番組ブログ最新の番組情報をお届けします

J-POP LEGEND CAFE

12月23日の放送は〜[12.23 mon]

「80年代ノート」と題して、
フォーク/ニューミュージックを越えたJ-POPが花開く
80年代の音楽シーンを
田家秀樹の解説でクローズアップしている
12月の「J-POP LEGEND FORUM」。

Part-4の今回は、日本のロックの環境が
大きく飛躍した1986年87年にフォーカスします。
コンサートの巨大化、ライヴツアーの大型化、
本格的ロックフェスの開催などとともに
デジタル機器の普及といった技術革新も相まって、
更なる広がりを見せた80年代後半のJ-POPシーンを
田家秀樹の回想を軸にお届けします。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、この回のラストにオンエアした
BOOWYの解散宣言LIVEを収めたAlbum
「1224 FILM THE MOVIE 2013 ORIGINAL SOUNDTRACK」の
CDジャケットを手にした田家秀樹さん。

12月16日の放送は〜[12.15 sun]

「80年代ノート」と題して、
フォーク/ニューミュージックを越えたJ-POPが花開く
80年代の音楽シーンを
田家秀樹の解説でクローズアップしている
12月の「JPOP LEGEND FORUM」。

Part-3の今回は、1984年85年。
吉田拓郎、井上陽水、松任谷由実など
70年代から活躍するアーティストがその勢いを加速する一方、
尾崎豊、BOOWY、レベッカなど
80年代を象徴するアーティストが頭角を現し、
本格的なJ-POPの時代を迎えるこの時代を
田家秀樹の回想を交えながら解説していきます。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、この回のオープニング・テーマ
吉田拓郎「ONE LAST NIGHT in TSUMAGOI」の
CDジャケットを手にした田家秀樹さん。

12月9日の放送は〜[12.9 mon]

12月のJ-POP LEGEND FORUMは「80年代ノート」。
過去にお送りした「60年代ノート」「70年代ノート」の続編です。
社会的にも音楽的にも大規模かつスピードアップして
さまざまなことが巻き起こった70年代を経て、
経済成長のピークを迎える80年代。
フォーク/ニューミュージックを越えたJ-POPが花開くこの80年代を
田家秀樹の解説でクローズアップします。

Part-2の今回は、1982年83年。
フォーク/ロック/ニュー・ミュージック系アーティストの
TVメディア/芸能誌に対するスタンスが変わり、
音楽シーンと芸能界の関わりにも変化が見せ始めた80年代前半。
新たに登場してくるアーティストが急増する一方、
空前のアイドル・ブームが巻き起こるこの時代を
田家秀樹の回想を交えながら解説していきます。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

12月のテーマは「80年代ノート」[12.2 mon]

12月のJ-POP LEGEND FORUMは「80年代ノート」。
過去にお送りした「60年代ノート」「70年代ノート」の続編です。
日本社会が飛躍的に成長した60年代、
社会的にも音楽的にも大規模かつスピードアップして
さまざまなことが巻き起こった70年代を経て、
経済成長のピークを迎える80年代。
フォーク/ニューミュージックを越えたJ-POPが花開くこの80年代を
田家秀樹の解説でクローズアップします。

Part-1の今回は、1980年81年。
70年代から活動してきたアーティストがついにブレイクを果たしたり、
80年代以降のJ-POPをリードしていく
新しいアーティストが登場したりと、
めまぐるしい変化/開花が起こった80年代初頭を
田家秀樹の実体験を紹介しつつ進めていきます。
ご期待ください!
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

11月25日の放送は〜[11.25 mon]

デビュー45周年を迎えた「太田裕美」にフォーカスしてきた
11月のJ-POP LEGEND FORUM。

ラストとなる今週は、
デビュー45周年記念アルバム「ヒロミ☆デラックス」の本人解説。
キャリア初のセルフ・カバーの心境や
時代ごとに感じた自身の心境など、
J-POPシーンに独自の存在を築いた
太田裕美さんの足跡を回想します。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の太田裕美さんと
45周年記念アルバム「ヒロミ☆デラックス」を手にした田家秀樹さん。

