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今日のメインは「爆弾ジョニー」
楽しかった〜〜!
未だ若き二十歳ちょっとの男子バンド。
それぞれのキャラが立ち、バンドとしてのやんちゃっぷりも輝きをもち、
なによりライブが面白い。
初めて聴く人も一気に近づけてしまう接し方!
まず、メンバー紹介から入り、ソロまわししちゃうのも
好きだなぁ。
voのリョーメイくんの歌も、ステージでの動きも、
叫ぶ言葉も、ときめきました。
何か特別の力を持っている。。と思わせる人です。
久々に感じるこのワクワク!!
(好きなバンドを見つけた時に感じる高揚感)
またライブを観て、確かめます。
写真は、爆弾ジョニーの開演前に会場で弾んでいた大きな風船。
他にもクラッカーが配られたりして、楽しかった!
ライブ後に、
「物販一万円以上お買い上げのかたに、風船プレゼント!
いや、欲しい人あげる!」
と言ってたけど、残ってた。
持ち歩けません。(ミナホクロークだ!) |
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Drop'sは北海道出身の女の子5人組バンド。
お客さんがいっぱいで、殆どメンバーの顔を見る事できなかったけど、
音はかっこよかった。
昭和の香りも漂うブルースがありながら、今時のかっこよさが詰まったロック。
Voの声が強く芯のある声で、魅力的でした。
今後も注目です。
Dro'psのライブはDROPで。
このライブハウスでは毎年ししゃもが売られています。
良い香り!!正直言って、食べたかった!来年は是非。。
などなど拝見しながらも、慌てて802へ。
この日観たいバンドが7時に並んでいるのですが、
それも仕方ない。。 |
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2013-10-12
MINAMI WHEEL!! その1
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今年で15周年となるミナミホイール、その初日です。
10月の三連休に開催は初めてでしょうか?
お天気に恵まれて、楽しく廻る事ができたのではないでしょうか?
というワタクシは、本日夕方からの参加です。
新幹線からそのまま心斎橋へ向かったのですが、
駅に荷物を置いて行こうかとおもったら、
心斎橋はコインロッカーが少なすぎ!!
長堀橋もまわりましたが、
もうすこし増やしてくれても良いのに。。
(これ、三日目には新大阪の駅でも思うんですけどね。
新大阪駅では「コインロッカーは。。?」と駅員さんに尋ねる人が山盛り!
ね、もう少し増やしましょうよ。。)
結局心斎橋までスーツケースを転がして、
ミナホクロークに預けたのでした。
便利です〜。
(今年はRADIO CRAZYと同じくクロークが設置されました。
ミナミでお買い物しても、手ぶらで動けます)
本日はどうしても見たかったのが、
オトナモードの頃から番組でお世話になっているトマソンのNew Band:
She her her hers。
ギター二人、ベースはトマソンの3ピースバンド。
ドラムのサポートも入っての4人でのステージ。
今年はお昼間もBIG CATの大階段でアコースティック編成のライブをしたり、
夜中に出演したりと大忙しのようで、
いろんな形でその魅力を披露してくれました。
歪んだギターの音を響かせながらも、
どこか繊細で美しさが漂う曲達。
ライブバンドの魅力を発揮したかと思うと、
ゆる〜〜いMC.
楽しかったです。
1stアルバムをリリースしたばかりですが、
今回のミナホ本編(club vision)ライブでは新曲をたっぷりきかせてくれました。
その中でとくに際立って魅かれたのが,
MCの前に演奏した曲。
仮タイトル「パンコロック」だそうです。うふ。
次のアルバムも楽しみです。 |
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2013-10-12
MINAMI WHEEL!! その2
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初日の夜は
ニイと、流れでいかずにはいかなくなった、、、
だろうかとまきちゃんと三人でゴハン。
毎年決まったお店に行くのです。
大好きな担々麺。
今年が終わる前にまた来ます。 |
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夢の中で。。何してるんでしょ?
空を飛んでいるような。。
大好きなクッションに手をかけて…
しっぽがくるっと丸まっているのもかわいい。
よく伸びる子です。 |
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今週は本当に素敵な女性を拝見することの多い一週間です。
ひさしぶり、今井美樹さんにおめにかかり、インタビューさせていただきました。
ロンドンからの帰国、せっかく帰ってきたのに、
お洗濯もする時間がないほどに大忙し。
その忙しさを助長するように、この番組にも時間を作ってくださったのでした。
ありがとうございました。
変わらず美しい今井さん。
そして一生懸命に言葉を探しながら語る今井さん。
「敬愛するYumingを歌う」ということが、
どれだけ力のいるものだったのか、
そしてどれだけ丁寧に想いをかけてつくったのかが、わかりました。
本当に時間がなくて、すぐに次に移動!
それでもHugだけは、いつものようにゆっくり時間をかけて。。。
ということで、アルバムについてだけのインタビューですが、
10月20日OnAirです。お楽しみに〜〜!
インタビュー前に、時間ができたので、
ディレクターのチャンと、TORAYA CAFEへ。
ミルク葛ゼリー、小豆とほうじ茶シロップがかかり、
柿がのっていました。
ほんのりした甘さが優しく、
秋の味です。 |
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数日前に喉の調子を崩し、ライブを延期したaiko.
