CIAO 765
▼コメントGUEST:くるり 佐藤征史 ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.11 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLO 1Day Special『Happy Bass Day!』
9時台は、くるり 佐藤征史さんからのコメントをお届けしました♪
(ちゃおちゃお!)
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111092321
お届けした楽曲は、
「Camel (‘Na Storia) / くるり&Daniele Sepe」
「卒業写真 / 荒井由実」
「Camel (‘Na Storia)」は、先月配信リリースされたシングル
「La Palummella」の2曲に収録されています。
イタリアのナポリでレコーディングされた楽曲で、
日本語訳はまちゃおが担当しました。
「Camel (‘Na Storia)」はコントラバスで演奏していて、
アレンジなどは全てDaniele Sepeさんにお任せされたそうです!
レコーディング時の裏話もお聞きできましたね〜♪
そして、佐藤さんがセレクトしてくださった
「ベースが印象的な楽曲」は「卒業写真 / 荒井由実」。
ベースは、ティン・パン・アレー 細野晴臣さんが担当されています。
細野さんから感じる一音の重み、
演奏法や細野さんとユーミンさんとの思い出話も
お話ししてくださいました!◎
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111092321
◆オンエアから1週間以内は、
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▼コメントGUEST:Curly Giraffe 高桑圭 ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.11 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLO 1Day Special『Happy Bass Day!』
8時台は、Curly Giraffe 高桑圭さんからのコメントをお届けしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111082351
お届けした楽曲は、
「Never let you down again / Curly Giraffe」
「There’s a place / PILOT」
Curly Giraffeの楽曲は基本的に、
自宅スタジオで全て1人で演奏しているそう!!(すごい…)
作曲の手順お話ししてくださったのですが、
ベースはなるべく最後の方に演奏しているんだとか!
気になるその理由は…
高桑さんがセレクトしてくださった「ベースが印象的な楽曲」は
「There’s a place / PILOT」。
PILOTは70年代に活躍したイギリスのバンド。
ベースは、デヴィッド・ペイトン。
ベースボーカルというスタイルが
Curly Giraffeと同じで共感するとおっしゃっていましたね。
ベースボーカルは実は難しい?という話題も!
ベーシスト視点で、お話ししてくださいました〜!
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111082351
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▼コメントGUEST:□□□ 村田シゲ ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.11 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLO 1Day Special『Happy Bass Day!』
7時台は、□□□ 村田シゲさんからのコメントをお届けしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111070400
お届けした楽曲は、
「Oh,Cinderella / 橋本絵莉子」
「轍のうた feat.奇妙礼太郎 / summertime」
橋本絵莉子さんの楽曲「Oh,Cinderella」は
村田さんがベースで参加されています!
村田さんが思うベースの魅力について、
楽曲のデモ音源を使いながら解説してくださいました!!!
村田さんのカッコいいベース曲も沢山挙げてくださっています!
ベースの虜になってしまう方、続出かも…
そして村田さんがセレクトしてくださった「ベースが印象的な楽曲」は
「轍のうた feat.奇妙礼太郎 / summertime」。
summertimeは、
村田さんとHi-STANDARDの恒岡 章さんによるインスト・ユニット。
ドラムとベースと歌で構成された楽曲となっています!良すぎる…
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111070400
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▼コメントGUEST:TRICERATOPS 林幸治 ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.11 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」
FM COCOLO 1Day Special『Happy Bass Day!』
6時台は、
TRICERATOPS 林幸治さんからのコメントをお届けしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111062900
お届けした楽曲は、
「GOING TO THE MOON / TRICERATOPS」
「STOMP! / The Brothers Johnson」
「GOING TO THE MOON」で使用したベースや音作り、
特徴的なフレーズなどを
実際にベースを弾きながら解説してくださいました…!!
とても貴重で贅沢な時間…必聴です!!!
