番組ブログ最新の番組情報をお届けします

CIAO 765

▼GUEST→ 京都水族館 支配人 : 松本克彦 ( @Kyoto_Aquarium ) ▲タイムフリーで聴けます↓↓ #まちゃお765[9.21 tue]

野村雅夫の『CIAO 765』
火曜日 10時台のコーナー【THE SHOW MUST GO ON】
今朝は京都水族館の支配人、松本克彦さんに
リモート生出演いただきました!

先日まちゃおは、松本さんに案内をいただいて館内を見学...!
その時のお話も交えて
施設の魅力がたっぷりと詰まった対談となりました

そして、現在開催中のイベント『骨の髄までオオサンショウウオ』
こちらならではの展示『クラゲワンダー』について
深くお話を伺いました!

"その他情報について、詳しくはこちら"
※新型コロナ対策について、こちらをご覧ください
▶︎https://www.kyoto-aquarium.com/index.html
(Twitter、Instagram、YouTubeもそれぞれ必見です!)

来年は"10周年"であるということで♪
ますます目が離せない京都水族館
ぜひ、皆さんも足を運んでみてください...!

聞き逃された方はぜひ、タイムフリーを
松本克彦さん、素敵な時間を
本当にありがとうございました!

-----------------------------------------------------------

【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210921101505

『このコーナーを振り返ることができる特設サイト』
https://cocolo.jp/showmustgoon

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

ペンギンの地図! #まちゃお765[9.21 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

今日10時台、The Show Must Go Onのコーナーで、松本館長にご登場いただく京都水族館。一昨日、日曜日の夕方、せっかくなのでと、久しぶりに行ってきました。贅沢にも、館長ご本人にご案内いただくことができまして、いろいろと発見がありましたよ。

たとえば、たくさんいるケープペンギン。ちゃんと一羽一羽に名前が付けられているんですね。と、それは把握していましたが、まさか京都市内の通りの名前、地名をそれぞれ由来にしているとは!  これは親近感を覚えますね。まるでペンギンの地図だ。このペンギンは前に住んでたあたりの名前だ、とか言いながら見ると、観察にも力が入るってもんです。

こんな具合に、館内には水中生物を見る目を変えてくれる工夫や仕掛けがいっぱい。京都水族館の人気の秘密は、こうした「人の手」にあるんでしょうね。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

▼GUEST→  なら国際映画祭 for Youth 2021 スタッフ:田邊拓真 ▲タイムフリーで聴けます↓↓ #まちゃお765[9.20 mon]

本日の10時台は
なら国際映画祭 for Youth 2021のスタッフ 田邊拓真さんをゲストにお迎えしました!

田邊さんは九州大学の1年生!
「for Youth」というプロジェクトで
「ユースシネマインターン」というプロモーションをするプログラムに参加されています。
今回は映画「いつか、どこかで」のプロモーションということでインタビュー!


このインターンを知ったきっかけや、
インターンの様子、
映画の魅力もたくさんお伺いできました!

田邊さん、
ありがとうごぜいました◎

映画「いつか、どこかで」
https://somewhensomewhere.themedia.jp

なら国際映画祭 for Youth →https://nara-iff.jp


-----------------------------------------------------------

【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210920102000

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

おっさんも、怖いんですよ。 #まちゃお765[9.20 mon]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

先々週、リスナーからのメッセージでも、そして木曜日に本紹介をしてくださるジュンク堂書店明石店の角石さんからも、つまり週に2度も推薦を受けた本、雨穴さんの本『変な家』。

今読みかけの本が3冊あるうえ、積読は… もう数えるのをあきらめている状態なんですが、やっぱり気になって、電子書籍でダウンロードしてしまいましたよ。

大変なんだ、これが。僕が読書にあてる時間は、だいたいが寝る前なんです。平日は翌朝の放送に備えるために夜ふかしはできないってのに、ページを送る指が止まらない。

ダメダメ、ダメだってば。もう寝る。パチン。電気を消したら…

怖いんですよ。42歳のおっさんが、何を言っとるんだってことですが、臆面もなくもう一度言います。

怖いんですよ。

この小説では、表紙にあるように、とある家の間取り図が事細かに検証されていくんですね。その家の様子が、そこで起きた、あるいは起きたかもしれないできごとの想像が脳内再生されて、怖いったらありゃしないんです。転じて、間取り図そのものが怖くなってくる不思議。

昼間に読むことをオススメします。

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。

求む、リセット #まちゃお765[9.16 thu]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

大阪天満宮のそばに、池がありまして、通るたびに、僕は混乱するのです。こちらがその風景です。池の中に小さな小さな噴水があり、その土台と、他にもいくつか水面に顔をのぞかせている岩の上に、亀が見て取れますよね。この風景が、いつも微妙に違うんです。

そりゃ、そうだろう。だって、亀は動くんだから。

もちろん、そりゃそうです。ただ、僕の記憶が正しければ、この中のいくつかは、本物そっくりの置物なんですよ。でも、どれがどれやらで、真偽の程がまったくわからなくなっているわけです。

どうでもいいっちゃどうでもいいのだが、気になるっちゃ気になるんです。

もしもし亀さん、一度、せーので水に潜って、景色をリセットしてはくれませんか?

