J-POP LEGEND CAFE
3月30日の放送は〜[3.29 sun]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしてきた
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
ラストとなる今回は、
「愛と平和の歌」というテーマで選曲されたDISC-3から
10曲をクローズアップ。
平和への願いと生きるためのメッセージが込められた
ナンバーの数々を聴きながら、
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、DISC-3のラストに収められた
「私たちの望むものは / 岡林信康」の歌詞ページを手にした田家秀樹さん。
3月23日の放送は〜[3.23 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
Part-4の今回は、
「旅と街の歌」というテーマで選曲されたDISC-2と
「愛と平和の歌」と題されたDISC-3から11曲をクローズアップ。
人生と旅を重ね合わせたナンバーと、
平和を願うメッセージが込められたナンバーの数々を聴きながら、
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、番組内でも紹介される
Album「URC 50th BEST ~青春の遺産~」を手にした田家秀樹さん。
3月16日の放送は〜[3.16 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説しています。
Part-3の今回は、
「旅と街の歌」というテーマで選曲されたDISC-2から
10曲をクローズアップ。
旅の体験や街の情景にメッセージを込めた
「URC」アーティストたちの問題意識を感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
写真は、番組内でも紹介される
Album「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に内封された
ライナーノーツをてにした田家秀樹さん。
このアルバムの持つコンセプトが書かれています。
3月9日の放送は〜[3.9 mon]

日本最初の大規模インディーズ・レーベル
「URC」50周年にフォーカスしている
3月のJ-POP LEGEND FORUM。
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説していきます。
Part-2の今回は、
「人生と暮らしの歌」というテーマで選曲されたDISC-1の後半7曲と
「旅と街の歌」と題されたDISC-2の前半3曲をクローズアップ。
「URC」で活躍したアーティストたちの
リアリティー溢れるメッセージをを感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
3月は「URC 50周年」にフォーカス![3.1 sun]

3月のJ-POP LEGEND FORUMは、
これまでもたびたび取り上げてきた
日本最初の大規模インディーズ・レーベル「URC」を
再びクローズアップします。
昨年、レーベル誕生50周年を迎え、
そのメッセージ性に再び注目が集まる中、
2月にリリースされたコンピレーション・アルバム
「URC 50th BEST ~青春の遺産~」に収められた全曲を紹介しながら、
「URC」が内包してきた当時の若者の問題意識を
現代の社会状況的視点から田家秀樹が解説していきます。
Part-1の今回は、「人生と暮らしの歌」というテーマで選曲された
メッセージソングの中から10曲をクローズアップ。
現代にも通じるリアリティーを感じとってください。
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
「URC 50周年」に関する再発プロジェクトの詳細はこちら。
https://urc.ponycanyon.co.jp
2月24日の放送は〜[2.24 mon]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。
Part-4の今回は、
屈指の存在感と歌唱力を持った男性ロックアーテイスト
「桑名正博」を通うじての寺本さんプロデュース・ワークに迫ります。
ファニー・カンパニーとしての出会いから、
ソロシンガーとしてのヒットチャートでのブレイクまで、
桑名さんと歩んだ70年代のメインストリーム・シーンにおける
寺本幸司さんの足跡を、
当時のエピソードとともに語っていただきました。
お聴きのがしなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは、番組内でも語られた
桑名正博の名盤「テキーラ・ムーン」。
2月17日の放送は〜[2.16 sun]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。
Part-3の今回は、
寺本さんの最も関わりの深かった男性アーティスト
「下田逸郎」を通うじての
寺本さんのプロデュース・ワークに迫ります。
70年代サブカルチャーを象徴する人物でもある
「下田逸郎」の作品群と寺本さんの関わりを
貴重な音源を含みつつ語っていただきました。
お聴きのがしなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは、番組内でも取り上げる
下田逸郎の1st Album「遺言歌」。
2月10日の放送は〜[2.10 mon]

J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカスしている2月のJ-POP LEGEN FORUM。
浅川マキ、りりィ、下田逸郎、桑名正博など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けしています。
Part-2の今回は、「私は泣いています」のビッグヒットでも知られる
女性シンガー・ソングライター「りりィ」を通じての
寺本さんのプロデュース・ワークに迫ります。
出会いから死別まで、
「りりィ」と歩んだプロデュース人生を語っていただきました。
お聴きのがしなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
りりィのAlbum「Dulcimer」(裏ジャケ)。
2月は、プロデューサーの草分け「寺本幸司」をクローズアップ![2.3 mon]

2月のJ-POP LEGEN FORUMは
J-POPシーンにおけるプロデューサーの草分け
「寺本幸司」にフォーカス。
浅川マキを皮切りに、りりィ、桑名正博、下田逸郎など、
個性的なアーティストを世に送り出してきた「寺本幸司」の
プロデューサー人生とその制作秘話を
寺本さんご本人の出演でお届けします。
Part-1は、寺本さんが初めて手がけた「浅川マキ」を通じて、
寺本さんのプロデューサー・キャリア初期に迫ります。
出会いから今年10周忌を迎えた「浅川マキ」との音楽ヒストリーが
当時の世相とともに語られます。
お聴きのがしなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録後の寺本幸司さんと田家秀樹さん。
田家さんが手にしているのは
浅川マキ 1st Album「浅川マキの世界」の裏ジャケット。
1月27日の放送は〜[1.27 mon]

プロデューサー/アレンジャーのパイオニア「瀬尾一三」を特集する
1月のJ-POP LEGEND FORUM。
中島みゆきをはじめ、70年代以降、
多くのフォーク/ニューミュージック・アーティストを手掛けてきた
瀬尾さんの軌跡を
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集と
中島みゆきさんの最新作「CONTRALTO」を通じて探っています。
Part-4は、
瀬尾さんのプロデュース/アレンジ・ワークスを集めた作品集
「時代を創った名曲たち〜瀬尾一三作品集3 SUPER digest〜」の
全曲紹介後編。
前回にひきつづき、
収められた楽曲についてのエピソードやその時代背景など、
J-POPの歴史に刻まれた瀬尾ワークスの数々を
クローズアップしていきます。
お聴きのがしなく!
(text 番組ディレクター 鹿野 明)
写真は、収録後の瀬尾一三さんと田家秀樹さん。
ふたりが手にしているのは、
2月10日に発売される
瀬尾さんの著書「音楽と契約した男 瀬尾一三」のプレスリリース。