番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

12月12日の放送は〜[12.12 mon]

FM-COCOLO 12月のマンスリー・アーティスト「槇原敬之」を
フィーチャーしている12月のJ-POP LEGEND FORUM。
デビュー26年を経過した
「槇原敬之」のこれまでとその作風について
本人の証言とともに振り返っています。

Part-2の今回は、
前回にひきつづきNew Album「Believer」の全曲紹介。
槇原敬之さん本人にその内容を解説していただきます。
それぞれの作品が生まれた背景、
歌詞/サウンドへのこだわりはもちろん、
槙原さんの問題意識などが浮き彫りになります。
アーティスト「槇原敬之」の今が明かされる
New Album「Believer」特集・後編、
お楽しみに!

                    (text  鹿野 明)

写真は、New Album「Believer」を手にした
収録の際の槇原敬之さんと番組MC:田家秀樹。

12月のピックアップ・アーティストは「槇原敬之」![12.4 sun]

12月のJ-POP LEGEND FORUMは
FM-COCOLO 12月のマンスリー・アーティスト「槇原敬之」。
デビュー26年を経過した
「槇原敬之」のこれまでとその作風について
本人の証言とともに振り返ります。

Part-1、Part-2の2回は、
New Album「Believer」の全曲紹介。
槇原敬之さん本人にその内容を解説していただきます。
それぞれの作品が生まれた背景、
歌詞はもちろん、サウンドへのこだわりなど
アーティスト「槇原敬之」が浮き彫りになる
New Album「Believer」の特集です。
お楽しみに!

                    (text  鹿野 明)

11月28日の放送は〜[11.27 sun]

デビュー45周年を迎えた「伊勢正三」をピックアップしている
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
11月9日に発売された、伊勢さんのこれまでの全キャリアを網羅した
All Time Best「Then & Now」に収められたナンバーを聴きながら、
伊勢正三さんご本人をお迎えしているお送りしています。

Part-4、11月28日の放送では、
All Time Best「Then & Now」の中から
4枚目の「LIVE TAKE」編をクローズアップ。
これまで、ほとんどLive Takeを発表してこなかった伊勢さんの
貴重なLive Versionを
そのTakeの特徴や当時の心境、
そして、その楽曲に対する思い入れなどを
ご本人の言葉で語っていただきます。
お聴き逃しなく!

                    (text  鹿野 明)

11月21日の放送は〜[11.21 mon]

デビュー45周年を迎えた「伊勢正三」をピックアップしている
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
11月9日に発売された、伊勢さんのこれまでの全キャリアを網羅した
All Time Best「Then & Now」に収められたナンバーを聴きながら、
伊勢正三さんご本人をお迎えしているお送りしています。

Part-3、11月21日の放送では、
All Time Best「Then & Now」の中から
3枚目の「ソロ」編をクローズアップ。
ますますAOR色を強めていった作品群や
ニューヨーク、ハワイでの生活で感じたことなど、
自身のクリエイティヴィティについて
ご本人のリアルな証言が飛び出します。
お聴き逃しなく!

                    (text  鹿野 明)

写真は、今回の収録時の伊勢正三さんと
All Time Best「Then & Now」を手にした
MC:田家秀樹さん。

11月14日の放送は〜[11.13 sun]

デビュー45周年を迎えた「伊勢正三」をピックアップしている
11月のJ-POP LEGEND FORUM。
11月9日に発売された、伊勢さんのこれまでの全キャリアを網羅した
All Time Best「Then & Now」に収められたナンバーを聴きながら、
伊勢正三さんご本人をお迎えしているお送りしています。

Part-2、11月14日の放送では、
All Time Best「Then & Now」の中から
2枚目の「風」「ソロ」編をクローズアップ。
ヒット曲を連発しながらも自身の音楽性を強めていった「風」時代、
そして、ソロ活動のスタートと約10年に渡る沈黙期間など、
さまざま模索を試みていたこの時代の伊勢さんを
ご本人のリアルな証言でつづります。
お聴き逃しなく!