そして林さんがセレクトしてくださった「ベースが印象的な楽曲」は
「STOMP! / The Brothers Johnson」。
この楽曲を弾いているベーシスト、
ルイス・ジョンソンについての裏話もありましたね〜◎
楽曲の聞きどころもお話ししてくださているので、
林さんの解説を聞いてから「STOMP!」聞いてみてください♪
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241111062900
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勝手に改称[11.11 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
毎週木曜、9時頭のコーナーToday's Viewでジュンク堂書店明石店の角石さんが推薦してくれる本。結構な確率で購入にいたります。見事に本屋へ行ってしまうのです。そして、まんまとこの本も家に連れ帰ることになりました。
バードウォッチングを趣味にしようというほど鳥が好きなわけではありませんが、日々てくてくよく歩く僕ですし、都市部と自然を行き来するようなライフスタイルでもあるので、場所によって季節によって見かける鳥の違いが気にはなっていたわけです。そんな鳥に対して相当ぼんやりした興味の僕にちょうど良いのがこの本でした。双眼鏡を使わずとも、裸眼でも観察できる鳥ばかりが紹介されているってのが良いし、実際に知っている名前と姿ばかり出ているんですが、その生態を教えてもらうと、いかに知ってるつもりだったかと思い知らされることばかり。
ひとつ例を挙げると、何かと嫌われがちなカラス。ハシブトガラスとハシボソガラスという代表的なのがいるってことは知っていましたが、正直見分けはまったくつきません。なんとなく、太いのと細いの、ぐらいだったんですが、この本で知りました。まず、ハシというのは、クチバシなんですね。クチバシが太いのと細いの。でも、そんなのパッと見ではわかりません。並んでいてくれるならまだしも。そしたら、もっとわかりやすい見分け方があるってんですよ。それは、おでこ。おでこがもっこりしているのがハシブト。スラッとしているのが、ハシボソ。
じゃ、デコブトとデコボソやん。これからは、カラスを見かけたら、頑張って見分けて「デコブト君」などと呼びかけることにします。
今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。
なんだ、ありゃ?[11.7 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
僕は放送が終わると、だいたいいつも、気分転換を兼ねて、スタジオのある南森町から天満橋まで歩いて移動しています。街の構造が碁盤の目になっているのを良いことに、気分次第で道順はばらばら。特に決めていないので、適当にジグザグ歩いているんですが、先日、思わず歩を止めてしまうことがありました。
なんだ、あれは!
ベストタイミングをうっかり逃したのでちょっとわかりにくいかもしれませんが、見えますか? 道路の向こう側。T字路になっているその先に、右側から水が噴射されている様子を目にした僕は、その場で立ち止まってしまいました。
消防車か? でも、火の手は上がっていないようだし… あ、噴水か。そこでようやく気づきました。中之島公園の剣先噴水だ。天神橋から螺旋状の通路を下りていくとあるやつ。そう、その存在はもちろん知っていたんですが、こんな場所から目にするのは初めてだったもので、ナニコレ珍百景的に驚いてしまいました。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
現代アートが百花繚乱ACK訪問記[11.6 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
先週金曜日に出かけてきたのが、京都の国立国際会館で3日間開催されたACK、アート・コラボレーション・京都。今年で4回目。僕は初めてだったんですが、これがとっても刺激的でした。番組にプログラムディレクターの山下有佳子さんをお迎えしてコンセプトや意義などをレクチャーいただいていたのも良かったです。
世界60ほどの国や地域からギャラリーが集結する現代アートの国際見本市とでも言いましょうか。音楽だったらミナミホイールに近いような、ギャラリーサーキット状態で、最新アートの百花繚乱ぶりを目の当たりにすることができました。
僕は決して詳しくはないけれど、名前も知らなかった作家の作品をポンと何の文脈もなしに鑑賞していくのは、いい頭の体操になったし、頭を動かす前にただただ圧倒されるものもあって興奮しました。
ギャラリーが集まっているということは、それは取引の場でもあるということで、そんな交渉が活発に行われている様子を垣間見ることができるのも興味深かったです。入れば、そこは外国さながら。あちこちで英語が飛び交っていまして、僕も何度か英語で話しかけられました。絵や彫刻を買い求める美術ディーラーに見られた… ってことはないと思いますが。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
▼GUEST:ピーター・バラカン ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.5 tue]

野村雅夫の「CIAO 765」
10時台は、ピーター・バラカンさんをゲストにお迎えしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241105101610
“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、
1977年にスタートした「ぴあフィルムフェスティバル」。
今年は、11月9日(土)~17日(日)に京都文化博物館で開催されます。
そんな「ぴあフィルムフェスティバル」に、バラカンさんがゲストとしてご出演!
