J-POP LEGEND CAFE
7月10日の放送は〜[7.10 mon]

7月12日に2年8ヶ月ぶりのNew Album
「SUMMERDELICS」をリリースする
「GLAY」をフィーチャーしている7月のJ-POP LEGEND FORUM。
デビューから23年、
日本を代表するロックバンドとなった彼らの今と
その創作意識について、
New Album「SUMMERDELICS」に収められた楽曲を聴きながら
探って行きます。
毎回、メンバーひとりに登場していただく今月、
Part-2はベースプレイヤー「JIRO」さん。
「JIRO」さんの眼から見たNew Album「SUMMERDELICS」、
そして、プロデューサー「亀田誠治」さんとの関係など
数々の本音が飛び出します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
7月のLEGEND ARTISTは「GLAY」![7.3 mon]

7月のJ-POP LEGEND FORUMは
7月12日に2年8ヶ月ぶりのNew Album
「SUMMERDELICS」をリリースする「GLAY」。
デビューから23年、
日本を代表するロックバンドとなった彼らの今と
その創作意識について、
New Album「SUMMERDELICS」に収められた楽曲を聴きながら
探って行きます。
毎回、メンバーひとりに登場していただく今月、
Part-1はフロントマン「TERU」さん。
New Albumの中から「TERU」さんが関わった楽曲を中心に
解説していただきました。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月26日の放送は〜[6.25 sun]
デビュー25周年を迎えた「ウルフルズ」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
最新アルバム「人生」の全曲紹介と
日本語のソウル・ブルースに
新しい扉を開いた「ウルフルズ」25年の歴史をひもといてきた今月、
Part-4の今回もフロントマン「トータス松本」を招いて、
語っていただきます。
自らの歴史を感慨深く語る「トータス松本」のトークに
「ウルフルズ」の本質が見え隠れする60分、
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月19日の放送は〜[6.18 sun]

デビュー25周年を迎えた「ウルフルズ」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
過去2回の放送は、5月にリリースされた
最新アルバム「人生」の全曲紹介をお送りしましたが、
Part-3の今回は、
日本語のソウル・ブルースに
新しい扉を開いたこの4人組の25年をプレイバック。
フロントマン「トータス松本」を招いて、
「ウルフルズ」の歴史をひもときます。
思わず笑ってしまうエピソードの数々が飛び出す
ウルフルズ・ヒストリーをお聞き逃しなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録時のトータス松本さんと番組MC:田家秀樹さん。
6月12日の放送は〜[6.12 mon]
デビュー25周年を迎えた「ウルフルズ」をフィーチャーしている
6月のJ-POP LEGEND FORUM。
日本語のソウル・ブルースに新しい扉を開いたこの4人組の
25年を振り返るとともに
5月にリリースされた
最新アルバム「人生」をクローズアップする今月、
Part-2の今回は、最新アルバム「人生」の全曲紹介の後編。
前回にひきつづき、メンバー4人全員による楽曲解説と
「ウルフルズ」の今について語っていただきます。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
6月のLEGEND ARTISTは「ウルフルズ」![6.5 mon]

6月のJ-POP LEGEND FORUMは
日本語のソウル・ブルースに新しい扉を開いた4人組
「ウルフルズ」をフィーチャー。
デビュー25周年を迎え、
5月にリリースされた最新アルバム「人生」と25年の歩みを
「ウルフルズ」のメンバーを迎えて語っていただきます。
Part-1、Part-2の2回は、最新アルバム「人生」の全曲紹介。
「ウルフルズ」の4人全員による楽曲解説と
「ウルフルズ」の今について語っていただきます。
25年を経ても変わらぬソウル/R&Bへの愛情と
「ウウルフルズ」の音楽マインドが浮き彫りになる60分です。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録時のウルフルズの4人と番組MC:田家秀樹さん。
5月29日の放送は〜[5.29 mon]
「60年代ノート」と出して、
日本のポップミュージックの黎明期、
60年代の流行歌をその時代背景とともにクローズアップしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
Part-5の今回は、1968年69年。
関西フォークの台頭、アングラ劇団の登場、
アメリカン・ニューシネマなど
さまざまなカウンター・カルチャーが動き出し、
ベトナム反戦や安保闘争など政治が揺れ動いた
まさに、激動の60年代と呼ばれる時代のピークを迎えたこの時代、
音楽シーンはどのようにその時代に呼応していたのか、
田家秀樹の回想とともにクローズアップします。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
5月22日の放送は〜[5.22 mon]
「60年代ノート」と出して、
日本のポップミュージックの黎明期、
60年代の流行歌をその時代背景とともにクローズアップしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
Part-4の今回は、1966年67年。
ビートルズの来日、グループサウンズ・ブーム、
フォーク・ミュージックの登場など、
音楽シーンが大きく動いたこの時代、
昭和も40年代に入り、
ベトナム反戦運動やヒッピー・ムーヴメントなどをきっかけに
サブカルチャーが生まれ始めたこの1966年67年を
田家秀樹の回想とともにクローズアップします。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
5月15日の放送は〜[5.15 mon]
「60年代ノート」と出して、
日本のポップミュージックの黎明期、
60年代の流行歌をその時代背景とともにクローズアップしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
Part-3の今回は、1964年65年。
東京オリンピックに沸いた1964年の日本、
シャンソンやカンツォーネの影響を受けた歌謡曲が登場する一方、
1965年にビートルズが日本デビュー。
加山雄三が新しい映画スターに躍り出たり、
任侠映画が一世を風靡したり、
さまざまな流行が生まれ始めた
60年代中頃の日本のポップミュージックの様子を
田家秀樹の回想とともに紹介します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
5月8日の放送は〜[5.8 mon]
「60年代ノート」と出して、
日本のポップミュージックの黎明期、
60年代の流行歌をその時代背景とともにクローズアップしている
5月のJ-POP LEGEND FORUM。
Part-2の今回は、1962年63年。
TVの普及や東京オリンピックを前にして、
歌謡曲の位置付けや傾向に変化が現れ始めた62年63年、
洋楽カバーや青春歌謡など、
変化/成長していく日本のポップミュージックの様子を
田家秀樹の回想とともに紹介します。
ご期待ください!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)