                    (text  鹿野 明)

11月のピックアップ・アーティストは「伊勢正三」![11.7 mon]

11月のJ-POP LEGEND FORUMは
FM-COCOLO 11月のマンスリー・アーティスト「伊勢正三」。
デビュー45周年、
11月9日には、これまでの全キャリアを網羅した
All Time Best「Then & Now」をリリースする
「伊勢正三」の45年を本人の証言とともに振り返ります。

Part-1、11月7日の放送では、
CD4枚組としてパッケージされた
All Time Best「Then & Now」の中から
1枚目の「かぐや姫」「風」編をクローズアップ。
「南こうせつ」さんとの出会いと「かぐや姫」への参加、
そして「風」へ至るいきさつなどを
伊勢正三さん本人に語っていただきます。
お楽しみに!

                    (text  鹿野 明)


写真は、収録時の伊勢正三さんと
All Time Best「Then & Now」を手にした
MC:田家秀樹さん。

10月31日の放送は〜[10.30 sun]

ソロデビュー40周年を迎えた「浜田省吾」を特集している
10月のJ-POP LEGEND FORUM。
前回までは、
「浜田省吾」がこれまでに発表してきた
全オリジナル・アルバムを時系列でプレイバックしながら
「浜田省吾」の40年を振り返ってきましたが、
Part-5の今週は、
発表から30周年を迎えた名盤「J.BOY」の大特集。
11月9日には、
アナログやリマスターCD、写真集などがセットになった
BOX-SETもリリースされるこの歴史的名盤の持つ問題意識や
楽曲に込められた意味を
デビューから現在に至るまで「浜田省吾」を取材しつづけてきた
田家秀樹ならではの解説で解き明かします。
お聴きのはしなく!

                    (text  鹿野 明)


写真で田家秀樹さんが手にしているのは、
「J.BOY」オリジナル・アナログと
代々木第一体育館で行なわれた当時のコンサート・チケット。
恥ずかしながら、私シカノのコレクションであります。

10月24日の放送は〜[10.24 mon]

ソロデビュー40周年を迎えた「浜田省吾」を特集している
10月のJ-POP LEGEND FORUM。
「浜田省吾」がこれまでに発表してきた
全オリジナル・アルバムを時系列でプレイバックしながら
「浜田省吾」の40年を振り返っていますが、
Part-4の今週は、
96年の「青空の扉〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY」から、
2015年の「Journey of a Songwriter」までを
いっきにプレイバック。
オリジナル・アルバムとセルフカバー作品などを交えながら、
人身のキャリアを再構築して行った21世紀の「浜田省吾」、
成長していくロックンロールを歌い上げて行く近年の軌跡が
田家秀樹ならではの解説で展開されます。
大作「アジアの風 青空 祈り」のフルコーラス・オンエアも必聴です。
お聴きのはしなく!

                    (text  鹿野 明)


写真は、今回取り上げたアルバム・ジャケットと田家秀樹さん

10月17日の放送は〜[10.17 mon]

ソロデビュー40周年を迎えた「浜田省吾」を特集している
10月のJ-POP LEGEND FORUM。
「浜田省吾」がこれまでに発表してきた
全オリジナル・アルバムを時系列でプレイバックしながら
「浜田省吾」の40年を振り返っていますが、
Part-3の今週は、
84年の「DOWN BY THE MAINSTREET」から、
93年の「その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜」までを
いっきにプレイバック。
「浜田省吾」の存在を揺るぎないものとしたAlbum「J. BOY」をはさみ、
当時のメッセージやアルバム制作の視点の変化など、
常に「浜田省吾」を取材してきた田家秀樹ならではの
解説が展開されます。
お聴きのはしなく!

                    (text  鹿野 明)


写真は、今回取り上げたアルバム・ジャケットと田家秀樹さん

10月10日の放送は〜[10.10 mon]

ソロデビュー40周年を迎えた「浜田省吾」を特集している
10月のJ-POP LEGEND FORUM。
「浜田省吾」がこれまでに発表してきた
全オリジナル・アルバムを時系列でプレイバックしながら
「浜田省吾」の40年を振り返ります。
Part-2の今週は、
ブレイクのきっかけとなった79年のAlbum「君が人生の時...」から、
強烈な社会的メッセージが響く82年作品
「PROMISED LAND〜約束の地」までをクローズアップ。
アーティスト「浜田省吾」が確立される重要な時代が語らえます。
お聴きのはしなく!

                    (text  鹿野 明)


写真は、今回取り上げたアルバム・ジャケットと田家秀樹さん