番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

9月17日の放送は〜[9.16 sun]

70年代以降の日本の音楽を変えた最大の巨人
「吉田拓郎」にフォーカスしている9月のJ-POP LEGEND FORUM。
拓郎さん自身が「ずっと作りたかった、念願、夢のアルバム」と呼ぶ
New Album「From T」を全曲紹介しています。

Part-3の今回は、Disc-2の1曲目から7曲目までのご紹介。
これまで、自身の曲について語ってこなかった拓郎さんが書き記した
収録曲に関するセルフライナーノーツを今回も田家秀樹が朗読。
拓郎さんのリアル・メッセージと
長年にわたり拓郎さんを取材しつづけてきた田家秀樹の徹底解説を
お聴きのがしなく!

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、今月、リスナー・プレゼントのお知らせをしている
「吉田拓郎 From T スペシャル・ヘッドフォン」をして
ジャケット・イラストのように
ギターを弾いてみたお茶目な田家秀樹さん。

「吉田拓郎 From T スペシャル・ヘッドフォン」の応募方法は、
このブログの「リクエスト・プレゼント」バナーから
[プレゼント応募]にチェックを入れて、
[プレゼント名:「From T スペシャル・ヘッドフォン]と記入して
ご応募してください。
〆切は、9月30日。
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

9月10日の放送は〜[9.10 mon]

70年代以降の日本の音楽を変えた最大の巨人
「吉田拓郎」にフォーカスしている9月のJ-POP LEGEND FORUM。
拓郎さん自身が「ずっと作りたかった、念願、夢のアルバム」と呼ぶ
New Album「From T」を全曲紹介しています。

Part-2の今回は、Disc-1の8曲目から14曲目までのご紹介。
今回の作品の最大の特徴である
拓郎さん自身による収録曲に関するセルフライナーノーツを
田家秀樹の朗読を交えて紹介しています。
これまで、自身の曲について語ってこなかった
拓郎さんのリアル・メッセージと
長年にわたり拓郎さんを取材しつづけてきた田家秀樹の徹底解説を
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、吉田拓郎さんのNew Album「From T」パッケージと
拓郎さんのセルフライナーノーツが記されたブックレットを手にした
田家秀樹さん。

9月のLEGENDは「吉田拓郎」[9.3 mon]

9月のJ-POP LEGEND FORUMは
70年代以降の日本の音楽を変えた最大の巨人「吉田拓郎」。
拓郎さん自身が「ずっと作りたかった、念願、夢のアルバム」と呼ぶ
New Album「From T」の全曲紹介特集。

Part-1の今回は、Disc-1の1曲目から7曲目までのご紹介。
今回の作品の最大の特徴、そして、大きな注目を集めているのが、
拓郎さん自身による収録曲に関するセルフライナーノーツ。
これまで、自身の曲について語ってこなかった
拓郎さんのリアル・メッセージを田家秀樹が朗読します。
お聴きのがしなく!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

8月27日の放送は〜[8.27 mon]

J-POPの世界に新たな流れを作り出した
CM音楽プロデューサー「大森昭男」にフォーカスしてきた
8月のJ-POP LEGEND FORUM。

ラストを飾るPart-4は、
大森さんとの出会いによってCM音楽制作に携わるようになった
J-ROCK LEGEND 鈴木慶一さん。
慶一さんが手掛けた数多くのCM音楽作品を聴きながら、
その制作背景やCM音楽のクリエイティヴとその時代性など、
CM音楽とJ-POPの関係性をミュージシャンの立場から解き明かします。
ご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
慶一さんが手掛けたCMソングを集めたコンピレーション
「Keiichi Suzuki CM WORKS ON Associates Years」を手にした
鈴木慶一さんと田家秀樹さん。

8月20日の放送は〜[8.20 mon]

J-POPの世界に新たな流れを作り出した
CM音楽プロデューサー「大森昭男」にフォーカスする
8月のJ-POP LEGEND FORUM。
大滝詠一さんをはじめ、矢沢永吉さん、堀内孝雄さん、
矢野顕子さん、鈴木慶一さんなどの作品をCMソングに起用し、
その後のJ-POPとCMの関係を確立した
「大森昭男」さんの功績を紐解きます。

