2024.06.08
Whole Earth RADIO 羊毛とおはなの”まなざし” #タイムフリー

尾上さとこがお届けしました
Whole Earth RADIO 羊毛とおはなの”まなざし”
いかがだったでしょうか?

★今日のオンエアリスト★
M1:空が白くてさ / 羊毛とおはな
(アン・サリーオススメの羊毛とおはな「Both Sides Now」)
M2:大きな木と小さな鳥 / アン・サリー
M3:Over The Rainbow / 羊毛とおはな(2011年FM802「FLiPLiPS」スタジオライブ)
M4:ミグラトリー / Salyu
M5:はだかのピエロ / YUI
(コトリンゴオススメの羊毛とおはな「明日は」)
M6:風に吹かれて / コトリンゴ
M7:ずっとずっとずっと / 大橋トリオ
いろんな曲をお届けしたくて、ぎゅっと詰め込んでみました。

アン・サリーさん、コトリンゴさんからのオススメの楽曲もぜひ!
羊毛とおはなはオリジナル楽曲はもちろん、カバーの名手でもあります☆
ケンカを繰り返しながら(笑)作り上げられた素敵な音源たち。
懐かしい羊毛さんとおはなさんのやり取りなども聴いていただきました(笑)
はなさんの前のめりな感じと、羊毛さんの一歩引いた感じがナイスバランスです。
羊毛さんからは、これまでのこと、
今回の『まなざし』の制作についてなどもゆっくりと伺いました。
これからもいろんなシーンで、
羊毛とおはなの音楽を楽しんでください。

【羊毛とおはな】
https://youmoutoohana.com/
【トリビュートアルバム「まなざし」】
https://youmoutoohana.com/manazashi/
2024.06.08
Whole Earth RADIO 羊毛とおはなの”まなざし”

今週のWhole Earth RADIOは、
今年結成20周年を迎えた”羊毛とおはな”の魅力を改めてご紹介。
2015年にボーカルの千葉はなさんが亡くなられて以降も、
愛され続けているアコースティックデュオです。
5月にリリースされたトリビュートアルバム『まなざし』にも
参加されているアン・サリーさん、コトリンゴさんにも
コメントを寄せていただきました。
お二人がオススメしてくれる羊毛とおはなの魅力もお楽しみに!
そして、リモートでは、
尾上、羊毛さん(市川和則さん)と13年ぶりの対面!
どんなお話が聞けたのでしょうか??
土曜日の夜にのんびり、お楽しみください。
2024.06.01
Whole Earth RADIO 《“加藤和彦”という光》 #加藤和彦 #トノバン #フォークル #ミカバンド #相原裕美 #高野寛 #野村雅夫

今夜は、稀代の洒落者にして、天才音楽家「#加藤和彦」(愛称“トノバン”)に迫るプログラム。
メイン・ゲストは……きのうから公開になった音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』を企画・構成・監督・プロデュースした、相原裕美さん。
さらに、トノバンをリスペクトするミュージシャン高野寛さんからのコメントも交えて、DJ野村雅夫がお届けしました。
●加藤和彦さんは、1960年代後半、京都で結成したザ・フォーク・クルセダーズからキャリアをスタート。'69年にはヒッピー・ムーブメントの空気を現地アメリカで吸い込み、ソロアルバムを発表。
ついでロンドンへと向かい、'70年代初頭のグラム・ロックの興隆を肌で感じ取ると、サディスティック・ミカ・バンドで、本場の聴衆をも虜にしました。
その後、公私ともにわたるパートナーとなった作詞家・安井かずみとのタッグで、“ヨーロッパ三部作”と呼ばれる濃密で完成度の高いアルバム群を制作。
ふたりが満喫するライフスタイルでも注目を集めた存在です。
こんな風に、音楽家としても表現者としても、ひとつところに留まらず、多面的な才能を発揮した彼について、「加藤和彦・以前/以後」で、何がどう変わったか? という視点でお送りした1時間。
いかがでしたか?
●映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、
昨日、5月31日(金)から、大阪ステーションシティシネマ、京都シネマ、T O H Oシネマズ西宮OSほかで、全国公開が始まったところ。
ぜひ、この週末に、劇場に足を運んでみてください。
●今夜の放送は、1週間以内(6/8まで)であれば、
radikoのタイムフリー機能を使って改めて 聴くことができます。
スマートフォンでもパソコンでも 関西エリアなら無料。
それ以外のエリアからは
有料サービス「 radikoプレミアム 」に加入すると、
お聴きいただけますので ぜひ チェックしてみてください。
↓↓↓
radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20240601200000


