楽シーンとの関係、
そして、その作品に内包されるメッセージなど、
佐野元春さんの音楽的姿勢を
佐野さん自身の言葉で語っていただきました。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
9月のフィーチャー・アーティストは「佐野元春」![9.7 mon]
9月のJ-POP LEGEND FORUMは、
今年、デビュー40周年を迎えた「佐野元春」をフィーチャー!
佐野元春さんご本人の出演で、その40年の軌跡を辿ります。
Part-1の今回は、80年代前半の佐野元春さん。
レコード・デビューから1984年の名盤「VISITORS」までを
その時代に生まれた名曲とともに振り返ります。
佐野さん自身が語る佐野元春ヒストリー、ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
8月31日の放送は〜[8.31 mon]
「すべてはエルヴィスから始まった」と題して、
番組初の洋楽アーティスト「ELVIS PRESLEY」を特集してきた
8月のJ-POP LEGEND FORUM。
ELVIS PRESLEYの功績と日本への影響などを
リアル・エルヴィス世代である田家秀樹が
自身の体験や当時の時代背景を交えて解説してきましたが、
今週はその最終週。
70年代の「ELVIS PRESLEY」にフォーカスします。
映画界からNBC-TVスペシャルによって
音楽シーンにカンバックしたElvis。
映画「オン・ステージ」の成功とコンサート活動の再開、
そして、あらゆるジャンルを飲み込んでいく音楽活動姿勢。
しかし、一方で、音楽的評価が
定まっていないとも言える70年代のElvis。
そんな時代のElvisをあらためて田家秀樹が回想/解説します。
新たな発見がある70年代の「ELVIS PRESLEY」に
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
8月24日の放送は〜[8.24 mon]
番組初の洋楽アーティスト「ELVIS PRESLEY」を特集している
8月のJ-POP LEGEND FORUM。
「すべてはエルヴィスから始まった」と題して、
ELVIS PRESLEYの功績と日本への影響などを
リアル・エルヴィス世代である田家秀樹が
自身の体験や当時の時代背景を交えて解説しています。
Part-4の今回は、60年代の「ELVIS PRESLEY」にフォーカス。
映画「BLUE HAWAII」の大ヒットにより、
映画出演に重きを置くことになった60年代のELVIS。
一方で、オリジナル・アルバムのリリースが滞り、
全米No.1 Hitもなくなってしまうという悪循環に陥ったELVIS。
そして、そんな期間を経ての音楽シーンへのカムバック。
揺れ動く60年代のELVISを
その音源とともに田家秀樹が回想/解説します。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
8月17日の放送は〜[8.17 mon]
番組始まって以来、初めての洋楽アーティスト
「ELVIS PRESLEY」を特集している
8月のJ-POP LEGEND FORUM。
「すべてはエルヴィスから始まった」と題して、
ELVIS PRESLEYの功績と日本への影響などを
リアル・エルヴィス世代である田家秀樹が
自身の体験や当時の時代背景を交えて解説しています。
Part-3の今回は、
ELVIS PRESLEY最大のヒット映画「BLUE HAWAII」の
サウンドトラック・アルバムの全曲特集です。
King of Rock 'n' Rollからエンターテイナーへと
飛躍していくきっかけとなった
この映画/アルバムの音楽シーンへの影響と日本での反響を
田家秀樹が回想/解説していきます。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
8月のJ-POP LEGEND FORUMは「番外編」。 ELVIS PRESLEYにフォーカス![8.3 mon]
8月のJ-POP LEGEND FORUMは、
番組始まって以来、初の洋楽アーティスト
「ELVIS PRESLEY」の特集です。
題して「J-POP LEGEND FORUM 番外編
"すべてはエルヴィスから始まった"」。
ELVIS PRESLEYの功績と日本への影響などを
リアル・エルヴィス世代である田家秀樹が
自身の体験や当時の時代背景を交えて解説していきます。
Part-1の今回は、エルヴィス登場の衝撃。
1950年代中頃のELVIS PRESLEYの活躍と
日本での受け止められ方などを田家秀樹が語っていきます。
いつもとはちょっと違った「J-POP LEGEND FORUM 番外編
"すべてはエルヴィスから始まった"」、ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、今回、番組で使用したElvis PresleyのCD Box
「The King of Rock 'N' Roll::The Complete 50's Masters」を
手にした田家秀樹さん。
7月27日の放送は〜[7.27 mon]
2ヶ月にわたってお送りしてきた
J-POP LEGEND FORUM「Live Album特集」。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」という願いを込めて
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介してきましたが、今回は、その最終週、Part-9。
今回は「生涯一枚 永遠のライブ盤」と題して、
J-POPシーンのSUPER LEGEND:松任谷由実と山下達郎の
Live Albumをご紹介します。
70年代前半から音楽活動をしている
松任谷由実さんと山下達郎さんですが、
Live Albumのリリースが少ないふたり。
荒井由実時代の作品を集めたコンサート
「Yumi Arai The Concert with Old Friends」と
80年代に達郎さんが様々な場所で行ったLive Takeを集めた「JOY」を
聴きながら、田家秀樹がふたりのLive Stageへの特徴を解説します。
ご期待ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、
松任谷由実「Yumi Arai The Concert with Old Friends」と
山下達郎「JOY」を手にした田家秀樹さん。
そして、番組内でも話題に上っている
田家さん所有のユミーンのサイン入り「ひこうき雲」「ミスリム」と
アマチュア時代の山下達郎の自主制作盤と
SUGAR BABE「SONGS」オリジナル・レコードです。
7月20日の放送は〜[7.20 mon]
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-8となる今回のテーマは「初期 拓郎陽水伝説」。
シンガー・ソングライターのパイオニアである吉田拓郎と井上陽水が
70年代初頭に発表したLive Album、
「陽水ライヴ もどり道」
「よしだたくろう オン ステージ ともだち」
「よしだたくろう LIVE '73」の3枚をご紹介します。
「陽の拓郎、陰の陽水」と呼ばれた時代の両巨頭の
初々しいステージをご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
7月13日の放送は〜[7.13 mon]
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-7となる今回のテーマは「伝説の野音」。
J-POPシーンにとって聖地とも呼べる日比谷野外音楽堂で収録された
2枚のLive Album 、岡林信康「狂い咲き」と
矢沢永吉「THE STAR IN HIBIYA」をご紹介します。
大きな会場でのワンマンコンサートが開けない時代に
初めての単独野音コンサートに挑んだ岡林信康、
キャロルを解散した1年後に
ソロとしては初めて野音のステージに立った矢沢永吉。
フォークの神様とカリスマロックスターが野音の歴史に刻んだ
伝説のライヴをご堪能ください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
7月6日の放送は〜[7.7 tue]
6月にひきつづき、
田家秀樹が厳選したJ-POPシーンの歴史に残る
LIVE Albumを紹介している7月のJ-POP LEGEND FORUM。
新型コロナ感染拡大の影響で
ほとんどのライヴ・コンサートが
延期/中止になってしまっている現在の日本列島。
「早くライヴが再開される日が来てほしい」
という願いを込めてお送りしています。
Part-6の今回は「魂のLive Album」2枚。
憂歌団「生聞59分」と
THE BLUE HEARTS「LIVE ALL SOLD OUT」をピックアップ。
唯一無二の日本のブルースを奏でる憂歌団と
ブルースのマインドをそのパンク・サウンドで歌い上げる
THE BLUE HEARTS。
スタイルは違っても、
そこに響き渡るブルースの魂を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)