Part-3の今回は、
ONアソシエイツ発足当時から
2005年までのほぼ全作品を大森さんとともに制作した
CM音楽プロデユーサー:関口直人さんをお迎えします。
関口さんにセレクトしていただいたCM音楽作品を聴きながら、
その制作秘話や反響などをお話しいただきます。
大森さん/関口さんのCM音楽制作への情熱を感じとってください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、
関口さんが大森さんと制作したCMソングを集めたコンピレーション
「ON ASSOCIATES CM WORKS」を手にした関口直人さんと
自身の著書
「みんなCM音楽を歌っていた〜大森昭男ともう一つのCMソング」を
手にした田家秀樹さん。

8月13日の放送は〜[8.13 mon]

J-POPの世界に新たな流れを作り出した
CM音楽プロデューサー「大森昭男」にフォーカスする
8月のJ-POP LEGEND FORUM。
大滝詠一さんをはじめ、矢沢永吉さん、堀内孝雄さん、
矢野顕子さん、鈴木慶一さんなどの作品をCMソングに起用し、
その後のJ-POPとCMの関係を確立した
「大森昭男」さんの功績を紐解きます。

Part-2の今回は、大森さんの制作パートナーにして
CMソングを約4000曲作詞してきた
作詞家「伊藤アキラ」さんをお迎えし、
「大森昭男」プロデュースによる
「伊藤アキラ」さん作詞作品を紹介します。
大森さん/伊藤さんのCMソングに対するアプローチや
制作する音楽傾向の変化など、
CMソングの時代性やJ-POPシーンにおけるおふたり功績を検証します。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、伊藤アキラさんと
伊藤さんのCMソング・コンピレーション
「AKIRA ITOH CM WORKS ON・ASSOCIATES YEARS」を手にした
田家秀樹さん。

8月のLEGENDは「大森昭男」[8.6 mon]

8月のJ-POP LEGEND FORUMは
CM音楽プロデューサー「大森昭男」。
大滝詠一さんをはじめ、矢沢永吉さん、堀内孝雄さん、
矢野顕子さん、鈴木慶一さんなどの作品をCMソングに起用し、
その後のJ-POPとCMの関係を確立した
「大森昭男」さんの功績を紐解きます。


Part-1の今回は、その入門編。
田家秀樹が「大森昭男」さんの足跡と手掛けた作品を紹介しながら、
J-POPシーンにおける大森さんの重要性を語ります。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、自身の著書
「みんなCM音楽を歌っていた〜大森昭男ともう一つのCMソング」と
大滝詠一さんが手掛けたCMソング集Albumを手にした田家秀樹さん。

7月の「サザンオールスターズ 40年」がweb掲載されました。[8.1 wed]

7月にクローズアップした「サザンオールスターズ」特集が、
ビルボード・ジャパンのサイトに掲載されています。
Part-1から順次掲載されますのでご一読ください。
以下のサイトです
  http://www.billboard-japan.com/special/detail/2393

7月30日の放送は〜[7.30 mon]

デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップしてきた7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。

ラストとなる今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
現在もサザンとともに行動している現在進行形
5代目のレコーディング・エンジニア「中山佳敬」さん。
2006年のシングル「DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜」から
いよいよリリースされるプレミアム・アルバム「海のOh!Yeah」まで
中山さんがサザンとともに歩んだ月日を辿ります。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、中山佳敬さんと
中山さんが担当した作品を手にした田家秀樹さん。

7月23日の放送は〜[7.23 mon]

デビュー40周年を迎えた「サザンオールスターズ」を
クローズアップしている7月のJ-POP LEGEND FORUM。
1978年6月の「勝手にシンドバッド」での衝撃のデビューから
国民的バンドに成長した40年を
歴代のレコーディング・エンジニアをお迎えして、
そのオリジナル・アルバムを辿っていきます。

Part-4の今回お迎えしたレコーディング・エンジニアは
90年代からサザンのレコーディングに携わるようになった
4代目のレコーディング・エンジニア「林 憲一」さん。
94年の桑田佳祐さんのソロ「孤独の太陽」、
95年、サザンの「YOUNG LOVE」、98年「SAKURA」、
02年、桑田さんのソロ「ロックンロールヒーロー」、
2005年の「キラーストリート」までの16年間を担当された林さん、
スタジオで経験されたサザン40年の後半部分の全貌を
証言してくださいました。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、林 憲一さんと
林さんが担当した3枚のアルバムを手にした田家秀樹さん。