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

▼GUEST:NONA REEVES (@NonaReeves_News) ▲#まちゃお765 タイムフリーで聴けます♪[9.15 wed]

野村雅夫の「CIAO 765」
ゲストに、NONA REEVESの西寺郷太さんをお迎えしました♪

この番組には、3回目の登場となる郷太さん!
(ZEUSさんも頻繁にご出演頂いていますね…笑)

先日までは、美術館「えき」KYOTOで開催されていた写真展
「MJ」~ステージ・オブ・マイケル・ジャクソン~  の監修も!

そんな西寺郷太さんは、先週、
NONA REEVESとして、通算17枚目となる
ニューアルバム『Discography』をリリースしました!

アルバム全体のプロデュースは、冨田謙さん、
ジャケットのデザインは、田口陵(CIDER INC.)さんが手掛けていますよー!

-----------------------------------------------------------

【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210915101424

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

できないこともない? そんなことない?[9.15 wed]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

秋の味覚として、旬のものが出回っているぶどう。イタリアに住んでいた頃は、家から少し車を走らせれば、あちらこちらに畑があって、この時期はまぁ壮観でした。ただ、左党、お酒好きの僕は、「幸せだ。右も左もワイン畑」などと口走り、友達から「ワイン畑じゃなくて、ぶどう畑だけどな」とたしなめられていたものです。いいじゃんか、やがてワインになるのだから。

とはいえ、食べるのももちろん、おいしいですね。日本だと、岡山とか長野あたりが産地として有名だと思いますが、実は滋賀県もなかなかがんばっておりまして、写真はとあるぶどう狩りのハウスの様子。たわわに実っておりますなぁ。

と、びっくりしたのが、木の幹なんですよ。根本を見ると、どれも鉢植え。え? ぶどうって、鉢植えでできるの? ってことは、自分でもできないこともないってことでいいの? 先日のいちじく大量収穫で味をしめている僕ですが、次なる野望は… とりあえず、ぶどうを食べながら調べてみよう。

それでは、今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。

▼GUEST→ センダ・ルクムエナ工学博士 ▲タイムフリーで聴けます↓↓ #まちゃお765[9.14 tue]

野村雅夫の『CIAO 765』
火曜日 10時台のコーナー【THE SHOW MUST GO ON】
今朝は、コンゴ民主共和国ご出身
センダ・ルクムエナさんに、リモート生出演いただきました!

とても長い間、日本にいらっしゃるセンダ・ルクムエナさん
日本に興味を持たれたきっかけについて、お伺いしました

そして!今週末、9/19(日)14時〜17時に開催予定
(緊急事態宣言により、オンライン配信のみにて開催されます)
"日本最大級!アフリカとつなぐハイブリット型イベント
AFRIKA meets KANSAI 2021"
の代表を務めていらっしゃるということで
こちらのイベントを初められたきっかけ
そして、込められた想いをお聞きしました

配信は無料でご覧いただけます!
詳しくは、公式facebookをご覧ください!!
▶︎https://www.facebook.com/afrikameetskansai

アフリカと日本をつなぐ素敵なお話を、たくさんいただきました
聞き逃された方はぜひ、タイムフリーを
センダ・ルクムエナさん、本当にありがとうございました!

-----------------------------------------------------------

【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210914101515

『このコーナーを振り返ることができる特設サイト』
https://cocolo.jp/showmustgoon

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

▼GUEST→ ロンドンブーツ1号2号 : 田村淳 ▲タイムフリーで聴けます↓↓ #まちゃお765[9.14 tue]

野村雅夫の『CIAO 765』
火曜日 9時台のコーナー【朝日インテック Dream Together】
今朝は、ロンドンブーツ1号2号から
田村淳さんにご出演いただきました!

朝日インテックとご縁がとても深い田村さん

今回は、田村さん設立の
"遺書を動画にして大切な方へ届けるサービス"「ITAKOTO」
こちらを立ち上げるまでにどのような日々を過ごされたのか
深く、お伺いしました
▶︎https://itakoto.life/

そして今年5月に
ブックマン社から発売された『母ちゃんのフラフープ』について
どのようにして執筆されたのか、お話をお聞きしました
本日は、こちらに記されている中から
「嫌なことを忘れたいときは、新しいことをどんどんやろう」
という田村さんのお母様の言葉をご紹介しました
ぜひ、あなたも本を手に取ってみてください

聞き逃された方はぜひ、タイムフリーを
とても素敵なお話をいただき
田村淳さん、本当にありがとうございました!

-----------------------------------------------------------

【【【聴き逃した方はこちらから♪↓】】】
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210914091756

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください!
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すれば、全国で聴けます♪)

打ち返しは鮒ずし #まちゃお765[9.14 tue]

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

かつて京都で飲み友達だったファミリーが、今は南阿蘇に住んでいます。一念発起しての移住で、向こうでよろしくやったはります。いつか訪問したいなと思いながらも、こんな世の中ですよ。いつになるやら。

そんな折、自宅にお届け物が。送り主の住所を確認すると、熊本県。お! あちらのおいしいもの詰め合わせを送ってくれたんです。

こりゃ、嬉しい。まだまだ先になりそうな突撃の前に、まずはこれだろうと、あちらのクラフトビールをゴクリ。高原を吹きすぎる風のように爽やか! こちらも何かお返しにと、気になっているという鮒ずしをお届けしたのはいいのだけれど、内心、爽快なビールに対してジメジメした鮒ずしは大丈夫なのかとビクビクしていました。

どうやら気に入ってくれたようで、なにより! 以前一度食べたことがあって、かなり好きだけれど、阿蘇では手に入らないからと喜んでくれました。こういうやり取り、いいね。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。