只今
ライブハウスツアーと、アリーナツアーなど、
4つの形でツアーを行っているのです。
それも、かなりの詰めたスケジュールで。
ファンの皆も心配し、公演をお休みにしてでも身体を休めて欲しい、
と思った事でしょう。
いつもものすごい元気をくれるからね。
その講演延期から一週間もたたない頃、日本武道館でのライブです。
素晴らしかった。
さすがでした。
もちろん、今、休まなくて大丈夫?無理していない?と案じながらの拝見でした。
後半喋る声が少しかすれたのを受けて、
会場から「だいじょうぶ〜?」と声が上がったりしましたが、
歌声は、まったく不安を感じさせない、すばらしいものでした。
音程も狂わなければ、高音も、シャウトも完璧。
そして、いつものように飛び回り、走り回り、足上げて、
さらには喋る。
喋りながらも
会場からの声をひとつももらすことなく掬い、返事を返す。
本当に尊敬します。
胸をつつく選曲とともに、
aikoの姿に、反対にものすごい笑顔と元気を受け取ったワタクシでした。
初の円形ステージ。
360°のお客さんと会話を交わし、すぐちかくでうたってくれる。
いつもaikoはそばで歌ってくれます。
ありがとう〜〜とともに、
束の間でも、しっかり休んでね。
と心から思った帰り道でした。 |
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先日作った天井近くの棚に、すみれが上がって、
眠っています。
赤いクッションは、フリースの靴下に100円ショップで購入した綿をつめて、
マジックテープで止めました。
これで転倒防止にも。。なると思いますが。
制作者の意図を理解して、頭を乗せて眠っています。
人間がゴハンを食べる時にも、
上がって上から見るようになりました。
食卓に登らなくなったのも素晴らしい。
良い子です。 |
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2013-10-07
JUJU PREMIUM LIVE
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なんて贅沢なライブでしたでしょうか!!
JUJUの曲をフルオーケストラアレンジで楽しめる夜。
それも、
マエストロ:大友直人さんの指揮で、
日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で!!
フルオーケストラで聴く音楽会というもの自体、
一年に何度も体験するものではないので。
それもPOPを演奏というのは嬉しい体験でした。
その中で、芳純なJUJUの歌声が柔らかく広がり、
彼女の立ち居振る舞いの美しさと共に、贅沢な時間をプレゼントしれくれました。
と同時に、お喋りが素敵。
緊張しがちの客席を、ゆったりとしながらも、
いつものカラーを残しつつ、解してくれる。
うまいなぁ。。
その美しさを思い切りたのしんだ秋の夜でした。 |
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安藤裕子さんが久し振りのゲストです。
楽しかった。。
いろんなお話をしてくださいました。
お目にかかれて、本当に光栄です。
今年デビューから10周年。
そしてアルバムが、一回聴いただけで、メロディーを口ずさんでしまう、
頭の中で曲がループしてしまう、そんな名盤だったので。
お目にかかって、お話をしたかったのです。
すごいテンポで、二人の会話は進み(その全てがワクワクするのです!!)
カットせずにお聞かせしたい、ところですが、
なんと言っても無駄話を含めて、一時間があっという間!!でしたから。
この日記では、カットした部分をちょこっと、
載せられたらと思います。
まず、デビュー10年ですが、今年はあまりにも意識が無かったので、
12周年くらいがお祝いの年になるかな?
と皆で話しているそうです。
アルバムのジャケットは、
デビューアルバム「サリー」のジャケットと同じく半分顔。
サリーの時は 左半分、
そして「グッドバイ」のジャケットは右半分。
おれは意識したわけではなく、選んだ写真が右半分だった、ということだそうです。
でも、サリーのジャケットは、
当時この一枚だけの為に、デザイナーさんに入ってもらって、
「描きたいイメージ」と見せられたのが、
パティ・スミスがお花を持った可憐な写真だったそうで、
それは、
無骨なロックな女性が、敢えて柔らかくふりふりした、
そのイビツなイメージが格好良くて、
それを目指したのですが。。。
撮ってみたら、
当時は「ただの小娘だったので、普通に『可愛いお写真ですね』になってしまって…」
その中でも、「これならいいね」という写真を選んだ。
ので、そのリベンジ、的なイメージで撮ったのが今回だった。
写真を撮った中で一番すきな写真を選んだら、
右写真だった、そうです。
結婚して、子供を産んで、
他人からは信じられないだろう、という程の不安症が、
たくましくなったこと。
かとおもうと、
一緒にいれば強いけど、
離れていると「弱い」…
子供より「弱いのは自分なんだ」と
発見したり。。。
育ててくれたおばあちゃん、そして今ではその不在が
教えてくれたこと、まで、
流れるように、それでいて、言葉を丁寧に探しながら語ってくださいました。
アルバムのジャケット写真をみて、
「サリー」の写真との変化を感じますか?と聞いた所、
「女性っぽくなった。。それは、おばあちゃんの不在と、子供の誕生に繋がる」
のだそうです。
彼女にまつわる全ての事が、今回の作品に含まれているのでしょうね。
そして「今の安藤裕子」が詰まったあるばむ、とお話ししたのですが
それは、まさに、
曲順が納得できなくて、
新たに書いたり、はずした曲があり、
まさに「ぎりぎりまで制作してできたアルバム」だから
だそうです。
改めて収録した会話を聞いていて、その流れのキモチよさを、
嬉しく思います。
日々が、楽しくて仕様がないキモチの明るさが
伝わるのです。
グッド・バイ
思えばソロデビューから10年の吉井和哉さんのツアータイトルも「グッドバイ」で。。
ふむふむ。
何かあるのか?
と色々調べていたら、
Good- Bye
の語源が
Godbwye だそうで。
God be with ye =神のご加護がありますように
という意味だそうです。
(yeは youのことだそうです)
それは知らなかったそうですが、
意識せずとも想いが繋がっての、このタイトルなのでしょう。
難産だった、という10年目のあるばむ、
是非お手に取って、聞いてみてください。
「ここに臨む丘」は歌詞カードを見ずに、
まずは聞いてみてください。
最後に何か聞こえてきませんか? |
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