11月18日の放送は〜[11.18 mon]

11月のJ-POP LEGEND FORUMは、
デビュー45周年を迎えた「太田裕美」にフォーカス!
1974 年11 月1 日、シングル「雨だれ」でデビューして45 年。
ピアノの弾き語りスタイルで、
アイドルとシンガー・ソングライター・シーンとの懸け橋になった
太田裕美さんのジャンルを超えた独自の存在を振り返っています。

Part-3の今回は、太田裕美さんご本人の登場。
デビュー当時のエピソードから
70年代/80年代の活動を中心に振り返っていただきます。
筒美京平/松本隆による作品群とそこからの卒業、
そして、広がった自身の音楽性など、
太田裕美さんが活動の変遷を語ります。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の太田裕美さんと田家秀樹さん。

11月11日の放送は〜[11.11 mon]

11月のJ-POP LEGEND FORUMは、
デビュー45周年を迎えた「太田裕美」にフォーカス!
1974 年11 月1 日、シングル「雨だれ」でデビューして45 年。
ピアノの弾き語りスタイルで、
アイドルとシンガー・ソングライター・シーンとの懸け橋になった
太田裕美さんのジャンルを超えた独自の存在を振り返っています。

Part-2の今回は、
70年代の太田裕美さん楽曲の大半の作詞を手掛けた
松本隆さんが登場。
それまでにない女性アーテイスト像を作り上げた軌跡を
語っていただきました。
松本隆さんだからこそ語れる太田裕美さんの実像に
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後の松本隆さんと田家秀樹さん。

11月のFeature Artistは「太田裕美」[11.4 mon]

11月のJ-POP LEGEND FORUMは、
デビュー45周年を迎えた「太田裕美」にフォーカス!
1974 年11 月1 日、シングル「雨だれ」でデビューして45 年。
ピアノの弾き語りスタイルで、
アイドルとシンガー・ソングライター・シーンとの懸け橋になった
太田裕美さんのジャンルを超えた独自の存在の軌跡を
改めて振り返る1ヶ月です。

Part-1の今回は、
デビュー45周年記念Album「ヒロミ☆デラックス」に
作家として参加されている
プロデューサー/アレンジャー:ヒャダインさんが登場。
太田裕美ファンを自認するヒャダインさん、
世代を超えた太田裕美さんの魅力を語っていただきました。
ご期待ください。
                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、太田裕美さんのデビュー45周年記念Album
「ヒロミ☆デラックス」を手にしたヒャダインさんと田家秀樹さん。

10月28日の放送は〜[10.28 mon]

10周忌を迎えた「加藤和彦」にフォーカスしている
10月のJ-POP LEGEND FORUM。

加藤和彦さんと関係の深い方をお迎えして、
その足跡をたどっていますが、
Part-4の今回は、先週にひきつづき、和彦さんの盟友/戦友、
そして、家族のような関係だったと話されていたこともある
きたやまおさむさんをお迎えします。
ザ・フォーク・クルセダーズの再結成以降の話題を中心に
加藤和彦さんの人間像/アーティスト性を語っていただきました。
先週同様、貴重なお話にご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後のきたやまおさむさんと
きたやまさんの自薦集Album
「良い加減に生きる」を手にした田家秀樹さん。

10月21日の放送は〜[10.21 mon]

10月16日に10周忌を迎えた「加藤和彦」にフォーカスしている
10月のJ-POP LEGEND FORUM。

加藤和彦さんと関係の深い方をお迎えして、
その足跡をたどっていますが、
Part-3の今回は、和彦さんの盟友/戦友、
そして、家族のような関係だったと話されていたこともある
きたやまおさむさんが登場。
音楽活動はもちろん、和彦さんの人間性に至るまで、
加藤和彦さんと交わりつづけたきたきたやまおさむさん。
きたやまさんだからこそ知っている貴重なお話にご期待ください。

                (text  番組ディレクター 鹿野 明)

写真は、収録後のきたやまおさむさんと
きたやまさんの最新著書
「良い加減に生きる」を手にした田家秀樹さん。