招待作品部門として、バラカンさん自身がセレクトした、
日本最終上映となるドキュメンタリー映画『TWO TRAINS RUNNIN’』の上映後に歴史的背景をたっぷり解説してくれます。
今回の放送では、そんなバラカンさんセレクトの
『TWO TRAINS RUNNIN’』についてお話しいただきました!
今作で語られる1960年代当時の資料や、アニメーションを用いて
ドラマチックに作られています。
今と過去の「ブルーズ」というジャンルの知名度や、
今でも活躍されている伝説的なブルーズミュージシャンの発掘など...
「ぴあフィルムフェスティバル」では、さらに詳しく解説してくれます!
今日の放送と合わせて、チェックしてみてください。
招待作品部門『TWO TRAINS RUNNIN'』
上映&ピーターバラカンさん御登壇は14日(木)です
チケット購入はチケットぴあにて販売中!
詳しくはぴあフィルムフェスティバル 公式HPをチェック↓
https://pff.jp/46th/kyoto/
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
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楽しみが一揃い[11.5 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。
既に何種類かは家に常備してあったんですが、一昨日の日曜日に東京で行われたマルティーニのイベントに出演するにあたり、「トークショーをするんだから、もっと知っておかねば」と鼻息荒く揃えた酒瓶がずらり。
壮観だ。開封しなくても、見ているだけで良い気分。ってわけでもなく、しっかり三連休もちょこちょこと飲んでおりました。スパークリングのワインはそのまま味わうわけですが、右側の4本は、何かで割ったり混ぜたりして、カクテルにすると楽しいってことで、氷やトニックウォーターも用意すると、もう気分は高揚。
カクテルなんて言うと、シェーカーをシャカシャカ振るイメージもありますが、僕にはそんな技術はないので、グラスの中で混ぜてすぐにできるステアタイプのものばかり作っていますが、それでも十分に楽しいし、気分がアガります。日持ちもするので、慌てて飲まなくて良いのもすばらしい。
これから年末にかけて、僕の会社でもメンバーが集まる機会が増えるので、みんなで食事の前にこうした食前酒を嗜むアペリティーヴォを楽しもうと今からわくわくしています。
今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
▼GUEST:ROTH BART BARON 三船雅也 ▲タイムフリーで聴けます↓↓[11.4 mon]

野村雅夫の「CIAO 765」
10時台はROTH BART BARON
三船雅也さんをゲストにお迎えしました♪
【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241104102056
前回お迎えしたのはちょうど1年前、
アルバム「8」をリリースされたタイミングでした!
その頃からドイツと日本で二拠点生活をされている三船さんですが、
最近、ライブツアーとフェス出演のために中国へ行ったそう。
中国のファンはどうやってROTHを知るの?という話から、
中国での日本の音楽やカルチャーや、
中国ならではのライブについてお聞きしました!
そしてROTH BART BARONのバンドコミュニティ
「PALACE」についてお聞きしました!
ファンクラブとは違う、”みんなで一緒につくる”コミュニティとは?
→ https://www.rothbartbaron.com/palace
主題歌を担当している「そこに山があるから」の話題もありましたね〜!
北海道のフェスに行った時も、山へ登ったそうですよ◎
ROTH BART BARONは今年でデビュー10周年!
11/6に新曲「花吹雪」がリリースされます♪
デビューアルバムは『ロットバルトバロンの氷河期』。
10年前の"氷河期"から"花吹雪"にたどり着くまでのお話を
たっぷりお伺いしました◎
ROTH BART BARON、今後の予定は...
「雪解けと花咲み」をテーマにしたツアー、
「ROTH BART BARON 10th Anv TOUR 2024-2025
/ Ice Age : Melt and Blooms」の開催が決定しています!
関西は↓
12月7日(土) 京都 ロームシアター・ノースホール
<2025年>
3月15日(土) 大阪 BIGCAT
詳しくは公式HPをチェック
▶︎ https://www.rothbartbaron.com
後ろ姿は一見見分けがつかないぐらいそっくりな三船さんとまちゃお。
またスタジオに遊びに来てくださいね〜!
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【【【 聴き逃した方はこちらから↓ 】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20241104102056
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)